For all to live out
their lives with dignity
VISION
すべての人が、
納得して生きて、
最期を迎えられる世界を。
わたしたちは、テクノロジーと仕組みで医療の可能性を広げていきます。
データやテクノロジーを活用していくことで、
いつ、どこにいても、自分に最適で質の高い医療を受けられるようになる。
仕組みを整えていくことで、
病気になる前も、なった後も、自分らしい生き方を選べるようになる。
医療にまつわる選択肢をふやすことで、
人生の最期に「こんなはずじゃなかった」と感じる人をなくしたい。
すべての人が納得して生きて、最期を迎えられる。
そんな世界を作っていきます。
NEWS 最新情報
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- 2022.3.1
- PRESS RELEASE
- MICIN、外科手術を受ける患者の周術期をケアするアプリ 「MedBridge(メドブリッジ)」全国ローンチを開始 ~第52回日本心臓血管外科学会学術総会に出展~
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- 2022.2.24
- メディア掲載
- 日経メディカルにて、「MiROHA」オンライン診療機能を用いた治験プレスクリーニングの遠隔化について掲載されました
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- 2022.2.21
- メディア掲載
- ドラビズOn-line社「ドラビズ for Pharmacy」にて、日本医療ベンチャー協会の理事として弊社代表 原のインタビューが掲載されました
-
- 2022.2.20
- 講演・出版
- メディカルレビュー社「鼻アレルギーフロンティア」に弊社の桐山の寄稿が掲載されました
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- 2022.2.18
- 関連情報
- Digital Health Timesに「【RDD企画】困ったときにオンライン診療が受けられる社会を目指して – 希少疾患当事者対談【後編】」を掲載しました
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- 2022.3.1
- PRESS RELEASE
- MICIN、外科手術を受ける患者の周術期をケアするアプリ 「MedBridge(メドブリッジ)」全国ローンチを開始 ~第52回日本心臓血管外科学会学術総会に出展~
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- 2022.2.7
- 医療機関・薬局
- オンライン診療サービス「curon(クロン)」、アプリ版をリニューアル ~診療予約状況の把握・管理が容易に、医療機関を地図上で検索可能に~
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- 2022.1.17
- PRESS RELEASE
- 全国初となる都道府県によるオンライン診療拠点「広島県オンライン診療センター」で、 MICINの「curon typeC」が導入されました
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- 2021.12.15
- 医療機関・薬局
- 薬局向けオンライン服薬指導サービス「curonお薬サポート」、 ウエルシア薬局の全店導入が決定 ~ MICINのオンライン医療サービス導入医療機関数(クリニック・病院・薬局数)が1万件を突破 ~
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- 2021.11.18
- 製薬企業・CRO
- MICINとアストラゼネカ、肺がん領域における、周術期ケアアプリMedBridgeを活用したソリューション開発を共同で実施するためのパートナーシップ契約を締結
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- 2021.11.8
- PRESS RELEASE
- <高齢者のオンライン診療に関するニーズ調査> オンライン診療未経験の高齢者の約半数が、「オンライン診療の利用意向」あり ~通院による感染リスクへの不安がある中、医療機関がオンライン診療を導入することが利用の契機に~
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- 2021.10.20
- PRESS RELEASE
- MICINが、経済産業省により「J-Startup 2021」企業に選出されました
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- 2021.10.15
- 医療機関・薬局
- 沖縄県にて、MICINのオンライン診療サービス・オンライン服薬指導サービスを活用した県内初の、処方薬のコンビニ受取に関する実証事業が開始
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- 2021.9.28
- その他サービス等
- MICINとMICIN少額短期保険、乳がん治療中~治療後の患者の運動習慣化に関する心理的要因の調査研究を開始
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- 2021.9.27
- 製薬企業・CRO
