Wikipedia:井戸端

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ウクライナ侵攻に関連する残虐性の高い画像について[編集]

まず、ロシアのウクライナ侵攻で犠牲になられた全ての人々のご冥福をお祈りし、遺族の方々にはお悔やみ申し上げます。

本議題の趣旨は「残虐性の高い画像等には「Hidden」など特別な配慮が必要ではないか?」という内容です。ここ数日で本戦争での残虐性が明らかになりつつあり、jawpでもブチャの虐殺の記事が立項されました。この提案をする数時間前にはマリウポリでの戦争犯罪が記事になっており、今後もこのような立項が続くことが予想されます。戦争犯罪が許されない事は自明であり、その意味でもこうした記事が立項される事、同時に犯罪性を記録するあらゆるメディアの掲載にも賛同します。

一方で非常に精神的に過酷なメディアを不意に閲覧させてしまう状況に戸惑っています。既にブチャの虐殺には「暴力的」のテンプレートが離れている事は承知していますが「いい年の大人(私です)が精神的なダメージを受ける画像が、年齢を問わず閲覧できるWikipediaで不意に閲覧出来てしまう状況は、いかがなものかと思う」というのが本提案の骨子です。

まず、この手の先行する議論として、たとえば性的な画像についてがありますが、性的なモラルと悲惨な死を想起させるものは次元が違うと思います。凄惨な状況が心理的に与えるダメージについては、一例として東日本大震災に派遣された消防官の惨事ストレスとメンタルヘルスの横断研究などがあり、日常的に凄惨な状況に直面するプロですら、過酷な状況ではPTSDのリスクがあることが知られています。

念の為ですが、性的な心的被害を軽視するものではありません。ただ、ある程度の健全な性的経験を経れば一定の免疫?ができる性的画像と、平和に暮らすことができれば一生見ることが無い凄惨な画像は一律に議論的できないという意味です。

また、免責事項を挙げての反論もあろうかと思いますが、戦争犯罪やジェノサイドについて知りたいと、虐殺死体は見たくないという需要は矛盾なく成立し、「理解した上で閲覧している」という意見には賛同できません。また、カテゴリー:ジェノサイドにある記事を全て確認しましたが、ブチャの虐殺のような鮮明かつ残虐性の強い画像が多数掲載される記事は他になく、古い表現で恐縮ですが当該記事の現状は精神的ブラクラの域に達していると思います(私個人の意見です)。また、現在進行中の戦争犯罪であり、話題性が高いこと(昨日1日で約6700pv)や未成年者の閲覧も考慮し、一定の配慮が必要と思います。

なお、本提案は見せ方についての提案であり、掲載に反対するものではなく検閲には当たらないと考えていることも、あらかじめ言及しておきます。具体的なルールについては、技術的な知識がありませんのでご意見いただいて煮詰めたいのですが、Twitterのように「この画像/動画はセンシティブな内容を含んでいる可能性があります。」の警告文をクリックすると画像が表示されるようなものを想定しています。--あずきごはん会話) 2022年4月8日 (金) 12:02 (UTC)[返信]

ご意見をよろしくお願いします。--あずきごはん会話) 2022年4月5日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

