TwitterのCCPAセンターへようこそ

カリフォルニア州消費者プライバシー法(California Consumer Privacy Act of 2018、CCPA)が2020年1月1日から施行されます。これは、カリフォルニア州の住民に、個人情報の収集と販売に関して新しい権利を認めるものです。  CCPAの詳細とそれによる人々への影響については、カリフォルニア州司法長官のホームページをご覧ください。

TwitterでのCCPAへの対応

Twitterでは、Twitterのサービスを使用するすべてのユーザーが、居住地に関係なく、Twitterがどのようなデータを収集しているか、そのデータはどのように使用されるか、どのような場合にその情報が共有されるかを理解し、適切なコントロールができる必要があると考えています。  CCPAへの対応についても同様です。Twitterでは、プライバシーポリシーにいくつかの変更を加えました。新しいポリシーは2020年1月1日より有効となります。この変更の詳細については、こちらのブログ記事をご覧ください。この変更は、Twitterで収集されるデータ、そのデータの使用方法、データが共有される場合について明らかにし、それらをユーザーがコントロールするための有効な手段を提供するためのTwitterの取り組みについて理解していただくためのものです。 

CCPAに対応した データ処理補遺条項(DPA)をご確認いただけます。
下記のFAQには、CCPAに関する詳細が記載されています。