あらゆる IT セキュリティニーズに対応する、単一のセキュリティソリューション
Windows デスクトップ、ファイルサーバー、Mac OS デバイス、iOS や Android の携帯電話、そして Microsoft 365 の保護に必要なすべてのもの。
ハードウェアとソフトウェアのプロビジョニングに縛られることなく、容易にアカウントにサインアップできます。
事前定義されたポリシーが新たに接続されたデバイスに自動的に適用され、すぐさま保護を開始します。
ウェブブラウザ―を通した直接的な保護
Windows デスクトップ、ファイルサーバー、Mac OS デバイス、iOS や Android の携帯電話、そして Microsoft 365 の保護に必要なすべてのもの。
ハードウェアとソフトウェアのプロビジョニングに縛られることなく、容易にアカウントにサインアップできます。
事前定義されたポリシーが新たに接続されたデバイスに自動的に適用され、すぐさま保護を開始します。
クラウドベースのコンソールを利用すれば、どこにいようとも、あらゆる場所を保護することができます。
デバイスの種類に関わりなく、地理的に遠く離れた事務所、在宅、現場で働く従業員を、デスクや出先から保護することができます。
リモート暗号化を有効にすることで、デバイスの紛失や盗難が発生した場合も、お客様の企業のデータは安全に守られます。
シャドー IT の検出により、制御されていないクラウド上での企業データの共有を管理し、ソーシャルメディアやメッセンジャーで時間を浪費しているユーザーを明らかにします。
クラウド内の個人データと財務データのデータ検出監査により、コンプライアンスへの対応を確実にします。
Microsoft 365 での安全な共同作業や通信を可能にします - すべての主要なアプリの保護機能は、Kaspersky Endpoint Security Cloud Plus と Pro ティアにすでに含まれています。
根本原因分析では攻撃を可視化するので、攻撃の原因と経路を目にすることができます。
Endpoint Detection and Response (EDR) により、シンプルな調査ツールが回避型の脅威に容易に反応できるようになります。
Kaspersky Endpoint Security Pro に含まれているオンラインのサイバーセキュリティトレーニングで、お客様のスキルを向上させましょう。
Kaspersky Endpoint Security Cloud を管理するために必要なのは、Web ブラウザ―のみです。コンピューターやモバイル機器のハードウェア要件とソフトウェア要件は、Kaspersky Endpoint Security Cloud の管理に使用されている Web ブラウザーのそれらに対応しています。
Kaspersky Endpoint Security Cloudは、以下の Web ブラウザーをサポートしています。
Kaspersky Endpoint Security Cloud の実行時には、以下のKaspersky の製品を管理できます。
Kaspersky Endpoint Security Cloud は常に、最新バージョンのアプリケーションを提供しています。それらはいつでも、製品管理コンソールの Distribution パッケージのセクションで入手することが可能です。
カスペルスキー製品の最新のシステム要件については、該当するアプリケーションのページにある「システム要件」のテクニカルサポートエリアをご覧ください。