有意義な議論だと思います。ちょうどブチャの虐殺の内容について検証していたため、議論に参加させていただきます。以下は、各種方針によるものというより一編集者の意見としてお受け取りください。
まず、私は記事の警告は冒頭の「この記事には暴力的または猟奇的な記述・表現が含まれています。」のテンプレート以上の対策は必要ないと考えます。性的な画像についての参考事例を挙げられていたため例にしますが、例えば性的被害に遭ったことのある人であれば性器の画像を見て深刻な精神的ダメージを受けるかもしれません。あずきごはんさんが性的な心的被害を軽視しているのではないこともよく理解していますが、「ある程度の健全な性的経験を経れば一定の免疫?ができる」というのはやはりケースバイケースで一律に語るべきでないと思います。残酷な画像についても精神的にダメージについてはやはりケースバイケースで「多くの人が精神的にダメージを受けるだろう」というのも推測の域を出ず、もちろんあずきごはんさんが「精神的ブラクラ」とまでおっしゃるのも良くわかるのですが、であればどこまで対策すれば良いか?、考え出すとWikipediaに画像を掲載する自由そのものを阻害することにもなりかねません。
ブチャの虐殺では画像節が分けられており、現状を維持するべきだと考えます。「虐殺」が記事名にある記事の「画像」とすれば残酷な画像であることはほぼ確実であり、残酷な画像を見たくない人は「画像」節を避けるはずです。「戦争犯罪やジェノサイドについて知りたい」と、「虐殺死体は見たくない」という矛盾しない需要は満たせると考えます。
以上はあくまで個人的な意見ですので、先行する議論や方針による見解があればそちらを参照してください。--しんぎんぐきゃっと会話) 2022年4月5日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
  • 返信 ご意見ありがとうございます。しんぎんぐきゃっとさんのご意見を拝読しての感想ですが、「推測の域を出ず」や「どこまで対策すれば良いか」など、明確な線引きがあってしかるべきというお考えと感じました。もちろんそれが可能であれば良いのですが、現実問題として難しいのは事実です。ですが、現在のjawpの運営、たとえばユーザーブロックや記事の削除などもルールはありますが、個々の具体的な案件にどのルールが適用されるのかという判断はまさにケースバイケースでコミュニティによる投票という弾力性のある運用がされており、本件もそれと変わりないと考えています。大切なのは「残虐性の高い画像の表示には配慮が必要」というコミュニティの合意であって、運用の仕方で合意形成を図るというルール作りは可能ではないでしょうか? それと「wikipediaの自由の阻害」に言及されていますが、もちろんそれが大切であることに賛同しますが、「画像の表示をもうワンクッション置きましょう」というだけであって、デメリットを大きくとらえすぎと思います。また、ブチャの虐殺で「節が分けられているので需要は満たせる」というご返答がありましたが、それを是とするならば「残虐性の高い画像は本文に入れこまず、節をわけること」などのルール作りは可能ではないでしょうか?ブチャの虐殺の記事の現状をもってルールは必要ないとおっしゃるのは論理が飛躍しているように思います。--あずきごはん会話) 2022年4月6日 (水) 11:35 (UTC)[返信]
  • (あくまでも個人の意見ですが)しんぎんぐきゃっとさんがコメントされているように、残虐な画像を見たくない方はそもそも画像節を見ないと思いますので、遺体が写った画像を画像節に表示させるのは問題ないと思います。ただ、現在表示されている画像のうち上の3枚(「撃退されたロシア軍の戦車」、「奪還したブチャに入るウクライナ警察」、「ブチャの市街地の路上の惨状」)に関しては「残虐」と言うほどではないと考えますので、遺体が写った画像と同じ節に置いておくのが適切か気になるところではあります。「ブチャの虐殺」は「ロシア兵がブチャ市民を虐殺した(とされる)出来事」であり、この3枚の画像で説明できるのは「戦闘後の様子」であると思いますので、表示させる場所はブチャの戦いの方が適切かもしれません。
Template:Hiddenですが、少なくともモバイルウェブ版ではこのテンプレートは適切に機能しないようですません。例としてゴ・ディン・ジエムでは、ジエムの遺体の画像がHiddenを使って表示されていますが、モバイルウェブ版では「遺体の画像があります。表示を押すと、表示されます。」と太字で表示され、その下に画像が隠されない形でそのまま表示されます。現在注目されている出来事を主題とする記事であり、相当数モバイルウェブ版から閲覧がされるであろうことを考えると、Hiddenを使うのは問題解決の適切な手段というわけではないと思います。--アリシア-jawiki会話 - 投稿記録) 2022年4月6日 (水) 12:35 (UTC)少し修正--アリシア-jawiki会話 - 投稿記録) 2022年4月6日 (水) 12:37 (UTC)[返信]
  • 返信 ご意見ありがとうございます。特に技術的な点は、私はまったく知識がありませんので、こういった指摘は大変助かります。ただ、私の提案の仕方が悪かったのですが、hiddenの件は議論の呼び水として記したもので、その部分に拘りは在りません。私の提案の第1目標は「残虐性の高い画像の表示方法に何らかの配慮が必要ではないか」という点でのコミュニティの合意であり、その方法は次の議題と考えています。しんぎんぐきゃっとさんへも返信しましたが、「画像節が分けられていることで回避できる」というお考えであれば、それをルール化する方向で合意することは出来ないでしょうか?それとも如何なるルールも必要ないというお考えでしょうか?--あずきごはん会話) 2022年4月7日 (木) 10:49 (UTC)[返信]
  • コメント 根本的にWikipediaは百科事典であり、どのような画像であってもそれは「文章解説の一助」「それを貼付する以外の他の代替手段がない」という位置づけになるべきであって、決して画像を貼付することそのものが目的になってはいけないのは周知の通りですよね(Wikipedia:不快なコンテンツ)。◆その点を考慮して日本語版のブチャの虐殺#被害を見ると、言及されている文章解説は明らかに画像欄で隠されている6枚の残虐画像に対して大幅に不足してしまっているように思え、ここで画像と解説それぞれの重要性について主客転倒が発生しているというか、日本語版においては画像が必要不可欠、それがないと記事上の行為解説について理解が進まない、と編者が考えている証左になってしまっていると思います。 / 比較対象として英語版のen:Bucha massacre#Reportsを見ると、前述のように「(発見された残虐行為に関して、それの検証・考察についての報道も含めた現在進行系の)文章解説が主、画像が従」の関係性を維持しており、日本語版においては画像添付是非よりも先に解説文章の深刻な不足が問題にされるべきであり、画像群に関しては記事が充実するまで一旦ノートに移動するなどして全除去してしまっても「記事としては、現時点では」別に困らないものではないか、とも思います。◆◆これは残虐画像だから隠せとかそういう二次議論とは別に、記事に最も必要な解説文章の増加をおざなりにして画像を貼る貼らないで揉めるのは本末転倒、それが絶対に必須であると主張するためには先に記事内容が充実していなければならないのではないか、と考える故です。あと、画像閲覧が読者にとって必要不可欠なら、根本的に全盲の方には当記事を十分に理解させる必要がない、というとても傲慢な記事の作り方を試行しているようにも思えます。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月8日 (金) 08:14 (UTC)[返信]
Symbol comment vote.svg 追記 肝心要のコメントを入れ忘れた。「残虐画像の表示に関し特に配慮が必要ではないか」との議題に関してですが、「免責事項で既に配慮は終わっているので、それを了承して閲覧を進める読者に対しそれ以上の配慮は過度、隠す必要は一切ない」と思います。航空機事故の生還者は墜落した機体の同型機を見ることでも強いストレスでしょうし、津波や噴火災害の生還者にとっては海や山を見ることが辛かったりすることもあるでしょう。それに関し、戦争被害者だからと生還状況に注目して特別に生還者を分類し配慮をするしないを選択するほうが善意の差別、無自覚な攻撃だと個人的には思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月8日 (金) 08:25 (UTC)[返信]
  • 返信 ご意見有難うございます。前段ですが、本提案は特定のページについての議論ではありませんので、当該ページのノートに記載いただくようお願いします。後段の反対の意見は受け止めますが、「無自覚な攻撃」という厳しい言葉を用いて批判されている点については、「戦争被害者だからと生還状況に注目して特別に生還者を分類し」という主張を私を含めてどなたもされていないと思いますので、批判には当たらないと思います。––以上の署名の無いコメントは、あずきごはんノート履歴)さんが 2022年4月8日 (金) 12:02 に投稿したもの です(Nami-ja [会話 履歴]による付記)。
コメント 今もの投稿中にもロシアのウクライナ侵攻で亡くられているいるであろう方々のご冥福をお祈りし、遺族の方々にはお悔やみ申し上げます。
これに関して別の角度での意見を書かせて下さい。いつもはこの日本語版は日本版ではないと書いている自分ですが、実際には日本在住の日本人の編集者が多数を占めていることは承知しています。例えばスマートフォンの普及が始まった以降に起こった東日本大震災秋葉原通り魔事件東池袋自動車暴走死傷事故などで一般人が撮影し、その後SNSなどのインターネット上にアップロードされた残酷な様子のご遺体の写真を、この日本語版ではそれぞれの記事のページで掲載するでしょうか?どのページも見ましたが掲載されてはいませんでした。
しかしそれがなぜウクライナ人のご遺体だと容認されるのですか?多くの日本語版に編集者にとって異国の人だからですか?遠くの国で起こっているkとだからですか?ここが日本語版だから恐らくその写真に写っているご遺体のご遺族は恐らく抗議をしてこないからですか?
今後もし日本人の誰かが残虐な事故・事件に遭い、その場に居合わせた一般人が撮影したご遺体の残虐画像を(まともなメディアはそのような残虐画像を全く採用しないか、ぼかし加工して採用しているのでそのような写真をアップロードするのはほぼ一般人です)ウィキペディア日本語版に掲載したら、「免責事項で既に配慮は終わっているので」黙認しますか?削除しようとしたら非日本人の残酷画像掲載は許されているのだからと、WP:POVWP:JPOVを持ち出されて反論されて掲載を許可しますか?。--RottenApple777会話) 2022年4月10日 (日) 18:05 (UTC)訂正--RottenApple777会話) 2022年4月10日 (日) 18:24 (UTC)[返信]
  • 返信 ご意見ありがとうございます。私の提起する議題と内容がややズレるように思いますので、コメントは控えます。--あずきごはん会話) 2022年4月11日 (月) 14:54 (UTC)[返信]
  • コメント コメント失礼致します。議論の中で挙がっている「画像節を分ける」および「{{Template:Hidden}}を使用する」ですが、隠すべき(ワンクッション置くべき)画像の表示については、「画像節を分けた上で、節内で{{Hidden}}を使用する」という方法で、ほぼ完璧にワンクッション置くことができるように思います。
  • まず、既に説明があった通り、Wikipediaのモバイル版では{{Hidden}}を初めとした折り畳み機能は無効化され、Naviboxなども全て開かれた状態で表示されます。逆に、モバイル版では、全ての節が折り畳まれた状態で表示されます。お手持ちのスマートフォン等でご確認いただければと存じます(※PCにてモバイル版を表示した際には、節の折り畳みはありません。また、当方はiPad等のタブレット端末を所持していないため、タブレットではどのように表示されるかまでは把握できておりません)。
  • 次に、WikipediaのPC版では、{{Hidden}}やNaviboxの折り畳み機能は有効です。逆に、節は全て開かれた状態で表示されます。
  • 以上の点を踏まえると、「画像節を分けた上で、節内で{{Hidden}}を使用する」という記述ならば、パソコンでもモバイルでも、節または{{Hidden}}の折り畳みが少なくとも一方は有効である状態が作れるのではないでしょうか。--114.177.57.202 2022年4月12日 (火) 09:50 (UTC)[返信]
  • 返信 コメントありがとうございます。技術的な知識がありませんので、ご指摘はありがたいです。--あずきごはん会話) 2022年4月13日 (水) 16:10 (UTC)[返信]
  • コメント 情報として。自分はスマートフォン用のAndroidアプリ版を使うことが多いのですが、現在使用しているバージョン(2.7.50399-beta-2022-04-04)では、Hiddenテンプレートは機能しない上に、節自体も後ろの脚注や関連項目節を除いて全て開かれています(折りたためません)。さらに、ベータ版ゆえの不具合なのか分かりませんが、設定で「画像を表示」をオフにした場合でも、一定以上小さいサイズの画像はそのまま表示されてしまいます。
    センシティブな画像の扱いについては、免責事項が前提にあるとはいえ、自分も悩ましいところです。少し前、広島市への原子爆弾投下において「人体への影響」節に貼られた画像がHiddenテンプレートで隠されていたのを、表示上の問題や免責事項を考慮して外したことがありました。いずれも低画質であったり白黒写真であること、テレビ番組などで既にある程度取り扱われていることもあり、現代のカラー写真と比べればまだ許容できるレベルと判断したのもありますが、それでもじっくりと見るに堪えない画像なのは確かなので、苦肉の策として画像サイズを半分のサイズに縮小することとしました。ただ、先に述べたアプリ版での挙動を考えると逆効果になる可能性もありますし、結論はなかなか出にくそうに思います。--Y-route会話) 2022年4月19日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
  • 返信 ご意見ありがとうございます。問題意識を共有いただいただけでもありがたいです。アプリでの起動についても教えていただき有難うございます。--あずきごはん会話) 2022年4月20日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