- MICIN、東京大学・東北大学と過敏性腸症候群患者の症状を緩和するため、認知行動療法を用いる治療用アプリ開発に関する共同研究を開始
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- 2022.2.18
- 関連情報
- Digital Health Timesに「【RDD企画】困ったときにオンライン診療が受けられる社会を目指して – 希少疾患当事者対談【後編】」を掲載しました
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- 2022.2.18
- お知らせ
- MICIN代表と人事責任者が、事業と組織を紹介「教えてCEO!MICINってどんな会社?」-「MICIN Online Meetup #11」開催-
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- 2022.2.15
- 関連情報
- Digital Health Timesに「【MICIN 記者勉強会】現場で見てきたオンライン診療とこれからへの期待」を掲載しました
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- 2022.2.10
- 関連情報
- Digital Health Timesに「【MICIN 記者勉強会】令和4年度診療報酬改定からオンライン診療を紐解く」を掲載しました
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- 2022.2.4
- お知らせ
- 戦略コンサル・製薬企業出身者が語る!「スタートアップで築くキャリア」-「MICIN Online Meetup」#10開催 -
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- 2022.2.1
- 関連情報
- Digital Health Timesに「【RDD企画】オンライン診療は希少疾患の救いになるか?希少疾患当事者対談【前編】」を掲載しました
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- 2022.1.24
- 関連情報
- Digital Health Timesに「規制改革推進会議で取り上げられたDCT普及への課題と期待」を掲載しました
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- 2021.12.25
- お知らせ
- MICIN少額短期保険で「がんを経験した今、贈られたら嬉しいクリスマスプレゼント」―がんサバイバー女性200人が紡いだクリスマスエッセイ・受賞作品を発表
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- 2021.12.23
- お知らせ
- 代表・原聖吾が語る「MICINの挑戦」-「MICIN Online Meetup」#9開催 -
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- 2021.12.20
- お知らせ
- 牧島内閣府特命担当大臣(規制改革)へ、オンライン診療・服薬指導に関する提言を行いました
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- 2022.2.24
- メディア掲載
- 日経メディカルにて、「MiROHA」オンライン診療機能を用いた治験プレスクリーニングの遠隔化について掲載されました
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- 2022.2.21
- メディア掲載
- ドラビズOn-line社「ドラビズ for Pharmacy」にて、日本医療ベンチャー協会の理事として弊社代表 原のインタビューが掲載されました
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- 2022.2.20
- 講演・出版
- メディカルレビュー社「鼻アレルギーフロンティア」に弊社の桐山の寄稿が掲載されました
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- 2022.2.17
- 講演・出版
- 医学書院「精神医学」に弊社代表の原の寄稿が掲載されました
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- 2022.2.10
- メディア掲載
- テレビ東京「夢遺産」に当社代表の原が出演予定(2022/2/14)
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- 2022.2.7
- メディア掲載
- 朝日新聞デジタルマガジン「&W」にて、MICIN少額短期保険の代表・笹本と、俳優・生稲晃子さんの対談記事が掲載されました
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- 2022.2.4
- 講演・出版
- 「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2021」に弊社の桐山が登壇しました
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- 2022.1.28
- メディア掲載
- NIKKEI Financial にて、弊社代表の原のインタビューが掲載されました
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- 2022.1.20
