2022年の日本競馬
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2022年の日本競馬(2022ねんのにほんけいば)では、2022年(令和4年)の日本競馬界についてまとめる。
新型コロナウイルスに伴う影響[ソースを編集]
新型コロナウイルス (COVID-19)に伴う競馬開催への影響は引き続き残り、地方競馬全国協会では2021年2月23日から11月7日までに発売したすべての地方競馬の投票券について、延長されていた払戻有効期限を一律に「2022年1月7日」とした[1]。
中央競馬・地方競馬ともに開催競馬場や場外発売施設への入場者の制限等は、社会情勢を鑑みながら本年も当面の間継続される(後述)。
人馬交流競走[ソースを編集]
- 中央競馬と地方競馬では下記の期間中に行われる交流競走について、騎手が騎乗できる競走をそれぞれ以下の通り限定する。
- 神奈川県川崎競馬組合は、例年川崎記念の前日にJRA・地方競馬のトップ騎手を招待して開催する『佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ』を、2021年度(2022年)は取りやめとした[4]。
中央競馬[ソースを編集]
開催競馬場・パークウインズ(非開催時に場外発売を行う競馬場)・ウインズ等の営業時間、発売レース等について最新の情報は、日本中央競馬会(JRA)が都度更新する「営業最新情報」を参照。また、開催競馬場の入場者数の上限や的中・返還投票券の払戻有効期限延長等については、JRAの発表する情報を公式ホームページなどで参照。
- 騎手の田辺裕信(美浦)は、「知人のPCR検査結果が1月8日に出るが、これが陽性だった場合、自分が濃厚接触者になる可能性があるので騎乗を見合わせたい」とJRAに申し出た。JRAではこれを受け、田辺が騎乗予定だった1月8日の中山競馬(4鞍)について騎手変更の措置を取ったほか、9日・10日の騎乗も見合わせた[5][6]。
- 1月31日に東京都内のホテルで開催予定だった「2021年度JRA賞授賞式」は、前年度に引き続いて中止となった[7]。
- JRAは3月7日に開いた第1回関東定例記者会見で、騎手も含め新型コロナウイルス感染者が発生した場合の取り扱いについて日本騎手クラブとも協議した結果、「競馬会として実名での報道は差し控える」とした[8]。
- JRAは4月2日、騎手のクリストフ・ルメール(栗東)が3月26日のドバイ国際競走で騎乗した際、翌日の接触者からPCR検査を受検した者が出たことをJRAに報告していなかったため、コロナ感染症対策の注意義務を怠ったとして戒告処分とした[9]。
- 4月5日にJRA競馬学校で予定されていた騎手課程第41期生の入学式は、同校関係者に新型コロナウイルスの陽性判定者が出たため延期。新たな日程は決定次第発表される[10]。
地方競馬[ソースを編集]
開催競馬場への入場に関する条件、場外発売所の再開状況、および的中・返還投票券の払戻有効期限について最新の情報は、地方競馬全国協会(NAR)が都度更新する「入場再開情報」、「地方競馬場外発売施設 再開状況 (PDF) 」、または地方競馬全国協会・各地方競馬主催者の公式ホームページを参照。また、J-PLACE(地方競馬でのJRA場外発売)の営業日・営業時間・発売レース等については、JRAおよび各地方競馬主催者の公式ホームページを参照。
- 地方競馬全国協会
- 南関東公営競馬(大井・川崎・船橋・浦和)
- 東海地区(名古屋・笠松)
-
- 岐阜県地方競馬組合は、2月6日以降に所属騎手の半数以上(16名中9名。期間限定騎乗騎手を含む)が新型コロナウイルスに感染したため、2月21日から25日まで開催予定だった2021年度第12回笠松競馬を取りやめとした[23]。
福島県沖地震に伴う影響[ソースを編集]
3月16日の深夜に福島県沖で発生した地震の影響により、JRAは福島競馬場での場外発売(パークウインズ)を3月19日 - 21日は営業休止(22日の平日払戻も休止)としたほか、競馬開催に必要な施設の点検調査等に時間を要するため、第1回福島競馬1・2日目(4月9日・10日)の開催を中止とした[24]。福島競馬場ではフロアや通路で漏水が発生したほか、壁の破損や備品器具の転倒も確認された。券売機の端末異常はみられていないが、通電状況が確認できていない。また、馬場や地下馬道の損傷は確認されていない[25]。パークウインズ福島競馬場は施設等の点検を行っているため、3月26日・27日分の指定席ネット予約は点検が終了するまで発売を見合わせる[26]。JRAは3月24日に、第1回福島競馬と第1回新潟競馬の日程変更を発表し、第1回福島競馬を4月16日から5月1日(6日)、第1回新潟競馬を5月7日から29日(8日)に変更したほか、第1回福島競馬は安全確認・復旧工事を行うエリアが広範囲にわたるため、無観客で開催する。また、パークウインズ福島競馬場での場外発売は3月26日・27日も発売を休止(26日・27日は払戻のみ実施。28日の平日払戻は休止)し、4月2日から発売を再開する(指定席ネット予約は4月10日まで発売中止[27])[28]。
福島競馬場は地震の影響を受けた福島県と福島市に対し、各100万円を見舞金として拠出[29]。
岩手県競馬組合は、場外発売所「テレトラック三本木」を3月17日・18日は休館とした[30]。なお、3月19日からのJRA場外発売(J-PLACE三本木)は予定通り行う[31]ほか、テレトラック三本木は3月20日より、入場を再開する[32]。
特別区競馬組合は、場外発売所「オフト大郷」と「ニュートラック福島」について、施設の安全確認のため3月17日[33]・18日を臨時休業とし[34]、ニュートラック福島は施設の一部に破損が認められるとして、当面の間営業を休止する[35]。なお、ニュートラック福島で発券された投票券は同所に限り4月29日まで払戻有効期限を延長のうえ、4月11日より払戻を行う[36][37]。
概要[ソースを編集]
中央競馬[ソースを編集]
日本中央競馬会(JRA)は、2021年10月18日に開催日割と重賞日程を発表[38][39]。
年初は1月5日(中山・中京)から始まり、12月28日(中山・阪神)まで開催[38][39]。祝日を含む3日間開催は、前年より2節増の4節(1月8日・9日・10日、3月19日・20日・21日、9月17日・18日・19日、10月8日・9日・10日)で実施[38][39]。なお、京都競馬場は整備工事のため、本年も開催は行われない[38][39]。
開催日割の変更点[ソースを編集]
- 夏季の暑さ対策として、7月30日から8月7日の期間は札幌競馬場と新潟競馬場の2場開催とする。また、北海道地区の開催日割は平年通り、函館(1回・12日)→札幌(2回・14日)の順に戻る[38][39]。
GI競走の変更点[ソースを編集]
- 以下の競走で、1着賞金額を変更(増額)[40]。これにより、ジャパンカップと有馬記念は1着賞金が4億円となり、世界4位タイ(芝競走では世界2位)となる[41]。
- ジャパンカップ・有馬記念:4億円
- 大阪杯・天皇賞(春、秋)・宝塚記念:2億円
- 安田記念・マイルチャンピオンシップ:1億8000万円
- 高松宮記念・スプリンターズステークス:1億7000万円
- 皐月賞・菊花賞:1億5000万円
- 優駿牝馬:1億4000万円
- 桜花賞・NHKマイルカップ・ヴィクトリアマイル・エリザベス女王杯:1億3000万円
- フェブラリーステークス・チャンピオンズカップ:1億2000万円
- 秋華賞:1億1000万円
GII・GIII競走の変更点[ソースを編集]
- 前年にGIII格付を申請したが認められなかった葵ステークス(重賞)は、日本グレード格付け管理委員会にGIIIへ新規格付を申請[42](1月26日承認[43])。
- ニュージーランドトロフィー(GII)は格付基準(3歳GII基準値:110.00)を2年連続で3ポンドを超えて下回った(2019・2020年。アジアパターン委員会が定めた新型コロナウイルスに関する特例により、2021年の数値は適用除外)ため、日本グレード格付け管理委員会より警告を受けた。2022年度も基準値を3ポンドを超えて下回った場合は、日本グレード格付け管理委員会またはアジアパターン委員会において降格が審査される[43]。
- 北海道地区の開催日割が例年通りに戻ることに伴い、函館スプリントステークス(GIII)は札幌競馬場から函館競馬場に、クイーンステークス(GIII)・エルムステークス(GIII)は函館競馬場から札幌競馬場に復帰[42]。
- 3歳以上のGIII・重賞競走では、すべての競走で1着賞金額を増額[41][40]。
その他の競走に関する変更点[ソースを編集]
- 3歳(4歳)以上3勝クラスの競走において、2勝クラス等と同様の出走馬決定方式(選定優先順)を導入。成績優先馬は「4節以内の前走3着以内馬」とする[44]。
- 出馬投票で出走できなかった場合等に与えられる「次走優先権」について、次走優先権を保有するオープン馬が重賞競走で出走できる馬とならなかった場合、保有している次走優先権は期間内であれば、次に出馬投票した競走(重賞を除く)で行使できるようにする[41][45]。
- すべての開催で、特別競走の競走番号を「第9 - 第11競走」に統一[41][45]。
- 秋季以降の芝GIへのステップ競走について、芝適性を示した地方競馬所属馬が出走しやすくなるよう、一部の出走方法を変更[45]。
- 冬季(1月 - 3月)に施行される芝の競走では、出走可能頭数の制限を行わない[45]。