ある記事における出典に対する解釈の仕方[編集]

『とあるアカウントの出典に対する解釈について』より改題--アルトクール会話) 2022年4月18日 (月) 00:29 (UTC)[返信]

ナイトレーベンの記事で出典に関して論争中のとあるアカウントが、エースコンバット2の出典付き情報を事実無根と主張して削除しました。

本来はノートに書くべきなのでしょうが、ナイトレーベンで拗れさせてしまった私では相手にされない可能性が高いです。利用者の行為についてのコメントとして、コメント依頼にすべきかも知れませんが、ナイトレーベンの論争自体はそこに掲載しており、今回の件もそもそも問題のある行動か判断が付かなかかったのでここに記載します。同様の理由から名前の表示は差し控えさせて頂きます。

経緯は以下の通りです。

1.F-15Sと言う戦闘機が、出典なく架空機として扱われていました。要出典タグが付けられたのですが、該当するアカウントに除去されています。出典は示されませんでした。

2.出典より以下のインタビューを要約した物が掲載されました。その際にそれを根拠として、分類自体にあった架空という記述その物が削除されました。この前後でも(敬称略)東山と磴が交互に発言しており、殆どの人が会話であると理解すると思われます。

【磴】結構、戦闘機は細かく出てきますよね。同じF-15でもEがあったりSがあったり。
【東山】前回もデルタ機とか使ったりしたんですけど、マニアの人しか知らない機体があってもいいかなと。

実際に記事に掲載された物は要約ですが、その内容が問題となっているため全文を掲載しました。この前後で会話は続いています。

3.その後、同様の根拠で出典のない記述が削除されましたが、該当のアカウントに差し戻されています。

4,該当するアカウントが、架空および出典のない記述を削除した歳の編集コメントを根拠に、事実無根として削除しています。

これは妥当な編集なのでしょうか? 要約に問題があったなら要約し直せば良いでしょうし、マニアの人が知ってる可能性があるのなら、架空機ではないと思うのです。F-15Sを無視した返答と言う可能性もありますが、削除する理由にはならないと思います。