- メディア掲載
- 日刊工業新聞にて、弊社の「curon typeC」が、「広島県オンライン診療センター」にて活用されていることが紹介されました
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- 2022.1.16
- 講演・出版
- 「女性の健康に関する受診勧奨セミナー」に弊社代表の原が登壇しました
SERVICE 01 オンライン医療事業
患者と医師・薬剤師等の医療従事者をオンラインでつなぐアプリケーションを提供します。
これまで対面に限られていたコミュニケーションの概念を広げることにより、医療の質の向上に寄与します。
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オンライン診療サービス「curon(クロン)」
クロンは株式会社 MICIN が 2016 年 4 ⽉に提供を始めたオンライン診療サービスです。患者は手持ちのスマートフォンやパソコン、タブレットでご利用可能で、予約から問診、診察、決済、医薬品の配送⼿続き(院内処方の場合)までをオンラインで完結させることができます。 医師も手持ちのパソコン・タブレット端末で開始でき、初期導入費用・月額費用0円でご利用頂けます。
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薬局向けサービス「curonお薬サポート」
薬局薬剤師による服薬指導を、ご自宅にいる患者に電話やビデオ通話で行う際に活用する、薬局専用・オンライン服薬指導サービスです。 まずはCOVID-19対応として、薬局が電話で服薬指導を実施する際に、代金未収リスクや配送に関わる負担を軽減できる機能から2020年5月にリリース。 オンライン診療サービス「curon(クロン)」を利用した患者に加え、それ以外の方法で電話等による服薬指導を実施した患者にも、クレジットカード決済・配送サポート機能を提供します。
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curonプラットフォームを活用した製薬マーケティング・メディカル支援サービス
ペイシェントジャーニーに寄り添ったデジタルプロダクト群(オンライン診療サービス「curon(クロン)」、薬局専用サービス「curonお薬サポート」等)をベースに、製薬会社のマーケティング・メディカル支援を行っています。対面診療とオンライン診療、オンライン服薬指導との密な連携が進むことで、患者は様々なデジタルタッチポイントを持つことになります。製薬企業にとって、新しい患者とのタッチポイントを活用することは、今までにない新しいビジネスを生み出すチャンスとも言えます。
SERVICE 02 臨床開発デジタルソリューション事業「MiROHA」
医薬品等の研究開発は様々なモダリティが登場し、大きな変革期を迎えています。
その中で、従来の臨床開発手法だけでなく、デジタルツールを活用した
様々な臨床開発手法を提案し、患者様にとっての新しい付加価値創出を可能にしていきます。
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MiROHA オンライン診療
実臨床で培ってきた豊富なノウハウを活かしたオンライン診療サービスは、治験における従来の対面診療に代わり、患者の来院負担軽減や症例登録の加速化などを可能とします。
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MiROHA eSource
治験データのデジタル化を医療機関や治験依頼者の日々の業務に寄り添う形で実現し、データの品質向上のみならず、治験業務や開発コストの削減を推進します。
SERVICE 03 デジタルセラピューティクス事業
医学的エビデンスに基づいたソフトウェアによる介入で、疾病の管理のみならず、
予防や診断、治療、介入を支援する手法を開発しています。
納得して治療に取り組み、安心して治療生活をおくれる世界を目指します。
SERVICE 04 保険事業
医療×テクノロジーで保険をアップデートし、
自分らしい生き方を選択できる世界を。
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MICIN少額短期保険株式会社
医療は進化を続け、見つかる病気や治せる病気がどんどん増えています。 それに伴い、私たちが取れる選択肢も増えています。 より質の高い医療を受けたい。より自分らしい人生を送りたい。 そのために、本当に必要な時に入れて、本当に必要な保障を受けられる。 我々はそんな保険を提供し続けていきます。
TEAM
[医療×テクノロジー]
両分野のトッププレイヤーが集結
原 聖吾 Seigo Hara 代表取締役CEO(医師)
東京大学医学部卒、マッキンゼーを経て、当社を創業。医師。
厚生労働省「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本における医療政策についての提言策定に従事した。横浜市立大学医学部非常勤講師。スタンフォードMBA。
MANAGEMENT
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徐 マリア Maria Seo
CFO /Insurance/Corporate
ゴールドマン・サックス証券(投資銀行部門)を経てMICINに参画。ゴールドマン・サックス証券では、M&A;や資金調達に携わり、主にヘルスケア(製薬、医療機器メーカー)やライフサイエンス(化学)、生命保険などの業界を担当した。東京大学大学院薬学系研究科修了。