- 2年連続で取りやめとなっている「ワールドオールスタージョッキーズ」は、第2回札幌競馬5・6日目(8月27・28日)に実施[41][45]。
- 地震による福島競馬の開催中止(前述)に伴い、第3回中山競馬5・6日目(4月9日・10日)の番組を一部変更(下記参照)する[46]ほか、第2回東京競馬11・12日目、第3回中京競馬8日目(5月28・29日)の番組を一部変更。東京と中京で予定していた障害競走を取りやめ、新潟で実施する[47]。
- 第3回中山競馬5日目(4月9日)
- 第4競走「3歳未勝利(牝馬、ダート1800m)」から(牝馬)を削除
- 第3回中山競馬6日目(4月10日)
- 第10競走に「卯月ステークス(4歳以上オープン、ダート1800m)」を新設
- 第1競走に組まれていた「3歳未勝利(ダート1800m)」を取りやめ
- 第9競走に組まれていた「葛飾特別(4歳以上2勝クラス、ダート1200m)」を第12競走に移設のうえ、一般競走とする
- 第3回中山競馬5日目(4月9日)
場外発売の変更点[ソースを編集]
- これまでウインズ後楽園・新宿・難波・梅田で行っていた金曜発売を「インターネット投票会員の増加」を理由に休止。代替として、ホープフルステークスを除くすべてのGI競走のインターネット投票発売開始時刻をこれまでの21時から18時30分に繰り上げる[48]。→2021年の日本競馬#場外発売の変更点も参照
- J-PLACE船橋は船橋競馬場で施設の大規模改修を実施するのに伴い、1月23日から2月13日までJRA場外発売を休止。期間中は外向投票所にて臨時払戻を実施(1月30日は払戻を実施しない)[49]。
- これまで土曜日の営業をGI競走前日に限定していたウインズ浦和は、本年より4月から6月までの期間限定で毎週土曜日の営業とする[50]。
- J-PLACE鳥栖・J-PLACE荒尾は4月2日以降、発売競走を「各場全競走、および前日発売対象競走」に拡大する[51]。
- ウインズ川崎(川崎競馬場内)は4月23日より運用方法を変更し、「J-PLACE川崎」に名称を変更。移行後は原則としてすべての中央競馬開催日に、各場全レース・前日発売対象レースを発売する[52]。
払戻金の上乗せ施策[ソースを編集]
本年の払戻金上乗せ施策は以下の通り。JRAプレミアムの対象賭式が一部変更され、前年までの「馬連」を「ワイド」に変更する。
「JRAプラス10」は前年と同様に、JRAの全競走およびJRAが発売する海外競馬の全投票法において実施。
- JRAプレミアム[53]
- 金杯ワイド:中山金杯・京都金杯のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
- 3歳重賞+リステッドワイド:1月5日から5月28日の期間中に行われる3歳重賞・リステッド競走(計38競走)のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
- ダービーデーワイド:5月29日(東京優駿施行日)の全場・全競走のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
- 夏・秋の2歳単勝:6月4日から12月18日の期間中に行われるすべての2歳戦の単勝について、売上の5%相当額を上乗せ
- 有馬記念デーワイド:12月25日(有馬記念施行日)の全場・全競走のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
- ホープフルデー単勝&ワイド:12月28日(ホープフルステークス施行日)の全場・全競走の単勝とワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
その他の変更点[ソースを編集]
- JRAは、2月18日付で日本調教師会会長の手塚貴久[54]、4月22日付で日高軽種馬農業協同組合代表理事組合長の古川雅且[55]を日本中央競馬会運営審議会委員に新任。いずれも任期は2023年9月15日まで。
調教師の新規開業[ソースを編集]
3月1日付で、以下の調教師が新規開業した[56]。特記以外、免許取得日は2021年1月1日付。
年初からの重賞1番人気馬の連敗記録[ソースを編集]
2022年の中央競馬の重賞競走では年初から単勝1番人気馬が全く勝てず、2月19日の開催終了時点まで18連敗となった。これは1984年にグレード制が導入されて以来、2016年の10連敗を超える最多連敗記録[57]。2月20日に行われた小倉大賞典(GIII)で単勝1番人気のアリーヴォが勝利し、連敗を「18」で止めた[58]。
騎手の体重調整に係る加重制裁[ソースを編集]
騎手の西谷凜(栗東)は体重調整ができなかったため、2月19日と20日に騎乗予定だった小倉競馬の計11鞍について騎手変更となった。西谷は2021年5月にも体重調整に失敗して予定していた騎乗が不可能になったことで騎乗停止2日の処分を受けており、JRAは西谷を3月5日から4月3日まで30日間(開催11日間)の騎乗停止とした[59][60]。
上記の処分が明け、4月23日の福島競馬第1競走(3歳未勝利、ダート1150m、16頭)でダンツカプリに騎乗した西谷はレース前検量の際、負担重量(53kg)を0.2kg超過(騎乗自体は可能)したのに加え、レース後の事情聴取で騎乗時に装着する保護ベストのクッションを抜いていたことが判明。騎手装具の改造が認められたことに加え、前述の騎乗停止処分を受けていることも踏まえ、JRAは負担重量に関する注意義務を怠ったとして、西谷を「4月24日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止」とした[61]。西谷が4月24日に騎乗予定だった福島競馬の2鞍は騎手変更となった[62]。
地方競馬[ソースを編集]
1月 - 3月は「令和3年度」、4月以降は「令和4年度」の開催内容について記述する。
なお、日程等の発表時期は各主催者ごとに異なるため、発表があり次第順次掲載する。
地方競馬全国協会[ソースを編集]
- 地方競馬全国協会は3月1日付で、2021年に死去した塚田修の後任となる新理事長に特別区競馬組合副管理者を務めていた斉藤弘が就任したことを発表[63]。
- 地方競馬全国協会は、農林水産省が実施する牛乳の消費拡大キャンペーン「NEW(乳)プラスワンプロジェクト」に関連し、畜産振興補助事業として「がんばれ!日本の酪農応援キャンペーン」を実施。全国の地方競馬場、および一部の地方競馬場外発売所において、来場者へ牛乳をプレゼントする[64]。
- 地方競馬全国協会は4月11日に、「2022地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ」の開催概要を発表。5月8日に佐賀競馬場でファーストステージ(2競走)、5月31日に浦和競馬場でファイナルステージ(2競走)を行い、総合優勝者は2022ワールドオールスタージョッキーズ(8月27・28日、JRA札幌競馬場)の地方競馬代表候補騎手、準優勝者は地方競馬代表補欠候補騎手に選定される[65]。
JBC競走について[ソースを編集]
JBC実行委員会は、2021年3月17日に2022年のJBC競走について実施概要を発表[66]。
JBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシックの3競走は、11月3日に盛岡競馬場で開催。JBC2歳優駿は前年に引き続き、同日の門別競馬場で開催することとされた[66]。
各競走の施行距離は、JBCクラシックが盛岡ダート2000m、JBCスプリントが盛岡ダート1200m、JBCレディスクラシックが盛岡ダート1800m、JBC2歳優駿が門別ダート1800mとされた[66]。各競走の格付は前年と同様、クラシック・スプリント・レディスクラシックがJpnI、2歳優駿がJpnIIIとされた[67]。
帯広市(ばんえい競馬)[ソースを編集]
2月26日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。4月22日から2023年3月20日まで25回・149日開催(ナイター95日、準ナイター30日、薄暮24日)。重賞競走は27競走を施行予定[68]。
帯広市直営から公社化への動き[ソースを編集]
2月27日付の弁護士ドットコムニュースで、ばんえい競馬の運営を帯広市による直営から「公社」など別法人にすべきとの動きに対し、厩舎関係者と主催者との間で問題になっていることが報じられた[69]。
この件を最初に報じたのは2021年12月15日付十勝毎日新聞で、地元財界関係者などで構成される「ばん馬と共に地域振興をはかる会」会長で、帯広商工会議所会頭も兼務している川田章博が、ばんえい競馬の運営を帯広市直営から公社など別法人にすべきという持論を展開したことが報じられると、主催者との間に軋轢が増し、信頼関係に亀裂が生じていた厩舎関係者や馬主などの現場側は「競馬の運営を別法人化することで一部の囲い込みを画策している」と受け取り、「公社化」の中身や目的などは現場にまったく知らされておらず、寝耳に水の状態で、公社化が既定路線であるかのように報道されたことで、不信感が表面化[69]。
旭川市・北見市・岩見沢市が2006年度限りでばんえい競馬の開催から撤退し、2007年度より帯広単独開催へ移行するにあたっては当時の経営不振もあり、一部の業務を民間委託するなどしてきたが、売上が再び上昇に転じると施設の改善など現場が求めてもいない事業に予算をつけ、賞金や手当の増額など厩舎関係者の生活環境を改善するよう現場側は繰り返し要求してきたが、帯広市は難色を示してきた。さらに一部の馬主や獣医に働きかけを行い、既存のものとは別の団体を作らせるなどの「分断工作」も行われていたところに「公社化」構想が一方的に表面化したことで現場関係者の不満が爆発[69]。