同様にナイトレーベンでも出典の解釈を巡って論争になってしまいました。私なりに対話を試みたのですが上手く行かず、コメント依頼に出しています。

争点はプラモデルとゲームの外観、設定が同一かどうかだと思います。公式サイトでその外観はゲームの物ではないとされているのですが、彼は3の頃からそうだった可能性があると言い続けています。

彼曰く、私は自分の誤りは認めず他人ばかりを責めているそうです。本当に私に非があるのなら、私には利用者の行為についてのコメントを書く資格は無いでしょう。しかし今回の削除は論争とはほぼ無縁の物で放置する訳にも行かず、またナイトレーベン共々出典の解釈を巡る論争でもあるのでここでの相談に至った次第です。

彼の対応が妥当な物かどうか、ご意見をよろしくお願いいたします。--122.133.59.79 2022年4月12日 (火) 17:12 (UTC)[返信]

コメント 利用者に対するコメントであればWikipedia:コメント依頼での扱いです。井戸端なので例として取り上げての個人的な見解を述べます。
まず、要出典関連はこれでしょうか。F-15Sが架空機かどうかという話だと思いますが、その分類必要?というところから考えたほうが良いでしょう。実際、これを書いている時点と比較した「架空機/架空兵器」→「登場兵器」への見出し変更は妥当でしょうし、これについては差し戻されてはいませんね。
次に、要出典タグ除去そのものについてですが、要出典付きの「架空機である」という記述そのものを「実在している同名の戦闘機とは異なる形状、特徴を有する」に置き換えているので、「架空機である」ことを無出典化したわけではないと思われます。ただ、「実際のF-15Sと異なり、F-22の~」と書くなら、そのことに対しての出典を付けるというのは必要と思われます。ですが、無出典なので除去するとなると読者視点から、「F-15Sである」と言い切ってしまうことになるので、実際のF-15Sがこういうものだと誤認する可能性があります。なので、出典が用意できないならば「実際のF-15Sとは、機体のデザインが異なる」程度の記述にまとめて「実際のF15-Sとは違う部分もあるよ」と示せばよいでしょう。少なくとも、ゲーム関連の文献から「F-15Sが艦上戦闘機」とか、「F-22の形状に似ている」ということについては書くなら(デザインを投稿者が比較するのではなく)何かしらの情報源に基づく必要があります。
インタビュー記事云々の話ですが井戸端への投稿タイミングからこの差分で除去されている内容のことでいいでしょうか。記述を見る限りでは、単にそのインタビュー記事のF-15Sに対するコメントを拾っただけで、F-15Sを登場させた理由や、作中のF-15Sの説明そのものになってない(蛇足になっている)と思えます。もし、前の文章「機体構成はF-15S/MTDに~」にこの文章がかかるとする(この記述が入っていた時点)と、情報の合成に当たり独自研究になります。以上から記述に妥当性がない(前後の文脈からも解説としてミスマッチしている)ので、除去されても仕方ないと思われます。
事実無根として~としているのはこの差分の要約欄のことだと思いますが、その要約欄では『「発見した出典によればF-15Sは架空機ではない可能性が大きい」として文章が追加されたが、実際に追加されている文章では読み取れないため除去』という意味で読み取れます。実際問題として「作中のF-15Sが独自設定に基づくもの」や「史実機ととして登場させたものか」といった、架空機かどうかという論点を解決する内容はインタビュー記事では触れられていません。なので、「除去」されても仕方ないかなというのが個人的な見解です。解釈の仕方なんで、国語のテストにあるような「筆者の気持ちを述べなさい」という設問と一緒なので、考え方に何通りかあるとなるのはある意味で当然ではあるのです。そこから擦り合わせていくのが合意形成です。
エースコンバント2の話でこれだけ考えられてしまうので、たぶん双方が「すり合わせ」ではなくて「意見を対立させるだけさせて後に引けない」だけじゃないかなと思います。ノート:X-49 ナイトレーベンを見る限りでは参加者が2人なので、第三者が入らない状態ならどちらかが引かないと(議論をやめないと)終わらないでしょうけど・・・。
論争を解決しようとするなら、「出典ではこう触れられているから、こういう書き方になる」「いや、それではこう解釈されるからこうしないとダメだ」と文章を校正していくとか、「可能性がある」ではなくて「こうだと言われている証拠」を示して、それの妥当性を話し合う(インタビュー記事を持ってきたなら、それの有効性やどういう解釈ができるのか、そのまま本文に反映しても大丈夫かなど)、それでもだめなら過去にそのページに投稿したことがあるほかの執筆者の会話ページに議論参加をお願いする、Wikipedia:コメント依頼を利用する、ゲームの話ならプロジェクト:コンピュータゲームに議論参加を呼び掛けるなどしていきましょう。--アルトクール会話) 2022年4月18日 (月) 01:52 (UTC)[返信]