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高久聡子 Satoko Takaku
HumanResources&GeneralAffairs
株式会社リブセンス執行役員を経て、MICINに入社。ITベンチャー企業で広告事業部門の責任者として営業・アライアンス・商品企画等に従事した後、人事職にキャリアチェンジ。複数企業で人事総務部門の責任者として上場前後の体制整備や組織人事施策をリードした。上智大学文学部卒。
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秋島 健一 Kenichi Akishima
DataSolution
ボストンコンサルティンググループ(BCG)、Dell、Amazonを経て参画。BCGではプロジェクトマネージャーとして、ハイテク・ヘルスケア・投資ファンドを中心に活動。Amazonでは金融系サービスの事業責任者として、機械学習やアナリティクスを活用した分析やプロダクトマネジメント、事業構築を牽引。慶應義塾大学経済学部卒。
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坂本 伸太郎 Shintaro Sakamoto
InformationSecurity
アイペット損害保険を経てMICINに参画。金融機関向けのシステム開発・運用でキャリアをスタートした後、金融機関に移り、Webサービス企画部門の責任者を務める傍らで、当局対応含むサイバーセキュリティ管理体制整備や上場準備に関する情報システム対応をリードした。九州大学大学院工学府修了。
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塩浜 龍志 Ryushi Shiohama
Engineering&Design
バークレイズ証券においてアルゴリズムトレーディングや債券トレーディングに関するシステムの開発や運用、保守等を担当した後にMICINを共同創業。中学時代からプログラミングを始め、大学在学中に複数の企業の創業に技術責任者として携わり、サービス立ち上げをリードした。早稲田大学大学院基幹理工学術院情報学専攻修了。
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花舘 忠篤 Tadaatsu Hanadate
DigitalTherapeutics
アステラス製薬株式会社を経てMICINに参画。アステラス製薬では、複数疾患領域にて創薬研究に従事した後、予防、診断からデジタルセラピューティクスなどの新規事業開発やアライアンスマネジメントに携わり、複数事業をリードした。東北大学大学院農学博士。
SUPPORT
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黒川 清 Kiyoshi Kurokawa
日本医療政策機構代表理事
東京大学医学部名誉教授世界の行方は極めて不確実な時代へ向かうなか、日本の経済はこの20年も成長しない中で、世界最先端の高齢社会になり、疾病構造も大きく変化しました。今まさに、従来型の医療から、デジタル技術等を活用した医療への変化が必要とされています。オンライン診療やAIを活用したMICINの取り組みが、大きな成果に繋がることを期待しています。
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松尾 豊 Yutaka Matsuo
東京大学大学院工学系研究科
技術経営戦略学専攻特任教授人工知能の医療への活用は、1960年代から研究者の夢でしたが、これまで知識処理の難しさによって十分に進んできませんでした。 近年では、さまざまな形でデータが取れるようになり、深層学習を中心とする新しい技術も急速に伸び、また、スマホをはじめとして多くの人の情報環境も整ってきました。まさに機は熟したと言えるでしょう。 MICINには、医療の専門家と深層学習を深く理解しているチームがうまく融合しており、社会に対して大きなインパクトを出してくれることと期待しています。
COMPANY 会社概要
- 会社名
- 株式会社MICIN(マイシン)
- 所在地
- 〒100-0004
東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階 [MAP]
- 電話番号
- 03-4577-9060(代表)
- 設立
- 2015年11月26日
- 資本金
- 1億円
(2021年12月末現在)
- 代表者名
- 代表取締役 原 聖吾
- 事業内容
- オンライン医療事業
臨床開発デジタルソリューション事業
デジタルセラピューティクス事業
保険事業 等
- 社名の由来
- MICINは、スタンフォード大学で1970年代に作られた医療人工知能 “Mycin” のオマージュで名付けられました。伝染性の血液疾患を診断し、抗生物質を推奨するアルゴリズムであるMycinは、専門医には及ばないものの、一般的な医師よりは高い診断結果を誇ったとされています。MICINは「すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界」の実現に貢献していきます。医療情報(Medical Information)の有効活用で、テクノロジーを進化させ、医療現場で当たり前に使われるものにしていく。Medical Informationの頭文字、MIとMycinを組み合わせ生まれたMICINは、2015年の創業から、ビジョンの実現に向け邁進しています。
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