1月27日には記者会見の席上で、ばんえい競馬調騎会・馬主会が主催者と帯広市に対し、性急な「公社化」に対する懸念を示した要望書を提出。4市開催時には人事異動が停滞し、経理担当者を長年にわたり同一人物が担当していたことで横領行為が長期間継続し、被害金額が拡大した事態が再び起こりかねないという指摘もされている[69]。
帯広市は調騎会に対し、2月21日付で「現在、具体的な意見や要望は受けておらず、本市においても現在公社化の検討は行っておりません」と文書で回答した一方で、「ばんえい競馬の運営業務については専門性が高く、業務量も多いことから、人材の安定的な確保が課題となっている」とも記している[69]。
北海道(ホッカイドウ競馬)[ソースを編集]
2月18日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。全日程が門別競馬場でナイター開催され、4月13日から11月10日まで15回・85日開催。ダートグレード競走を含む重賞競走は28競走を施行予定[70]。
重賞競走の変更点[ソースを編集]
- 1着賞金を増額する競走[71]
- すでにダートグレード競走で実施している「着外手当(6着以下の馬に支給)」をすべての重賞競走に拡大し、以下の通り支給する[71]。
- 3歳・3歳以上:1頭10万円
- 2歳:1頭5万円
場外発売の変更点[ソースを編集]
- ホッカイドウ競馬は4月1日より、インターネット投票「オッズパーク」での発売を以下の通り変更する[72]。
- 購入対象競走:ダートグレード競走4競走(北海道スプリントカップ、ブリーダーズゴールドカップ、エーデルワイス賞、JBC2歳優駿)のみ
- 購入可能会員:北海道銀行、北洋銀行、岐阜信用金庫、三菱UFJ銀行、中国銀行、広島銀行、四国銀行、群馬銀行、三井住友銀行の競馬専用口座を利用する市中銀行会員のみ
その他の変更点[ソースを編集]
- 1着賞金の増額
- 特別出走加算手当を新設。最終競走から遡った3競走の出走馬に対し、1頭1万円を加算する[71]。
ジャングルポケット斉藤慎二の愛馬がデビューへ[ソースを編集]
ジャングルポケット (お笑いトリオ)のメンバーで、テレビ東京・BSテレ東『ウイニング競馬』の司会を務めている斉藤慎二が、グループ名の由来となったジャングルポケット (競走馬)が2021年に亡くなったことから、YouTubeチャンネルを開設。企画のひとつとして「ジャンポケ斉藤、ジャングルポケット産駒を買う」が立ち上げられ、地方競馬の馬主登録も行った。馬主として斉藤はジャングルポケット産駒の牝馬を購入し、田中淳司厩舎へ預託された。2歳になった同馬は「オマタセシマシタ」の馬名で登録され、3月10日の第1回能力検査を受検[73]。第6競走(800m、5頭)で52秒0のタイムで走破(基準タイム:57.0秒)し、合格した[74][75]。
岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)[ソースを編集]
2月15日に、2022年度の開催日程と重賞日程を発表。通常開催は4月3日に水沢競馬場で開幕し、冬季休催期間を挟み2023年3月14日まで21回・124日(盛岡11回・66日、水沢10回・58日)開催。通常開催終了後、2023年3月19日から28日まで水沢で特別開催を1回・6日行う。ダートグレード競走を含む重賞競走は48競走(うち盛岡芝重賞9競走)を実施予定[76]。
場外発売の変更点[ソースを編集]
- 秋田場外勝馬投票券発売所(DIKK秋田、2015年4月開設)は3月18日をもって馬券の発売を終了し、3月31日の払戻業務終了をもって廃止[77]。
南関東公営競馬(特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・千葉県競馬組合・埼玉県浦和競馬組合)[ソースを編集]
2021年11月9日に、2022年度の開催日程と重賞日程を発表。総開催日数は280日(前年度比:3日増)。内訳は大井が98日(ナイター80日)・川崎が64日(ナイター49日)・船橋が90日(通年ナイター開催)・浦和が58日(薄暮開催35日)で、前年度比で大井・船橋・浦和がそれぞれ1日増えた。昼間・浦和→夜間・大井のリレー開催は昨年より2回増加し、6月27日・30日、7月1日、9月20日、9月22日・23日、12月26日・27日の計8回施行予定。また船橋と大井のナイター協同開催は7月25日・26日、8月18日・19日の4回施行予定となっている[78][79][80]。
重賞競走の変更点[ソースを編集]
- 桜花賞(浦和、SI)は施行距離を1600mから1500mに短縮し、出走可能頭数を12頭に変更[78][79]。
- 京成盃グランドマイラーズ(船橋、SII)は、3月24日に施行。これにより2021年度は2回施行となり、2022年度は施行しない[79]。
場外発売の変更点[ソースを編集]
その他の変更点[ソースを編集]
ウクライナ避難民への支援[ソースを編集]
- 埼玉県浦和競馬組合はウクライナ避難民を支援するため、4月27日に施行する「しらさぎ賞(SIII)」の売得金から0.5%相当額を埼玉県社会福祉協議会へ寄附するほか、4月2日から29日まで浦和競馬場内に募金箱を設置する[86]。
愛知県競馬組合(名古屋競馬)・岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)[ソースを編集]
1月20日に、2022年度の開催日程を発表。名古屋競馬場では27回・113日(前年度比:増減なし)、笠松競馬場では21回・99日(前年度比:41日増)開催。名古屋競馬場は弥富市へ移転し、3月22日に新名古屋競馬場で開場式典を行い、競馬開催は4月8日から行われる[87][88]。重賞日程は笠松が2月10日に発表、20競走(準重賞3競走を含む)を施行予定[89]。名古屋の重賞日程は2月25日に発表、ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定。変更点は後述[90]。
重賞競走の変更点[ソースを編集]
名古屋競馬場の移転に伴い、多数の重賞競走で施行距離が変更されるほか、一部の競走名も変更される。
- 名古屋競馬
- 競馬場移転に伴う施行距離の変更[67][91][90]
- かきつばた記念(JpnIII):1400m→1500m
- 名古屋グランプリ(JpnII):2500m→2100m
- 名古屋大賞典(JpnIII):1900m→2000m
- 東海桜花賞(SPI):1400m→1500m
- 東海クイーンカップ(SPI):1800m→1700m
- 駿蹄賞(SPI):1800m→2000m
- 湾岸スターカップ(SPII):1600m→2100m
- 東海ダービー(SPI):1900m→2000m
- トリトン争覇(SPII):1600m→1700m(旧称:マイル争覇)
- 名港盃(SPII):1900m→2000m
- 秋桜賞(SPI):1400m→1500m
- ベイスプリント(SPI):1400m→920m
- 秋の鞍(SPI):1400m→1500m
- ゴールド争覇(SPI):1400m→1500m
- 東海菊花賞(SPI):1900m→2100m
- ゴールドウィング賞(SPI):1600m→1700m
- 名古屋記念(SPI):1400m→1500m
- 新春ペガサスカップ(SPI):1600m→1700m
- 梅見月杯(SPI):1900m→2000m
- スプリングカップ(SPI):1800m→1700m
- 中京ペガスターカップ(SPII):1600m→1700m
- 若草賞土古記念(SPI):1400m→1500m(旧称:若草賞)
- 新設競走[90]
- 弥富記念(P、2歳、1500m)※「セレクトゴールド第5戦」を準重賞に変更
- 出走条件の変更・名称変更等[90]
- 湾岸スターカップは施行時期を5月に変更のうえ、出走条件も「3歳(生え抜き馬)」から「4歳以上」に変更。
- マイル争覇は施行距離の変更に伴い、「トリトン争覇」に名称変更。施行時期も6月に変更。
- 若草賞は、「若草賞土古記念」に名称変更。
- 格付を変更する競走[90]
- 梅桜賞は、SPIIからP(準重賞)に格下げ。
- トライアル競走の変更[90]
- 中京ペガスターカップは、「東海ダービートライアル」から「駿蹄賞トライアル」に変更。
- 競馬場移転に伴う施行距離の変更[67][91][90]
- 笠松競馬
場外発売の変更点[ソースを編集]
- 旧名古屋競馬場での最終開催日となる3月11日は混雑が予想されるため、外向投票所での発売・早朝発売を休止する。これに伴い、外向用駐車場も閉鎖される[92]。
- 名古屋競馬場の移転に伴い、旧名古屋競馬場では3月18日より場外発売所「サンアール名古屋」と名称変更のうえ、来場客向けエリアも縮小して営業を継続する。なお、旧名古屋競馬場の外向発売所は廃止となるほか、「サンアール弥富」は4月2日より「外向発売所」に名称変更する[93]。
- 3月22日・24日・31日・4月1日は、名古屋競馬場と各場外発売所(サンアール名古屋・大須・弥富・磯部・一宮、中京西場外)がすべて休業する[94]。
その他の変更点[ソースを編集]
- 名古屋競馬場の移転に伴い、2021年度末をもって以下のファンサービスが終了する[95]。
- あおなみ線でGet!
- バス、地下鉄、ドニチエコキップでGet!