一身上の都合でIPが変化しましたが、122.133.59.79です。
意図は無限の可能性がありますが、結果のみ言えばタグの除去はF-15Sを架空機と断言してしまったはずです。F-15Sに当時割り当てられていた分類は「架空機」です。読み慣れている人ならば独自研究を警戒して、分類を無視するという判断も出来たでしょう。
しかし、想定すべき読者はその様な見識を持っていないはずです。
また、インタビューも本来は外観に関する話題とは切り離されていたと思います。該当の記述は除去を行った編集者によってその場所に復帰された物で、情報の合成だとすればそれは「除去した編集者自ら」によるものです。インタビュー記載時点では、F-15S/MTDの外観や艦上戦闘機の話題と情報の合成を行ったとは言えません。
そもそも、「不適切な編集コメント」を根拠に記述を除去して良い物なのでしょうか?人間はミスを犯すものでありますし、「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。」とあり、今回の件は十二分に検証可能なはずです。
蛇足的な物として除去を行うにしても、インタビューで磴氏がF-15Sに言及しつつ質問している事と、東山氏がそれに返答している事は事実として受け容れるべきだと思うのです。
--122.133.57.31 2022年4月19日 (火) 11:08 (UTC)[返信]
F-15Sについてはアルトクールさんの回答に先立ってノート:エースコンバット2#F-15Sについてにて意見を投稿しました(ナイトレーベンについては興味がなく、両者の話題が混じっているここではやりにくかったので)。IPアドレスの方が全て同じ方と仮定して、概ねインタビュー記事自体は作中設定を説明する上で役に立たないということや、架空機扱いかどうか判然としないなら本文では触れないでおくという事は合意が形成できているものと見ています。それらの点はアルトクールさんのご指摘の通りです。
なお、IPアドレスの方は「これまでの編集者」について都度言及されますが、私は他の編集者の思考について考察することに意味があるとは思えないので、蒸し返す必要を感じず、そこには特にコメントしていませんし、これからも特に言う事は無いです。そこに特化した意見を求める場合は利用者の行為についてのコメント依頼を活用ください。--ButuCC+Mtp 2022年4月19日 (火) 13:57 (UTC)[返信]
コメント依頼に出す前に、エースコンバット2での3点を確認しておきたかったのです。
1.編集自体は妥当か
2.要約欄における主張が妥当か(F-15S架空のバリエーション説を否定する要素が全く存在しないと言えるのか)。
3.要約欄における発言を根拠に、記述の除去を行って良いのか。
ーーーーーー
1はエースコンバット2のノートでの議論の結果、恐らく妥当だろうと判断します。
2はエースコンバット2のノートで触れられています。ButuCCさんが支持しており、投稿者を含め2名支持者が居るので妥当でしょう。私は「確定させるには程遠いながらも、F-15Sが一切話題に上らなかった場合に比べ、東山氏が実在するバリエーションだと判断している可能性を高く示すもの」だと考えていますが、ButuCCさんと投稿者による合意が優先されると思います。
3に関しては2が妥当である以上、現時点では触れる必要がありません。
これらの点から、コメント依頼に出すべきではないと判断します。
ーーーーーー
状況に変化がなければ、今後はエースコンバット2のノートにおいて、アルトクールさんの以下の意見について話したいと思っています。
「なので、出典が用意できないならば「実際のF-15Sとは、機体のデザインが異なる」程度の記述にまとめて「実際のF15-Sとは違う部分もあるよ」と示せばよいでしょう。少なくとも、ゲーム関連の文献から「F-15Sが艦上戦闘機」とか、「F-22の形状に似ている」ということについては書くなら(デザインを投稿者が比較するのではなく)何かしらの情報源に基づく必要があります。」--122.133.57.31 2022年4月21日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

Template:Tracklistにて「collapsed」を使用すると不具合が生じる

名探偵コナン 紺青の拳』のように、Template:Tracklistで「collapsed = yes」を使用すると、表が固まって横にスクロールできません。なので文字や記載事項が途切れてます。これはモバイル版のみで、PC版では表は正常に折りたたんでおり必要に応じて展開することができます。モバイル版では相変わらず閉じれない問題もありますが、それはさておき途切れるのは早急に対処しないといけません。「collapsed」は使用しない方がいいでしょうか? ひとまず処置(特別:差分/89063369)はしておきました。--Allmybody会話) 2022年4月16日 (土) 04:56 (UTC)[返信]

Category:Pages which use scoreの自動付加について[編集]

どうも<score>を使っていると発生するようなのですが、Category:Pages which use scoreが勝手に付加されている記事があります。これは消せないものなのでしょうか?--エンタシス会話) 2022年4月16日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

  • 2022年4月15日に作成されたen:Category:Pages which use scoreen:Category:Pages using the Score extensionの説明文から推測すると、MediaWikiのScore 拡張機能によって自動的に追加される追跡カテゴリのようです。--Keruby会話) 2022年4月16日 (土) 15:53 (UTC) 英語版のカテゴリ名が変更されたためリンク修正。--Keruby会話) 2022年5月2日 (月) 09:49 (UTC)[返信]
  • 現状は中途半端ですので、カテゴリを作成して他の追跡カテゴリと同様に「隠しカテゴリ」化が必要かと思います。--115.39.241.128 2022年4月17日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
    • 取り敢えず一旦隠しカテゴリを作成しました。カテゴリ名のローカライズが反映され次第、日本語で名前を付けたカテゴリに移動します。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年4月18日 (月) 11:20 (UTC)[返信]
  • 横から失礼 横から失礼 当該カテゴリについてですが、デフォルトソートが適用されず、ページ名で表示されています。これは仕様なのでしょうか。--Mario1257会話) 2022年4月20日 (水) 16:44 (UTC)[返信]
    • コメント 仕様です。ページに直接付与されるカテゴリではないので、名前空間表記を除いたページ名でカテゴリのソートが行われます。--アルトクール会話) 2022年4月29日 (金) 13:33 (UTC)[返信]

何が違うとこうなるのかわかりませんが、Category:楽譜を使用しているページ(未作成)が付加されている記事もあります。--エンタシス会話) 2022年5月2日 (月) 08:54 (UTC)[返信]

  • カテゴリ名をローカライズしたため、少しずつカテゴリが移行されているところです。完全に移行され次第、英語名のカテゴリは削除します。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年5月3日 (火) 02:07 (UTC)[返信]

サプページから標準ページへの移動についての質問[編集]

済み--Sai10ukazuki会話 / 投稿 / ログ / CA) 2022年4月24日 (日) 01:39 (UTC)[返信]

私は、User:Rrreei/sandbox/澎湖列島攻略作戦から澎湖列島攻略作戦へ移動したいのですがWikipedia上そういうのは、可能ですか?私は、(サブページの編集)履歴が残り、コピペの手間も省けて一石二鳥だと思うのですが...--Rrreei会話) 2022年4月24日 (日) 00:16 (UTC)[返信]

「ウクライナ東部攻勢」について

題の通り、ウクライナ東部攻勢の記事についてです。

現在、英語版からの翻訳履歴の不継承があるため、私が分かる範囲で履歴を補完し、著作権侵害となる版について削除依頼を出しているのですが、削除依頼提出後も翻訳履歴が正しく継承されていない加筆が増えていました。

