人を中心に、 生産性を向上
適切なメンバーとつながり、必要な情報を見つけて、繰り返しの作業を自動化。これがプロダクティビティプラットフォームである、Slack での働き方です。
チームのすべてが 1 か所に
Slack の心臓とも言えるチャンネルは、必要な人や情報をすべて集めて整理できる場所です。チャンネルを使うと、部門、拠点、時差を越えて仕事を進められるだけでなく、他社との連携もスムーズです。
一人ひとりに最適な働き方を
Slack を使えば、自分にとって最適な時間、場所、方法で、柔軟に仕事を進められます。会話や音声・動画クリップの送信のほか、ハドルミーティングを使用してリアルタイムでの話し合いも簡単にできます。
ツールをつなげてスピードアップ
普段から使っているアプリを Slack と連携させることで、ツールを切り替える手間が減り、仕事のスピードが上がります。さらに誰でも使えるワークフロービルダーで作業を自動化すれば、定型業務を繰り返す必要がなくなります。
世界的な大企業も Slack を活用
安全に規模を拡張できる Slack は、世界的大企業のコラボレーションを支えています。
85%
Slack でコミュニケーションが改善したと回答したユーザーの割合*
86%
リモートワークでの作業効率が向上したと感じているユーザーの割合*
88%
チームとの連携が深まったと感じているユーザーの割合*