- レディースデー
- グループ来場特典
- グループ専用ルーム
- 無料入場券ダウンロード
- 特別観覧席ハッピーバースデー御招待
- グリーンホール、特別観覧席招待券
- 新名古屋競馬場への無料送迎バスを、2022年度の名古屋競馬開催日に以下の通り運行する[96]。
- 名古屋競馬場では2022年度より、一部日程(下記参照)でナイター開催を開始する[97]。
- 4月25日
- 5月30日
- 8月31日 - 9月2日
- 11月22日 - 25日
- 12月22日・23日
- 2023年1月30日 - 2月3日
- 2023年2月13日 - 17日
- 2023年2月27日 - 3月3日
- 名古屋競馬場では4月8日から6月24日まで、競馬開催日の入場料(100円)を免除する[98]。
石川県・金沢市(金沢競馬)[ソースを編集]
3月2日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。4月3日から冬季休催期間を挟み2023年3月28日まで22回・89日(県営:19回・77日、市営:3回・12日)開催(前年度比:増減なし)。ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定[99][100][101]。
その他の変更点[ソースを編集]
- 例年行っている2歳馬の馬名募集事業を、2022年度は実施しない[102]。
兵庫県競馬組合(園田・姫路競馬)[ソースを編集]
2021年10月29日に2021年度(1月 - 3月)の、2021年12月29日に2022年度(4月 - 12月)の開催日程と重賞競走を発表。姫路競馬場では1月12日から2月24日まで4回・21日開催。重賞競走は3競走を施行予定。園田競馬場では2021年度が1月2日から4日まで開催したのち、3月1日から31日まで開催。重賞競走は2競走を施行予定[103]。2022年度(4月 - 12月)は園田競馬場で4月5日から12月31日まで22回・121日開催(ナイター25日)。ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定[104]。
重賞競走の変更点[ソースを編集]
その他の変更点[ソースを編集]
- 兵庫県競馬組合は4月1日より、所定の要件を満たした騎手が「兵庫県騎手会」に所属できる制度(騎手会所属騎手)を新設。地方競馬で導入されたのは南関東地区に次いで2例目で、広瀬航が4月27日より適用第1号となる[105]。
薄暮開催に対する近隣住民との軋轢[ソースを編集]
従来、園田競馬場では金曜日のナイター開催日を除き、午後5時までとして競馬を開催していたが、2020年3月より午後7時まで開催する「薄暮開催」を開始。しかし、開始にあたって近隣住民への事前説明がなかったことで、兵庫県競馬組合(以下「組合」と表記)との間で問題が発生している[106]。
園田競馬場でナイター開催を実施するにあたり、組合と近隣住民との間で交わされた申し合わせ書には「今後、協議の必要が生じた場合は、競馬場側と住民側とで話し合い解決する」と記されているが、事前に住民側への説明はなかった。組合からの説明は薄暮開催開始から4か月後に行われたというが、住民側は「申し合わせ書の約束と違う」「薄暮開催の一部はナイターにあたる」として600人分の署名とともに組合へ中止を要請したが、組合は受け入れなかった[106]。
組合は薄暮開催にあたり、競馬場から最寄り駅までの無料バスを運行したり警備員の数を増やすなど対策をしており、以前よりも迷惑行為は改善されたものの、住民らの不安は残っている[106]。
高知県競馬組合(高知競馬)[ソースを編集]
2月27日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。4月9日から2023年3月29日まで17回・109日開催(12月31日・2023年1月1日を除きナイター開催)[107]。ダートグレード競走を含む重賞競走は19競走を施行予定[108]。
佐賀県競馬組合(佐賀競馬)[ソースを編集]
3月7日に、2022年度の開催日程と重賞競走を発表。4月2日から2023年3月26日まで23回・116日開催(ナイター66日)。ダートグレード競走を含む重賞競走は28競走を施行予定[109]。
予定[ソースを編集]
中央競馬の開催日割[ソースを編集]
予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り[39]。
- 札幌競馬場:2回・14日(前年比:増減なし)
- 函館競馬場:1回・12日(前年比:増減なし)
- 福島競馬場:3回・20日(前年比:増減なし)
- 新潟競馬場:4回・26日(前年比:2日減)
- 中山競馬場:5回・42日(前年比:増減なし)
- 東京競馬場:5回・45日(前年比:1日増)
- 中京競馬場:6回・45日(前年比:増減なし)
- 京都競馬場:開催なし(前年比:増減なし)
- 阪神競馬場:6回・54日(前年比:1日増)
- 小倉競馬場:4回・30日(前年比:増減なし)
中央競馬の重賞カレンダー[ソースを編集]
競走名ごと、太字はGI、J・GI競走。
個別に出典を示していない競走には、以下の出典を用いている。
出典:令和4年開催日割 (PDF) 日本中央競馬会、2021年10月18日配信・閲覧、令和4年度 重賞競走一覧 (PDF) - 日本中央競馬会、2021年11月18日閲覧
4月[ソースを編集]
- 30日 - 青葉賞GII(東京競馬場・芝2400m)
5月[ソースを編集]
- 1日 - 第165回天皇賞(春)GI(阪神競馬場・芝3200m)
- 7日 - 京都新聞杯GII(中京競馬場・芝2200m)
- 8日 - 第27回NHKマイルカップGI(東京競馬場・芝1600m)
- 8日 - 新潟大賞典GIII(新潟競馬場・芝2000m)
- 14日 - 京王杯スプリングカップGII(東京競馬場・芝1400m)
- 14日 - 京都ハイジャンプJ・GII(中京競馬場・障害芝3900m)
- 15日 - 第17回ヴィクトリアマイルGI(東京競馬場・芝1600m)
- 21日 - 平安ステークスGIII(中京競馬場・ダート1900m)
- 22日 - 第83回優駿牝馬(オークス)GI(東京競馬場・芝2400m)
- 28日 - 葵ステークスGIII(中京競馬場・芝1200m)※1月26日格付承認[43]
- 29日 - 第89回東京優駿(日本ダービー)GI(東京競馬場・芝2400m)
- 29日 - 目黒記念GII(東京競馬場・芝2500m)
6月[ソースを編集]
- 4日 - 鳴尾記念GIII(中京競馬場・芝2000m)
- 5日 - 第72回安田記念GI(東京競馬場・芝1600m)
- 12日 - 函館スプリントステークスGIII(函館競馬場・芝1200m)
- 12日 - エプソムカップGIII(東京競馬場・芝1800m)
- 19日 - マーメイドステークスGIII(阪神競馬場・芝2000m)
- 19日 - ユニコーンステークスGIII(東京競馬場・ダート1600m)
- 25日 - 東京ジャンプステークスJ・GIII(東京競馬場・障害芝3110m)
- 26日 - 第63回宝塚記念GI(阪神競馬場・芝2200m)
7月[ソースを編集]
- 3日 - ラジオNIKKEI賞GIII(福島競馬場・芝1800m)
- 3日 - CBC賞GIII(小倉競馬場・芝1200m)
- 10日 - 七夕賞GIII(福島競馬場・芝2000m)
- 10日 - プロキオンステークスGIII(小倉競馬場・ダート1700m)
- 16日 - 函館2歳ステークスGIII(函館競馬場・芝1200m)
- 17日 - 函館記念GIII(函館競馬場・芝2000m)
- 24日 - 中京記念GIII(小倉競馬場・芝1800m)
- 30日 - 新潟ジャンプステークスJ・GIII(新潟競馬場・障害芝3250m)
- 31日 - アイビスサマーダッシュGIII(新潟競馬場・直線芝1000m)
- 31日 - クイーンステークスGIII(札幌競馬場・芝1800m)
8月[ソースを編集]
- 7日 - レパードステークスGIII(新潟競馬場・ダート1800m)
- 7日 - エルムステークスGIII(札幌競馬場・ダート1700m)
- 14日 - 小倉記念GIII(小倉競馬場・芝2000m)
- 14日 - 関屋記念GIII(新潟競馬場・芝1600m)
- 21日 - 札幌記念GII(札幌競馬場・芝2000m)
- 21日 - 北九州記念GIII(小倉競馬場・芝1200m)
- 27日 - 小倉サマージャンプJ・GIII(小倉競馬場・障害芝3390m)
- 28日 - 新潟2歳ステークスGIII(新潟競馬場・芝1600m)
- 28日 - キーンランドカップGIII(札幌競馬場・芝1200m)
9月[ソースを編集]
- 3日 - 札幌2歳ステークスGIII(札幌競馬場・芝1800m)
- 4日 - 新潟記念GIII(新潟競馬場・芝2000m)
- 4日 - 小倉2歳ステークスGIII(小倉競馬場・芝1200m)
- 10日 - 紫苑ステークスGIII(中山競馬場・芝2000m)
- 11日 - セントウルステークスGII(中京競馬場・芝1200m)
- 11日 - 京成杯オータムハンデキャップGIII(中山競馬場・芝1600m)
- 17日 - 阪神ジャンプステークスJ・GIII(中京競馬場・障害芝3300m)
- 18日 - ローズステークスGII(中京競馬場・芝2000m)
- 19日 - セントライト記念GII(中山競馬場・芝2200m)
- 25日 - オールカマーGII(中山競馬場・芝2200m)
- 25日 - 神戸新聞杯GII(中京競馬場・芝2200m)
10月[ソースを編集]
- 1日 - シリウスステークスGIII(中京競馬場・ダート1900m)
- 2日 - 第56回スプリンターズステークスGI(中山競馬場・芝1200m)
- 8日 - サウジアラビアロイヤルカップGIII(東京競馬場・芝1600m)
- 9日 - 毎日王冠GII(東京競馬場・芝1800m)
- 10日 - 京都大賞典GII(阪神競馬場・芝2400m)
- 15日 - 府中牝馬ステークスGII(東京競馬場・芝1800m)
- 16日 - 東京ハイジャンプJ・GII(東京競馬場・障害芝3110m)
- 16日 - 第27回秋華賞GI(阪神競馬場・芝2000m)
- 22日 - 富士ステークスGIII(東京競馬場・芝1600m)
- 23日 - 第83回菊花賞GI(阪神競馬場・芝3000m)
- 29日 - スワンステークスGII(阪神競馬場・芝1400m)
- 29日 - アルテミスステークスGIII(東京競馬場・芝1600m)
- 30日 - 第166回天皇賞(秋)GI(東京競馬場・芝2000m)
11月[ソースを編集]