主にこの記事を加筆されているのがIPアドレスの利用者のため、会話ページに翻訳の正しいやり方の説明や注意をしたとしても、相手の方が気付いてくれるか分かりません。

その場合、記事の保護を申請してIPアドレスの利用者の編集ができないようにした方がいいのでしょうか。そもそも、そのような理由で記事の保護申請は可能なのでしょうか。他の対処法がある場合はその方法を教えて頂くか、実際に行って頂けるとありがたいです。--あなすたしあ会話) 2022年4月24日 (日) 16:53 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:保護依頼#依頼の仕方 の記入例に「IP利用者複数により問題投稿が繰り返されるので、半保護を依頼~(略)」といった例示がありますので、履歴から察するに恐らく単独の個人かなとは思いますが実態として複数可変IPでの編集が繰り返されていることから本案件も例示に類するもの、半保護依頼にてノートページへ誘導すべき案件に該当するのではないかと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月24日 (日) 17:45 (UTC)[返信]
    • 返信 今日の朝方に@VZP10224:さんにより、一時的な保護をして頂きました。ありがとうございます。コメントを頂いた@Nami-ja:さんにも感謝申し上げます。こちらの方で記事の修正を試みていきますので、他の利用者の方にも著作権侵害か否かの確認にご協力頂けると幸いです。削除依頼の版の追加は後程行います。--あなすたしあ会話) 2022年4月25日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
    • 削除依頼のリンクをこちらに貼っておきます。Wikipedia:削除依頼/ウクライナ東部攻勢--あなすたしあ会話) 2022年5月3日 (火) 14:50 (UTC)[返信]

「最高峰の」「最も権威のある」という評価を裏付ける二次資料をどう探していくか[編集]

これらの表現を用いて日本国内における日本建築学会賞の重み付け・位置付けが記載されています。それぞれ 2009年12月31日の版2010年5月6日の版 で追加され現在に至るまで12年間も維持されています。変更する必要のない事実であると建築関係者の方々の中で認識されている結果かもしれません。実際、受賞者の所属する団体のウェブサイトなどで同じ表現を見つけることができます。

ただこれらの評価を裏付ける客観的な資料が見つけられませんでした。独自研究は載せないに基づきこの部分へ変更を加える前にもう少し探してみようと思っております。

そこでお伺いします。本件における信頼できる資料とはどのようなものであると予想されますか?日本建築学会に所属する或いは受賞歴のある建築家自身、建築家と深く関わる企業・団体の意見は客観性に欠けますよね。どのような資料が見つかることを期待して探すべきか、どこまで探す努力をすればよいか、検討が付きません。ご意見やアドバイスをよろしくお願いします。(余談:私自身は建築分野に一切専門性を持ち合わせておりません)--石焼き会話) 2022年4月25日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

WP:PEACOCKに従い、その称賛や権威付けそのものを抹消除去してしまえば解決すると思います。実際、賞与者を選定する側である日本建築学会自身による賞の説明には日本最高峰であるなどとは一言も言及していないため、WP:UNSOURCEDおよびWP:RS#特別な主張には特別な証拠が求められるに従うならば、その評価は、その出典が見つかるまでは記載「しておいてはいけない」記述になっていると判断できます。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月25日 (月) 18:27 (UTC)[返信]
返信 (Nami-jaさん宛) ご回答ありがとうございました!WP:PEACOCKというガイドラインがあったとは…今回の件そのものですね。先程該当部分を削除して参りました。これで解決とさせていただきます。--石焼き会話) 2022年4月26日 (火) 06:04 (UTC)[返信]

映画女優、テレビ女優というカテゴリについて[編集]

浜辺美波さんと新川優愛さんの記事で気づいたのですが、Category:日本の映画女優Category:日本のテレビ女優というカテゴリが最近追加されているようです。これに違和感を覚えたのでウィ貴公子さんのノートページで確認したところ、「逆に今まで無かったことに違和感を感じないことが不思議なのだが 他言語版のウィキではあるわけですし」というコメントがありました。

確かに英語版のen:Minami Hamabeen:Yua Shinkawaを見るとen:Category:Japanese film actressesen:Category:Japanese television actressesといったカテゴリがついていますので、だから日本語版でもこのカテゴリを作成して付与しました、という考えは別におかしくはなさそうです。ただ、少なくとも現代日本という文脈に限れば、役者さんなら映画やテレビドラマでお芝居をされるのは普通のことなので、「女性の役者さんで映画に出てるから、この人は映画女優!」とわざわざ区分けする利点もあまりなさそうな気がします。

また、最近は「全裸監督」「僕だけが17歳の世界で」など配信サイトで公開されたドラマ作品があるわけですが、そうなると山田孝之さんや飯豊まりえさんの記事には「日本のインターネット俳優(or女優)」というカテゴリが与えられるべきなのでしょうか。さすがに過剰なカテゴライズなのではないかと思います。--水だらけのプール会話) 2022年4月27日 (水) 22:38 (UTC)修正--水だらけのプール会話) 2022年4月28日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

コメント より専門的な知識がある方の意見、またはそういう方々による合意形成を経るべきでしょうね。
シロウト的な印象論ですが、「映画俳優」と「テレビ俳優」の間には、世間的にみて区別はあると私は感じます。ただし、時代や国によっても違いはあるでしょう。アメリカ・ハリウッドでは「組合」とかの決まりがありそうな感じはします。日本では、最近はほとんど垣根がないように思いますが、昔は大きな垣根があったのでは。またご指摘のように、ごく最近は(狭い意味での)「従来型のテレビ」(≒地上波)と、新しいタイプの「ネット配信・CSなどの専門チャンネル」が登場していて、古典的な枠組みでは捕捉がむずかしい面はあるのでしょう。--柒月例祭会話) 2022年4月28日 (木) 04:08 (UTC)[返信]
コメント 水だらけのプールさんの意見に同意し、「Category:日本の映画女優」「Category:日本のテレビ女優」のカテゴリは不要と考えます。
日本では昭和の時代に俳優が映画会社専属だったことがありましたが現在はそうした制度はなく、俳優は映画・テレビを問わず出演しているため、映画俳優という言葉は実質的に無意味化しています。一方、アメリカでは映画俳優とテレビ俳優が区別され、俳優はどちらか片方のみで活動することがほとんどだそうです(出典:映画とドラマの俳優の違いは? 演技力に出演料… - ハリウッド : 日刊スポーツ)。こうした文化の違いから、英語版にカテゴリが存在し日本版には存在しないという状況は何もおかしくありません。
テレビドラマの映画化や映画のテレビドラマ化というのは昔からあり、ちょうど明日(4月29日)からは、テレビドラマ『ラジエーションハウス』の映画版が公開されます。ウィ貴公子さんの理屈でいえば、この作品の出演者はテレビ俳優であり映画俳優であるということになりますが、出演俳優たちは恐らくテレビ俳優と映画俳優の区別はしていないでしょう。撮影手法の違いはあれど、演じる側の手法はテレビでも映画でも、そしてWebでも大差ないのではないかと素人考えながら思います。--Highcollar会話) 2022年4月28日 (木) 08:32 (UTC)[返信]
コメント 個人的意見ですが (1)英語版は参考だが、各国語版で合意形成できれば良く、「雑誌の作家」や「ネットのコメディアン」などと同様にWikipedia:過剰なカテゴリと思えるので本来は「テレビ」等のメディア分類は不要(特に近年はメディア間の境界が低い)。(2)ただし現在のガイド過剰なカテゴリ#芸能人の区分を見る限りはNGとは言えず、英語版では各国別に多数のカテゴリもある[1]。(3)今はNGとは言えないが、今後のガイド見直しへ向けて議論するのは良いのでは。--Rabit gti会話) 2022年4月28日 (木) 11:22 (UTC)[返信]
コメント 「役者さんなら映画やテレビドラマでお芝居をされるのは普通のこと」とありますが、もっぱら舞台に出ていてあまり映像作品に出ない人とかはおり、たぶん舞台に出る人と映像作品に出る人は区別が要りますので(19世紀までは映画俳優は存在しませんでした)、Category:日本の舞台女優と区別しなければならないという意味ではあっても良いかもしれないと思います。--さえぼー会話) 2022年4月28日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
コメント 映画とテレビそれぞれに組合が存在し別個の分野俳優としての立場や棲み分けが常態化しているアメリカハリウッドの映画テレビ産業を念頭に置いたカテゴライズをそのまま日本に持ち込んでも、同じ俳優に対し常時複数のカテゴリが与えられるだけで分野別分類として機能しないと思います。出演したから即そのカテゴリを与える、似たような(例えば会社別や所属組織別の)俳優カテゴリを次々に作り出す、ではなく「その俳優の代表的な分野」としての分類を考え、出演していても作品数が1本のみとか重要な賞を受賞した経験がないとかの特筆性を以てカテゴライズするかどうかを合意した方が良いのではないかと考えます。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月28日 (木) 15:09 (UTC)[返信]
コメント 皆さんの様々なコメントを眺めて感じたことです。話をややこしくすることになりますが、これは「日本の」×「映画/TV/舞台の」×「俳優/女優」という三重のクロスカテゴリなんだなあと思いました。大雑把な話をすると「日本の」は、漠然と「日本人かつ活動地が日本」ということでしょう。ですがガチで考え始めると、たとえば「日本国籍だけど、ハリウッドで活躍する俳優」とか「外国籍で、日本のTV等で活躍する俳優」なんかは、いったいどうカテゴライズするんだろうなあ、と思いました。--柒月例祭会話) 2022年4月28日 (木) 15:40 (UTC)[返信]
返信 韓国系アメリカ人である水原希子さんの記事を確認してみたのですが、Category:日本の女優Category:日本の女性ファッションモデルが付与されていました。--水だらけのプール会話) 2022年4月28日 (木) 22:01 (UTC)[返信]
返信 ここでは「舞台」や「映画」という活動媒体の話なので、「日本」のような地域の話を持ち出すと、話が拡散するように思います。1950年代までは、舞台と映画とは別世界でしたが、60年代あたりから歌舞伎や新劇の人も映像媒体で活躍するようになっていった(松本白鸚さんや西田敏行さんなど)し、映像出身の人も舞台に出る(大竹しのぶさん)こともあるように思えます。出身母体を明らかにする方向ならば、過剰な分類ではあっても、別でもいいかなとは思います。たとえば、中村梅雀さんに、「前進座の俳優」というカテゴライズをするような感じで。 --ねこぱんだ会話) 2022年4月29日 (金) 02:11 (UTC)[返信]
コメント 与太話 死後に別の媒体に出演した俳優さんとかどうなるんでしょうね。知ってる例だとキャリー・フィッシャーポール・ウォーカージェームズ・ディーン辺りが死後出演していますし、直近だと1989年死去の松田優作のデジタルCG俳優化が進行中みたいですが、今後こういう手段で媒体の枠を飛び越える手法が常態化していくと、媒体別カテゴライズは近年ほどカオスになりそうな気がします。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月30日 (土) 09:30 (UTC)[返信]

何故かパソコン版だとブロックされてしまうんですが...[編集]

私は、モバイル版でWikipediaを編集しているのですが、なぜかパソコンで編集するとブロックされてしまいます。おそらくIPが被ったと思われますが明確にはわからないので誰か教えて下さるでしょうか...--Rrreei会話) 2022年4月29日 (金) 01:06 (UTC)[返信]

町に存在する銅像の記述内容を典拠とすることについて[編集]

大沢梅次郎の記事にて、匿名ユーザーより加筆がありましたが、その典拠として銅像の名前が示されました。(現在は、一旦コメントアウトしております。)調べたところ内容からしてこの像のようです[2]。ただ、銅像の記述内容をWikipedia:RSと見なせるのかについては疑問を持っており、ご意見を頂きたいです。また、過去に似たような事例をご存知の方はコメント頂けると幸いです。--China会話) 2022年4月29日 (金) 07:58 (UTC)[返信]

井戸端の過去ログを"案内板""出典"で「全文を検索」したところ、Wikipedia:井戸端/過去ログ/2007年1月/下旬#案内板等に記載されている文章についてがありました。こちらが参考になるかもしれません。--ペン打ゴン会話) 2022年4月29日 (金) 09:34 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。今回との相違点としては、現地でどのような方が建てた銅像なのかが不明なので、そこは確かめた方が良いかなと考えています。ただ、事例はあるとの事は承知しました。--China会話) 2022年4月29日 (金) 15:06 (UTC)[返信]