- 5日 - ファンタジーステークスGIII(阪神競馬場・芝1400m)
- 5日 - 京王杯2歳ステークスGII(東京競馬場・芝1400m)
- 6日 - アルゼンチン共和国杯GII(東京競馬場・芝2500m)
- 6日 - みやこステークスGIII(阪神競馬場・ダート1800m)
- 12日 - デイリー杯2歳ステークスGII(阪神競馬場・芝1600m)
- 12日 - 武蔵野ステークスGIII(東京競馬場・ダート1600m)
- 12日 - 京都ジャンプステークスJ・GIII(阪神競馬場・障害芝3140m)
- 13日 - 第47回エリザベス女王杯GI(阪神競馬場・芝2200m)
- 13日 - 福島記念GIII(福島競馬場・芝2000m)
- 19日 - 東京スポーツ杯2歳ステークスGII(東京競馬場・芝1800m)
- 20日 - 第39回マイルチャンピオンシップGI(阪神競馬場・芝1600m)
- 26日 - 京都2歳ステークスGIII(阪神競馬場・芝2000m)
- 27日 - 第42回ジャパンカップGI(東京競馬場・芝2400m)
- 27日 - 京阪杯GIII(阪神競馬場・芝1200m)
12月[ソースを編集]
- 3日 - ステイヤーズステークスGII(中山競馬場・芝3600m)
- 3日 - チャレンジカップGIII(阪神競馬場・芝2000m)
- 4日 - 第23回チャンピオンズカップGI(中京競馬場・ダート1800m)
- 10日 - 中日新聞杯GIII(中京競馬場・芝2000m)
- 11日 - 第74回阪神ジュベナイルフィリーズGI(阪神競馬場・芝1600m)
- 11日 - カペラステークスGIII(中山競馬場・ダート1200m)
- 17日 - ターコイズステークスGIII(中山競馬場・芝1600m)
- 18日 - 第74回朝日杯フューチュリティステークスGI(阪神競馬場・芝1600m)
- 24日 - 第145回中山大障害J・GI(中山競馬場・障害芝4100m)
- 24日 - 阪神カップGII(阪神競馬場・芝1400m)
- 25日 - 第67回有馬記念GI(中山競馬場・芝2500m)
- 28日 - 第39回ホープフルステークスGI(中山競馬場・芝2000m)
地方競馬の開催日割[ソースを編集]
予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。
各主催者とも1月 - 3月は2021年度、4月 - 12月は2022年度。
- 帯広競馬場:(1月 - 3月)36日[110](4月 - 12月)114日[111]
- 門別競馬場:(4月 - 12月)85日[70]
- 盛岡競馬場:(4月 - 12月)66日[76]
- 水沢競馬場:(1月 - 3月)12日[112](4月 - 12月)52日[76]
- 大井競馬場:(1月 - 3月)19日[113](4月 - 12月)78日[114]
- 川崎競馬場:(1月 - 3月)16日[113](4月 - 12月)49日[114]
- 船橋競馬場:(1月 - 3月)15日[113](4月 - 12月)45日[114]
- 浦和競馬場:(1月 - 3月)15日[113](4月 - 12月)44日[114]
- 金沢競馬場:(1月 - 3月)7日[115](4月 - 12月)82日[100]
- 名古屋競馬場:(1月 - 3月)29日[116](4月 - 12月)80日[87]
- 笠松競馬場:(1月 - 3月)27日[116](4月 - 12月)71日[87]
- 園田競馬場:(1月 - 3月)18日[103](4月 - 12月)121日[104]
- 姫路競馬場:(1月 - 3月)21日[103]
- 高知競馬場:(1月 - 3月)38日[117](4月 - 12月)71日[107]
- 佐賀競馬場:(1月 - 3月)31日[118](4月 - 12月)85日[109]
地方競馬の重賞カレンダー[ソースを編集]
平地はダートグレード競走、ばんえい競馬はBG1のみ記載。
競走名ごと、太字はGI、JpnI競走。各主催者とも3月までは2021年度、4月 - 12月は2022年度。
個別に出典を明記していない競走は、以下の出典を用いている。
出典:年間開催日程(2021年10月 - 2022年3月) - 南関東4競馬場公式サイト、2020年11月11日閲覧、2022年1月~3月 ダートグレード競走一覧(実施日順、地方競馬のみ) (PDF) - 地方競馬全国協会、2020年11月16日閲覧、令和3年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2021年2月20日発表、2021年2月21日閲覧、““ダート競馬の祭典”JBC第22回開催概要決定”. 地方競馬全国協会 (2021年3月17日). 2021年3月17日閲覧。、2022年1月~2022年12月 格付対象ダート競走一覧(実施日順) (PDF) - 地方競馬全国協会、2021年11月12日閲覧、令和4年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2022年2月26日、2022年2月27日閲覧
5月[ソースを編集]
- 3日 - かきつばた記念JpnIII(名古屋競馬場・ダート1500m)
- 4日 - 兵庫チャンピオンシップJpnII(園田競馬場・ダート1870m)
- 5日 - 第34回かしわ記念JpnI(船橋競馬場・ダート1600m)
6月[ソースを編集]
- 1日 - さきたま杯JpnII(浦和競馬場・ダート1400m)
- 2日 - 北海道スプリントカップJpnIII(門別競馬場・ダート1200m)
- 15日 - 関東オークスJpnII(川崎競馬場・ダート2100m)
- 29日 - 第45回帝王賞JpnI(大井競馬場・ダート2000m)
7月[ソースを編集]
- 6日 - スパーキングレディーカップJpnIII(川崎競馬場・ダート1600m)
- 13日 - 第24回ジャパンダートダービーJpnI(大井競馬場・ダート2000m)
- 18日 - マーキュリーカップJpnIII(盛岡競馬場・ダート2000m)
8月[ソースを編集]
- 11日 - ブリーダーズゴールドカップJpnIII(門別競馬場・ダート2000m)
- 16日 - クラスターカップJpnIII(盛岡競馬場・ダート1200m)
- 25日 - サマーチャンピオンJpnIII(佐賀競馬場・ダート1400m)
9月[ソースを編集]
10月[ソースを編集]
- 4日 - 白山大賞典JpnIII(金沢競馬場・ダート2100m)
- 5日 - 東京盃JpnII(大井競馬場・ダート1200m)
- 6日 - レディスプレリュードJpnII(大井競馬場・ダート1800m)
- 10日 - 第35回マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI(盛岡競馬場・ダート1600m)
- 20日 - エーデルワイス賞JpnIII(門別競馬場・ダート1200m)
11月[ソースを編集]
- 3日 - JBC2022
- 第3回JBC2歳優駿JpnIII(門別競馬場・ダート1800m)
- 第12回JBCレディスクラシックJpnI(盛岡競馬場・ダート1800m)
- 第22回JBCスプリントJpnI(盛岡競馬場・ダート1200m)
- 第22回JBCクラシックJpnI(盛岡競馬場・ダート2000m)
- 23日 - 浦和記念JpnII(浦和競馬場・ダート2000m)
- 24日 - 兵庫ジュニアグランプリJpnII(園田競馬場・ダート1400m)
- 30日 - クイーン賞JpnIII(船橋競馬場・ダート1800m)
12月[ソースを編集]
- 4日 - ばんえいオークスBG1(帯広競馬場・200m)
- 8日 - 名古屋グランプリJpnII(名古屋競馬場・ダート2100m)
- 14日 - 第73回全日本2歳優駿JpnI(川崎競馬場・ダート1600m)
- 21日 - 兵庫ゴールドトロフィーJpnIII(園田競馬場・ダート1400m)
- 29日 - 第68回東京大賞典GI(大井競馬場・ダート2000m)
- 29日 - ばんえいダービーBG1(帯広競馬場・200m)
騎手招待・交流競走[ソースを編集]
- 2022地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ(ファーストステージ:5月8日・佐賀競馬場、ファイナルステージ:5月31日・浦和競馬場)[65][119]
- 2022ワールドオールスタージョッキーズ(8月27日・28日、札幌競馬場)[41][45]
できごと[ソースを編集]
1月[ソースを編集]
- 2日
- 4日 - 石川県競馬事業局及び高知県競馬組合は、金沢競馬所属騎手の畑中信司が5日付で高知・別府真司厩舎に移籍すると発表した[125][126]。
- 5日
- 中山競馬第4競走(メイクデビュー中山、3歳新馬(混合)、ダート1800m、11頭)で、田辺裕信(美浦)がJRA史上30人目(現役騎手18人目)となる通算1万2千回騎乗を達成[127]。
- 社台サラブレッドクラブはホームページで、所有馬のアンドラステ(JRA)が左前脚に繋靭帯炎を発症したため、現役を引退すると発表[128]。翌6日付で競走馬登録を抹消された。今後は繁殖入り[129]。
- 2018年の東京優駿(日本ダービー)を優勝したワグネリアン(JRA)が、栗東トレーニングセンター診療所の入院馬房で死亡。日本ダービー優勝馬が現役のまま生涯を終えたのは同馬が5頭目で、平成以降では初めてのケースとなった[130][131]。
- 6日 - 川崎競馬は降雪の影響による馬場悪化のため、第8競走以降を取りやめ。これに伴い、トリプル馬単も中止となった。代替開催は実施しない[132][133]。
- 7日
- 11日
- 12日 - トーセンスーリヤ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬[注 4]へ復帰[139]。
- 13日 - G1サラブレッドクラブはホームページで、所有馬のペルシアンナイト(JRA)が現役を引退することを発表。2月10日付で競走馬登録を抹消、今後はJRA馬事公苑で乗馬に[140][141]。
- 14日 - ダノンファンタジー(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[142]。
- 15日
- 小倉競馬第1競走(3歳未勝利、ダート1700m、9頭)で、古川吉洋(栗東)がJRA史上47人目(現役騎手32人目)となる通算1万回騎乗を達成。古川吉はデビューから「25年10か月14日」、年齢は「44歳3か月21日」で達成し、達成までに要した日数・年齢ともに歴代3位の年長記録となった[143][144]。
- 中京競馬第3競走(3歳未勝利、ダート1900m、9頭)で、ハーツクライ産駒がJRA史上10頭目となる通算1300勝を達成[145]。
- 北米競馬の年間表彰・エクリプス賞の各部門賞最終候補馬が現地時間の15日に発表され、ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフを優勝したラヴズオンリーユー(JRA栗東・矢作芳人厩舎)が芝牝馬、ブリーダーズカップ・ディスタフを優勝したマルシュロレーヌ(JRA栗東・矢作芳人厩舎)がダート古馬牝馬でそれぞれノミネートされた[146]。全米サラブレッド競馬協会(NTRA)は現地時間の2月10日、2021年のモーメント・オブ・ザ・イヤーに「ブリーダーズカップで優勝した2頭の日本馬(ラヴズオンリーユー・マルシュロレーヌ)」を選出[147]。その後にエクリプス賞各部門賞が発表され、最優秀芝牝馬をラヴズオンリーユーが日本調教馬として史上初めて受賞した[148]。
- 16日
- 19日 - シルクレーシングはクラブのホームページで、2018年の有馬記念を優勝した所有馬のブラストワンピース(JRA)が現役を引退すると発表。20日付で競走馬登録を抹消され、今後は乗馬に[152][153]。有馬記念を優勝した牡馬が引退後種牡馬にならなかったのは、現役時に死亡したテンポイントを除き初のケースとなった[154]。
- 20日 - マイネルグリットとシゲルピンクダイヤ(ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が高知競馬へ移籍[155][注 5]、後者が繁殖入り[156][157]。
- 21日 - アメリカズカップ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[158]。
- 26日 - 国際競馬統括機関連盟(IFHA)は「世界のトップ100GIレース」を発表し、2021年に行われた日本の競走では天皇賞(秋)が4位となるなど、11競走が100位以内にランクインした[159]。また、「2021年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」も発表され、日本調教馬ではコントレイルが5位、エフフォーリアが10位タイとなった[160]。
- 27日 - 高知競馬は、1月16日から26日まで開催された2021年度第14回開催(6日間)の売得金が78億199万5500円を記録し、従来の記録(2020年度第14回開催、70億5757万2100円)を更新したことを発表[161]。
- 29日 - 中京競馬第11競走(伊賀ステークス、4歳以上3勝クラス、ダート1200m、16頭)で、秋山真一郎(栗東)がJRA史上22人目(現役騎手15人目)となる通算1万3千回騎乗を勝利で飾った[162]。
- 30日 - 東京競馬第11競走(第36回根岸ステークス、GIII)の発走直前に、JRAの関連団体の関係者がパスを目的外で使用し、業務エリア以外の地下馬道を通り、レースが行われるダートコースの入口まで立ち入った。JRAはコース点検のため、発走時刻を所定より約5分遅らせた[163][164]。
- 31日 - 園田・姫路競馬の実況アナウンサーを務めた竹之上次男が自身のブログで、この日をもって所属プロダクションを退職し、実況から引退したことを明らかにした[165][166]。
2月[ソースを編集]
- 2日 - 東京サラブレッドクラブは、所有馬のレッドアンシェル(JRA)が1月30日に中京競馬場で行われた第27回シルクロードステークス(GIII、11着)の出走を最後に引退することを発表[167]。翌3日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に[168]。
- 3日 - フォイヤーヴェルク(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に[169]。
- 4日 - JRAは「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、2月5日の中京競馬・小倉競馬の金曜日夜間発売を取りやめた[170]。
- 5日
- JRAは「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、2月6日の中京競馬第11競走(きさらぎ賞)の前日発売を取りやめた[171]ほか、2月6日の中京競馬全競走とWIN5の土曜日夜間発売も取りやめた[172]。
- 特別区競馬組合はオープス中郷(新潟県上越市)の2月6日の営業について、降雪の影響により臨時休業すると発表[173]。J-PLACE中郷も、同日のJRA場外発売・払戻を休止[174]。
- 中京競馬第5競走(3歳未勝利、芝1600m、13頭)で1位入線したハギノモーリスは最後の直線で外側へ斜行し、バンデルオーラとサブライムアンセムの走行を妨害。この走行妨害がなければ被害馬2頭は加害馬に先着できたと裁決委員が判断したため、ハギノモーリスは3着に降着となった。2013年に現行の降着・失格制度に改められて以降、1位入線馬の着順が2つ以上降着したのは、2020年の高松宮記念で1位入線したクリノガウディーが4着に降着となって以来となった[175]。加害馬のハギノモーリスに騎乗した池添謙一(栗東)は、2月19日から27日まで9日間の騎乗停止となった[176]。
- 6日 - 中京競馬は積雪のため、第1競走の発走時刻を11時に繰り下げ、以降第10競走まで発走時刻を変更する措置を取った[177][178]。
- 7日 - シルクホースクラブは公式サイトで、所有馬のディアンドル(JRA)が2月6日に行われた第72回東京新聞杯(GIII、11着)を最後に引退し、繁殖入りすることを発表[179][180]。10日付で競走馬登録を抹消された[181]。
- 8日 - JRAは2022年度新規騎手免許試験合格者を発表し、JRA所属女性騎手として現役4人目となる今村聖奈、競馬学校の生徒以外で唯一第1次試験を合格して受験したJRA騎手小牧太(栗東)の実息・小牧加矢太(障害のみ免許)など10名が合格した。10名は3月1日付で免許交付となり、早ければ3月5日の開催から順次デビューする[182]。JRAで障害専門の騎手が誕生したのは、1986年にデビューした大森勇一以来となるほか、JRA競馬学校を卒業せず、地方競馬や海外での騎手経験もない受験者としては小牧加が初めての合格者となった[183][184]。また、競馬学校卒業生のうち成績優秀者に贈られる「アイルランド大使特別賞」は、角田大河が選ばれた[185]。「2021年の日本競馬#10月」も参照
- 9日 - サトノレイナス(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[186]。
- 10日 - マイスタイル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に[187]。
- 11日 - 美浦トレーニングセンターでは前夜からの降雪および積雪のため、調教コースを坂路・南D(ウッドチップ)・北C(ダート)の3コースに限定して開場したほか、調教終了時刻も11時30分から13時に延長された[188]。
- 12日 - 東京競馬第12競走(4歳以上2勝クラス、ダート1600m、16頭)で最低人気のヤマメ(牝5、美浦・久保田貴士厩舎)が1着となった。単勝の払戻金は東京競馬史上最高、JRA歴代3位となる5万4940円を記録したほか、2着に5番人気、3着に12番人気が入線し、3連単の払戻金も1460万40円を記録する波乱となった[189][190]。
- 15日 - 騎手の吉村智洋(兵庫)が、この日の姫路競馬で1日に6勝を挙げた。吉村智は2019年9月20日、2020年7月10日・8月12日にも1日6勝を挙げており、同一騎手による通算4度目の1日6勝達成は岩田康誠(現JRA)と木村健(現調教師)の3回を抜き、兵庫の過去最多記録を更新した[191]。
- 16日 - バーナードループ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍[192][注 5][193]。
- 18日 - 名古屋競馬第1競走で実況放送用機材に不具合が発生し、実況が流れなくなるトラブルが発生。予備の機材と交換し、第2競走以降は復旧した[194]。
- 19日 - 東京競馬第10競走(金蹄ステークス、4歳以上3勝クラス、ダート2100m、16頭)で、キングカメハメハ産駒がJRA史上3頭目となる通算2100勝を達成[195]。
- 20日
- 21日
- 昨年12月11日夜、浦和競馬所属の厩務員がさいたま市内のスナックで同僚の体に火を付けて大火傷を負わせ逮捕(その後不起訴処分)された事件で、埼玉県浦和競馬組合は「競馬の信用を著しく失墜させた行為」として、騎手1名を騎乗停止4日、厩務員1名を戒告及び賞典停止10日、調教師1名を戒告及び賞典停止4日、調教師補佐1名を戒告及び賞典停止2日、騎手1名と厩務員7名を戒告とする処分を発表した。また1名が1月31日付で退職となっている[198]。「2021年の日本競馬#12月」も参照
- 悪天候(暴風雪)の影響により、アプスポット網走は終日[199]、Aiba中標津は15時以降の発売・払戻業務をそれぞれ中止した[200]。
- 昨年12月11日夜、浦和競馬所属の厩務員がさいたま市内のスナックで同僚の体に火を付けて大火傷を負わせ逮捕(その後不起訴処分)された事件で、埼玉県浦和競馬組合は「競馬の信用を著しく失墜させた行為」として、騎手1名を騎乗停止4日、厩務員1名を戒告及び賞典停止10日、調教師1名を戒告及び賞典停止4日、調教師補佐1名を戒告及び賞典停止2日、騎手1名と厩務員7名を戒告とする処分を発表した。また1名が1月31日付で退職となっている[198]。
- 24日 - プールヴィル(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[201]。またサンデーレーシングは、所有馬のタンタラス(JRA)が競走馬を引退し繁殖入りすることを発表した[202]。
- 25日
- 26日 - 現地時間の26日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場でサウジカップデー国際競走が行われ、ネオムターフカップ(G3、4歳以上、芝2100m)でオーソリティ(牡5、JRA美浦・木村哲也厩舎)[207]、1351ターフスプリント(G3、4歳以上、芝1351m)でソングライン(牝4、JRA美浦・林徹厩舎)[208]、レッドシーターフハンデキャップ(G3、4歳以上、芝3000m)でステイフーリッシュ(牡7、JRA栗東・矢作芳人厩舎)[209]、リヤドダートスプリント(G3、3歳以上、ダート1200m)でダンシングプリンス(牡6、JRA美浦・宮田敬介厩舎)が勝利を挙げ、日本調教馬が1日に4勝を挙げた。勝利騎手は4頭ともクリストフ・ルメール(JRA栗東)[210]。