カテゴリにテンプレートが表示されない

本日、Template:SPARQLというテンプレートを作成したのですが、その際、/docページCategory:ウィキデータテンプレートへのリンクを記したにもかかわらず、そのカテゴリページにページが表示されません。キャッシュを破棄しても直らず、原因がわからないので困っています。どなたかお助けください。--Doraemonplus会話) 2022年4月29日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

コメント テンプレート本体側への反映遅れと判断して、本体をから編集したところ問題が解消されました。データベース側への情報更新がうまく反映されていなかったのでしょう。--アルトクール会話) 2022年4月29日 (金) 13:13 (UTC)[返信]
アルトクール 空編集で直る場合もあるのですね。今度似た状況に遭遇したら試してみます。ご対応いただき、ありがとうございました。--Doraemonplus会話) 2022年4月30日 (土) 01:17 (UTC)[返信]
コメント /docページを本体より後から作った場合、本体側を(空)編集するまで正しく読み込まれないようです(遅れというかほぼ確実にそうなっている感じです)。特別:カテゴリ未導入のテンプレートにも出てくるので、人知れず空編集で直していたりします・・・。--Yukida-R会話) 2022年4月30日 (土) 06:32 (UTC)[返信]
Yukida-R なるほど、そういうカラクリとは知りませんでした。ご教示いただき、感謝申し上げます。--Doraemonplus会話) 2022年4月30日 (土) 07:29 (UTC)[返信]

通知機能を用いた勧誘行為[編集]

典型的にはこちらのような投稿についてです。しかしここまで極端な形でなくとも、過去に自分に近い意見を発した利用者に言及するときだけ利用者ページへの内部リンクをしてそうでない利用者に言及するときは内部リンクとしないという使い分けを明らかにしている人であったり、明らかに文脈上利用者名に言及する必要がないのにわざわざ言及して内部リンクを書いている人、この場で個人名に言及することは控えますがたまに見かけます。こうした行動が議論の公平性との観点でどうなのか、ということです。私自身もこれまで他者の利用者名に言及するとき特に深く考えることなく利用者ページへのリンクをしたりしなかったりしてきましたので、こうした観点から好ましくない行動をしてしまったことがこれまでにあるでしょう。そうした自戒も込めて発議をさせていただきたいと思います。

議論において利用者ページへのリンクを一切書くことができないことにするわけにもいかないでしょうから線引きが少々難しい問題であるようにも思いますが。Wikipedia:勧誘行為にこうした行為について直接的な言及はないようで、Wikipedia:通知#スパム行為には50人を超えた場合に通知がなされないと書かれています。しかし50人はさすがに機械的対応をする場合に限った極端な数で、50人を超えない場合でも議論の公平性が害される場合はあるでしょう。こうしたことを書き加えるならばWikipedia:勧誘行為か、Wikipedia:通知か、両方か、あるいは他のページが好ましいかよくわからないのですが、要するに「必要もないのに利用者ページへのリンクを書いて議論の公平性を害する通知を出すことはやめてくださいね」という点に釘を刺すようなことをどこかに書いておくことはできないでしょうか。それでもやる人はやるのでしょうが、いくらか抑止にはなると思うのです。--Henares会話) 2022年4月30日 (土) 01:56 (UTC)[返信]

コメント 長くなるので先に結論だけ書いておくと、「メンションが公平性を欠くものであるか」と「議論での主張は適切、妥当なものか」とは別の軸ですので、後者を批判するために前者を指摘するようなことがないよう、両者を分けて考えたいです。
総論でいうと、議論はWikipedia‐ノート:勧誘行為#ルール化についてで行われていたようです。勧誘行為(カンバス行為)が議論の正常性を妨げるものだという共通認識は持てていると思いますが、何をカンバス行為と見なすかは明文化されていないというのはあると思います。
個別の話をすると、上記議論の発端は(主観が入るかもしれませんが)、自分の主張に同意してくれそうな参加者を選んで議論への参加を呼びかけたのではないか、という疑念から当事者への批判が起こり、これが直接の理由ではないものの無期限の活動停止に追い込まれた事例です。本件(特別:差分/89054972)や特別:差分/89006274での大量メンションは、この事例を踏まえて関係者全員にメンションすることを試みたように思われます。
最後に個人的見解ですが、とはいえ、公平かどうかにかかわらず、その時点での議論当事者以外へのメンションや参加の呼びかけは一切禁止でよいのだろうとは思うものの、線引きは難しいでしょうね。--Tamago915会話) 2022年4月30日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

差し戻しと版[編集]

別れさせ屋」という項目があり、過去の版を見ると翻訳で出典があって途中2度差し戻されていますが、現在はその版よりもさらに削除されておりほとんど空です。どの時点の状態にするべきか判断に困ります。--Yocrr会話) 2022年5月2日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

JANコードで検索しても見つからない場合の出典について[編集]

ノート:すとぷり#ころんの血液型についてにて、出典の話題になりました(節の下の方の文章です)。ライブツアーの小冊子を出典として提示されたため、ISBNを尋ねたところ、JANコードでもいいかと言われたため、JANコードを提示していただきました。しかし、そのJANコードで検索しても冊子が見つかりません。その場合、出典として有効になるのでしょうか。個人的に調べたところ、この小冊子は国会図書館などに収蔵されておらず、amazonなどで書籍として販売されているものでもないと認識しています。--柏尾菓子会話) 2022年5月3日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

(追記)その後、その商品はASIN B07WJS77R3だと判明しました。公式グッズでライブのパンフレットなのですが、これは出版された書籍として扱ってもいいのでしょうか(私の調査不足であり、JANコードはありました)。信頼できる情報源として、出典に使用可能なのでしょうか。--柏尾菓子会話) 2022年5月3日 (火) 12:03 (UTC)[返信]

  • 45-8-064297で始まるJANコードは株式会社STPRに割り当てられているようです([3]にて確認)。このコードは当該パンフレット以外にシリコンポーチやパーカー等のすとぷりグッズにも使用されています(画像検索)。また、ISBNが付与される書籍であれば「978(または979)~」と「192~」の2段で構成される書籍JANコードが記載されるはずですが、本件は「49(または45)」で始まる通常のJANコードが付与されていることからも、書籍扱いで流通したものではないと確認できます。--150.66.83.139 2022年5月3日 (火) 12:36 (UTC)[返信]