- 28日
- JRA調教師の古賀史生・高橋祥泰・田中清隆・柄崎孝・藤沢和雄・堀井雅広(以上美浦)・浅見秀一(栗東)が、定年のためこの日をもって引退[211]。
- 整備工事中のJRA京都競馬場で、淀寮の増築工事現場を京都市埋蔵文化研究所が調査したところ、淀城跡の家老屋敷が発掘された。家老屋敷は18世紀中ごろから後半に地下1m40cmのところで使われたのち、同所で軟弱地盤に対応するかさ上げ工法(蝋燭基礎)を用いて再建された事実が確認されたほか、1868年に起こった「鳥羽・伏見の戦い」での火災跡も確認された。当時、蝋燭基礎工法は江戸周辺などで多く用いられていたが関西では例が少なく、貴重な歴史的資料とされている[212]。
3月[ソースを編集]
- 1日
- JRAは、2月28日付で調教師を定年引退した藤沢和雄とアドバイザリー契約を結んだことを発表。元中央競馬関係者とのアドバイザリー契約は元騎手の岡部幸雄に次いで2人目で、調教師経験者としては初めてとなった[213]。
- JRA調教師の石坂公一(栗東)は、管理馬のテオレーマ(JRA)が現役を引退し、繁殖入りすることを表明[214]。翌2日付で競走馬登録を抹消された[215]。
- マドラスチェック(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[216]。
- 地方競馬全国協会は公式Twitterで、デルマイダテン(高知、元JRA)が現役を引退し、北海道で乗馬になることを発表[217]。11日付で競走馬登録を抹消された[218]。
- 2日
- 3日 - ブラックムーン(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は高知競馬へ移籍[221]。
- 5日
- 阪神競馬第1競走(3歳未勝利、ダート1800m、14頭)で、この日デビューした新人騎手の角田大河(栗東)が初騎乗初勝利を達成。新人騎手の初騎乗初勝利は一昨年の泉谷楓真(栗東)[注 6]、昨年の小沢大仁(栗東)・永野猛蔵(美浦)に続いて3年連続[222]。さらに角田河は続く第2競走(3歳未勝利、ダート1200m、16頭)でも勝利。デビュー戦からの2連勝は1996年の福永祐一以来26年ぶりで、新人騎手がデビュー日に1日2勝を挙げたのは昨年の小沢に続き、JRA史上5人目となった[223][224]。
- 阪神競馬第8競走(4歳以上2勝クラス、芝1200m、11頭)で、幸英明(栗東)が武豊(栗東)に次ぐ史上2人目のJRA通算2万2千回騎乗を史上最速(28年0か月1日)・史上最年少(46歳1か月22日)で達成[225]。
- ばんえい帯広競馬は悪天候(降雪)のため、第8競走以降を取りやめ。代替開催も施行しない[226][227]。
- 6日 - コントラチェック(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り[228]。
- 7日 - JRAは第1回関東定例記者会見で、昨年12月に行われた香港国際競走施行時に、国内(JRA)のレース発走時刻が香港の発走時刻と一部重複したためライブ放映ができなかった事案について、「今後はお客様への周知を図り、放映態勢改善に向けて努力していきたい」とした[229]。
- 8日 - JRA調教師の矢作芳人(栗東)は、サウジカップの出走(6着)を最後に引退し繁殖入りしたマルシュロレーヌ[注 7]の初年度交配相手がドレフォンになったことを発表。産駒が誕生すれば、米国ブリーダーズカップ優勝馬同士の配合となる[231]。
- 9日 - サンデーレーシングは公式サイトで、所有馬のタイムフライヤー(JRA)が川崎競馬へ移籍することを発表[232]。翌10日付で競走馬登録を抹消された[233]。
- 11日 - 現在地(名古屋市港区)での最終開催日となった名古屋競馬の第4競走(シャトルバスで弥富へGO、C6、ダート1400m、10頭)で、1着から順に5番人気→8番人気→9番人気と入線。3連単の払戻金は976万8430円(的中1票)となり、名古屋競馬史上最高を更新した[234][235]。最終第12競走は「どんこファイナル特別(C1、ダート1400m、11頭)」が行われ、名古屋市港区での競馬開催が終了した[236]。
- 12日 - 中山競馬第10競走(アクアマリンステークス、4歳以上3勝クラス、芝1200m、15頭)で、吉田豊(美浦)が史上12人目(現役9人目)となるJRA通算1万7000回騎乗を達成[237]。
- 13日 - ばんえい競馬は、所属馬のアフロディーテとイオンの2頭が引退、繁殖入りすることを明らかにし、引退セレモニーを19日の第1競走のパドック前に行うことを発表した[238]。
- 15日 - JRA騎手のクリストフ・ルメール(栗東)がアパレルブランド「CL by C・ルメール」を立ち上げることを発表。騎手がレースで着用する勝負服をモチーフにしてデザインし、ポロシャツ、パンツ、キャップなどを販売する[239]。
- 16日
- 17日 - エメラルファイトとスマイルカナ(ともにJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が船橋競馬へ移籍[243]、後者が繁殖入り[244]。
- 18日 - 地方競馬全国協会は2021年度第4回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表し、調教師補佐1名・騎手10名(うち女性1名)が合格した。調教師補佐の合格者は騎手の拜原靖之(川崎)で、3月31日をもって騎手を引退する(3月24日に正式発表[245])。騎手の合格者はすべて地方競馬教養センターの騎手候補生で、いずれも4月1日付で免許が交付される[246][247]。
- 19日
- 21日
- 22日 - 埼玉県浦和競馬組合は、所属騎手の北島希望が病気療養中を理由として、2022年度の騎手免許を継続しないことを発表した[252]。
- 23日 - 船橋競馬第11競走(第67回ダイオライト記念、JpnII)で、ノーヴァレンダ(牡6、川崎・内田勝義厩舎)が優勝。地方競馬所属馬が同競走を優勝したのは、2009年のフリオーソ以来13年ぶりとなった[253]。
- 24日 - 2021年のNARグランプリで3歳最優秀牝馬を受賞したケラススヴィア(浦和)が、京成盃グランドマイラーズ(12着)の出走を最後に引退。翌25日付で競走馬登録を抹消された[254]。今後は繁殖入り[255]。
- 25日
- 26日
- 中山競馬第8競走(ペガサスジャンプステークス、障害4歳以上オープン、芝3350m、10頭[注 8])で、平沢健治(栗東)がJRA史上15人目(現役騎手7人目)となる障害競走通算1千回騎乗を達成[260]。
- 日本時間の26日から27日にかけて、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場でドバイワールドカップデー国際競走が行われ、ゴドルフィンマイル(G2、ダート1600m)でバスラットレオン(牡4、JRA栗東・矢作芳人厩舎)[261]、ドバイゴールドカップ(G2、芝3200m)でステイフーリッシュ(牡7、JRA栗東・矢作芳人厩舎)[262]、UAEダービー(G2、ダート1900m)でクラウンプライド(牡3、JRA栗東・新谷功一厩舎)[263]、ドバイターフ(G1、芝1800m)でパンサラッサ(牡5、JRA栗東・矢作芳人厩舎。1着同着)[264]、ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)でシャフリヤール(牡4、JRA栗東・藤原英昭厩舎)が優勝[265]し、日本調教馬が5勝を挙げた。クラウンプライドの管理調教師・新谷功一は2020年の開業以来重賞初勝利となった[263]ほか、2021年の東京優駿(日本ダービー)を優勝しているシャフリヤールは日本ダービー優勝馬による初の海外G1優勝となった[265]。
- 27日 - 中京競馬第11競走(第52回高松宮記念、GI)で、ナランフレグ(牡6、美浦・宗像義忠厩舎)が優勝。同馬はGI初出走で、重賞初勝利がいきなりGIとなったほか、騎乗した丸田恭介(美浦)、管理調教師の宗像、馬主(村木克成)、生産者(坂戸節子)はいずれもGI初勝利となった[266][267]。
- 30日 - ケイティブレイブ(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に[268]。
- 31日 - 愛知県競馬組合は、所属調教師の栗田和昌がこの日をもって引退することを発表。これに伴い、同厩舎に所属していた騎手の加藤利征は3月29日付で沖田明子厩舎に所属変更となった[269]。
4月[ソースを編集]
- 1日
- 3日 - シルクホースクラブは公式サイトで、所有馬のセダブリランテス(JRA)が右前脚浅屈腱炎を再発したため、現役を引退すると発表[273]。7日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に[274]。
- 5日 - ばんえい競馬を主催する帯広市は、谷あゆみ厩舎に所属していた50歳代の厩務員の男(2021年9月に退職)が競馬法第29条に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入し、北海道警帯広署から釧路地方検察庁帯広支部に書類送検されていたことを発表した[275][276]。
- 6日
- 10日
- 阪神競馬第4競走(3歳未勝利、芝1400m、18頭)で、福永祐一(栗東)がJRA史上単独4位となる通算2542勝を達成[279]。
- 阪神競馬第11競走(第82回桜花賞、GI)で、スターズオンアース(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)が優勝。重賞未勝利馬によるGI勝利は3週連続で、管理調教師の高柳瑞は開業12年目でGI初勝利となったほか、馬主の社台レースホースは同競走を通算4勝目とし、サンデーレーシングの3勝を抜いて歴代最多記録となった[280][281]。
- 佐賀競馬第5競走(第21回ル・プランタン賞、ダート1800m、10頭)でケウ(牝3、川崎・林隆之厩舎)が優勝し、同馬の父ラニは産駒の重賞初勝利となった[282]。
- 11日 - JRA副理事長の本川一善など6名が北海道静内農業高等学校を訪れ、文部科学省に指定された「マイスター・ハイスクール事業」の様子を視察。JRAは公益社団法人日本軽種馬協会や日高軽種馬農業協同組合などとともに同校のマイスター・ハイスクール事業と連携しており、日高育成牧場などからJRA職員を講師として派遣している[283]。
- 13日 - グリム(JRA)が競走馬登録を抹消。今後は地方競馬へ移籍[284]。
- 14日 - 前日に開幕した門別競馬場では、当初番組に組まれていた「スーパーフレッシュチャレンジ1(2歳新馬)」が不成立となった。これにより、ホッカイドウ競馬では2018年以来4年ぶりに開幕週に2歳戦が行われなかった[285]。
- 16日 - 中山競馬第11競走(第24回中山グランドジャンプ、J・GI)で、オジュウチョウサン(牡11、美浦・和田正一郎厩舎)がJRA史上最多となる6度目の優勝。11歳以上のJRA所属馬がJRA重賞を勝利したのは平地・障害を含めて史上初となった[286]ほか、鞍上の石神深一(美浦)はJRA史上16人目(現役騎手8人目)となる障害競走通算1千回騎乗を勝利で飾り、障害重賞を21勝目とし、白浜雄造(栗東)と並び障害重賞最多勝利タイ記録となった[287][288][289]。また、オジュウチョウサンの父ステイゴールドはこの勝利で産駒が2009年から14年連続でJRAのGI勝利を記録し、サンデーサイレンス(1994年 - 2007年)の記録に並んだ[290]。
- 17日 - 中山競馬第11競走(第82回皐月賞、GI)で、ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が優勝。同馬の父ドレフォンは2021年に初年度産駒がデビューした新種牡馬で、産駒のGI初勝利となった[291]。また、最終競走終了後には2019年以来約3年ぶりに馬場が開放された[292]。
- 21日 - ランスオブプラーナ[293]とゴーフォザサミット[294](いずれもJRA)が競走馬登録を抹消。今後は前者が船橋競馬へ移籍、後者がJRA馬事公苑で乗馬に。
- 23日
- 24日 - 東京競馬第7競走(4歳以上1勝クラス、ダート1600m、11頭)で、津村明秀(美浦)がJRA史上48人目(現役騎手33人目)となる通算1万回騎乗を達成[298]。
競走成績[ソースを編集]
中央競馬・平地GI[ソースを編集]
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第39回フェブラリーステークス[299] | カフェファラオ | 牡5 | 福永祐一 | 堀宣行 | JRA美浦 | ||
2月20日 | 東京競馬場 | ダート1600m | 西川光一 | 1:33.8(コースレコードタイ)[300] | |||
第52回高松宮記念[301] | ナランフレグ | 牡6 | 丸田恭介 | 宗像義忠 | JRA美浦 | ||
3月27日 | 中京競馬場 | 芝1200m | 村木克成 | 1:08.3 | |||
第66回大阪杯[302] | ポタジェ | 牡5 | 吉田隼人 | 友道康夫 | JRA栗東 | ||
4月3日 | 阪神競馬場 | 芝2000m | 金子真人ホールディングス(株) | 1:58.4 | |||
第82回桜花賞[303] | スターズオンアース | 牝3 | 川田将雅 | 高柳瑞樹 | JRA美浦 | ||
4月10日 | 阪神競馬場 | 芝1600m | (有)社台レースホース | 1:32.9 | |||
第82回皐月賞[304] | ジオグリフ | 牡3 | 福永祐一 | 木村哲也 | JRA美浦 | ||
4月17日 | 中山競馬場 | 芝2000m | (有)サンデーレーシング | 1:59.7 |
中央競馬・障害(J・GI)[ソースを編集]
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | コース・距離 | 馬主 | タイム | |||
第24回中山グランドジャンプ[305] | オジュウチョウサン | 牡11 | 石神深一 | 和田正一郎 | JRA美浦 | ||
4月16日 | 中山競馬場 | 芝4250m | (株)チョウサン | 4:52.3 |
地方競馬・ダートグレード競走(GI・JpnI)[ソースを編集]
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 所属 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離 | 馬主 | タイム | |||
第71回川崎記念[306] | チュウワウィザード | 牡7 | 川田将雅 | 大久保龍志 | JRA栗東 | ||
2月2日 | 川崎競馬場 | 2100m | 中西忍 | 2:14.9 |
ばんえい競馬(BG1)[ソースを編集]
競走名 | 優勝馬 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム ばんえい重量 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月日 | 競馬場 | 距離(馬場水分) | 馬主 | ||||
第44回帯広記念[307] | キタノユウジロウ | 牡7 | 菊池一樹 | 村上慎一 | 2:24.0 900kg | ||
1月2日 | 帯広競馬場 | 200m(2.3%) | 佐藤敏律 | ||||
第15回天馬賞[308] | キョウエイリュウ | 牡5 | 松田道明 | 村上慎一 | 1:19.4 760kg | ||
1月3日 | 帯広競馬場 | 200m(3.4%) | 大野昇 | ||||
第32回ヒロインズカップ[309] | フォルテシモ | 牝5 | 阿部武臣 | 坂本東一 | 1:51.4 760kg | ||
1月30日 | 帯広競馬場 | 200m(2.9%) | 山根福司 | ||||
第53回イレネー記念[310] | キングフェスタ | 牡3 | 鈴木恵介 | 小北栄一 | 1:28.1 690kg | ||
3月19日 | 帯広競馬場 | 200m(5.3%) | 廣部武士 | ||||
第54回ばんえい記念[311] | メジロゴーリキ | 牡8 | 西謙一 | 松井浩文 | 2:47.2 1000kg | ||
3月20日 | 帯広競馬場 | 200m(4.8%) | 広瀬豪 |
騎手招待・交流競走[ソースを編集]
- 第36回全日本新人王争覇戦(1月25日、高知競馬場)総合優勝:泉谷楓真(JRA栗東)[312]
- LJSレディスジョッキーズシリーズ2021(2月18日、名古屋競馬場)総合優勝:濱尚美(高知)[313]
表彰[ソースを編集]
神奈川県川崎競馬組合管理者表彰[ソースを編集]
1月27日発表[314]。
- 佐々木竹見(元川崎競馬所属騎手。地方通算7151勝の成績に加え、引退後も20年にわたりイベントやファンサービスに参加するなど、川崎競馬の振興に多大な貢献)
東京競馬記者クラブ賞特別功労賞[ソースを編集]
2月7日発表[315]。
新規免許取得者[ソースを編集]
騎手・調教師のみ記載。ただし地方競馬及び日本国外からJRAへ移籍した者、引退・失効・免許返上後に再取得した者は除く。
地方競馬は年度単位(4月 - 翌年3月)となっているが、免許日を基準に記載する。
記載は氏名(所属地、免許日)の順。
騎手[ソースを編集]
- 佐々木大輔(JRA美浦、3月1日)[317]
- 土田真翔(JRA美浦、3月1日)[318]
- 西塚洸二(JRA美浦、3月1日)[319]
- 水沼元輝(JRA美浦、3月1日)[320]
- 今村聖奈(JRA栗東、3月1日)[321]
- 大久保友雅(JRA栗東、3月1日)[322]
- 川端海翼(JRA栗東、3月1日)[323]
- 小牧加矢太(JRA栗東、3月1日)※障害のみ免許[324]
- 角田大河(JRA栗東、3月1日)[325]
- 鷲頭虎太(JRA栗東、3月1日)[326]
- 及川烈(浦和、4月1日)[246]
- 室陽一朗(浦和、4月1日)[246]
- 後藤蒼二朗(大井、4月1日)[246]
- 鷹見陸(大井、4月1日)[246]
- 谷内貫太(大井、4月1日)[246]
- 小林捺花(川崎、4月1日)[246]
- 新原周馬(川崎、4月1日)[246]
- 野畑凌(川崎、4月1日)[246]
- 中山蓮王(佐賀、4月1日)[246]
- 山田義貴(佐賀、4月1日)[246]
調教師[ソースを編集]
- 上原佑紀(JRA美浦、1月1日)[327]
- 嘉藤貴行(JRA美浦、1月1日)[328]
- 緒方努(JRA栗東、1月1日)[329]
- 小栗実(JRA栗東、1月1日)[330]
- 西園翔太(JRA栗東、1月1日)[331]
通算勝利数の記録[ソースを編集]
地方競馬[注 9]は「地方通算」のものと「中央・地方通算」(主にホッカイドウ競馬で使用)があるが、それぞれ出典に拠った。
同一人物が複数の記録を達成した場合は原則として最後に記録したものを記載するが、地方競馬から中央競馬へ移籍した騎手、また中央所属で平地競走と障害競走でそれぞれ記載可能な記録、さらに地方競馬及び日本国外所属で中央競馬もしくは地方競馬初勝利等が発生した場合はこの限りでない。
記載は、氏名(達成地、達成日)の順。
騎手[ソースを編集]
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調教師[ソースを編集]
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死亡[ソースを編集]
競走馬・繁殖馬・功労馬[ソースを編集]
- 1月1日 - キョウエイボーガン[433]
- 1月5日 - ワグネリアン[130] →同日のできごとも参照
- 1月23日 - アサヒライジング[434]
- 1月30日 - テレグノシス[435]
- 2月3日(発表日) - マックスロゼ[436]
- 2月10日 - タイムパラドックス[437]
- 2月19日 - ビッククインバイオ[438]
- 2月24日(公表日) - ハクホウクン[439]
- 2月25日
- 3月24日(公表日) - ニキーヤ[442]
人物[ソースを編集]
- 1月19日 - 吉田和子(馬主、社台グループ創始者・吉田善哉(1993年没)の妻。所有馬にベガ、ファビラスラフインなど)[443]
- 1月30日 - 大関吉明(高知県競馬組合調教師、元騎手)[444]
- 2月6日 - 堀内泰夫(元日刊スポーツレース部中央競馬担当記者。20年以上にわたり東京本紙予想を担当)[445]
- 2月11日 - 矢野進(元日本中央競馬会騎手・調教師)[446][447]
- 3月18日 - 米川伸也(ホッカイドウ競馬調教師)[448][449]
- 3月27日 - 小林百太郎(馬主、FYH株式会社名誉会長。「ニホンピロ」の冠名で競走馬を多数所有。代表馬にニホンピロウイナー、ニホンピロアワーズなど)[450]
脚注[ソースを編集]
注釈[ソースを編集]
出典[ソースを編集]
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