半保護されたページ

須藤理彩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

すどう りさ
須藤 理彩
生年月日 (1976-07-24) 1976年7月24日(45歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市
身長 165 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1995年[要出典] -
配偶者 川島道行2006年結婚、2016年死別)
公式サイト アミューズによるプロフィール
主な作品
天うらら
救命病棟24時
ギンザの恋
最後の弁護人
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜
半分、青い。
テンプレートを表示

須藤 理彩(すどう りさ、1976年7月24日[2] - )は、日本女優

神奈川県横浜市出身[3]アミューズ所属。

来歴

人物

  • バスを追いかけるシーンを撮影する際は、たびたびバスを追い抜いてしまうほどの俊足である。高校時代にインターハイに出場した実績をもつ陸上競技選手であったことから、通常の撮影では適切と思われる車輌の速度では須藤の場合は足りなかったという[5]

出演

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

吹き替え

バラエティ、情報番組

CM

広告

舞台

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 須藤 理彩”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年11月27日閲覧。
  2. ^ a b 須藤 理彩”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2017年11月27日閲覧。
  3. ^ a b c 須藤理彩 (2011年2月28日). 【New】LOHAS Style vol.1 女優・須藤理彩さん〈後編〉. インタビュアー:山本貴緒. MYLOHAS(メディアジーン).. https://www.mylohas.net/2011/02/024399magazine_2299.html 2017年11月27日閲覧。 
  4. ^ “須藤理彩、夫・川島道行さんの死去にコメント「川島道行を、誇りに思います」”. ORICON STYLE. (2016年10月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2079758/full/ 2016年10月11日閲覧。 
  5. ^ 東京スポーツ』 2009年8月26日記事「俊足な女優たち」
  6. ^ 主な登場人物(キャスト)”. NHK. 2019年11月17日閲覧。
  7. ^ 月曜名作劇場 内田康夫ミステリー 新・浅見光彦シリーズ「天城峠殺人事件」”. TBS (2019年). 2019年1月26日閲覧。
  8. ^ ichico_smile(須藤理彩)Instagram 2017年10月26日の投稿
  9. ^ 死体の手に玉森裕太のコートのボタン…またもやピンチ!【重要参考人探偵・第6話】”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年11月24日). 2017年11月27日閲覧。
  10. ^ 斎藤工、映画監督役で『半分、青い。』出演!「喜びはひとしお」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月27日). 2018年7月5日閲覧。
  11. ^ あらすじ:日曜劇場『グッドワイフ』”. TBSテレビ. 2019年2月3日閲覧。
  12. ^ “担任がカンニングを指導!?『俺のスカート、どこ行った?』第3話レビュー”. music.jpニュース (株式会社エムティーアイ). (2019年5月10日). https://music-book.jp/music/news/column/253958 2019年5月12日閲覧。 
  13. ^ “直木賞作家・西加奈子氏『まく子』映画化 草なぎ剛“ダメな父”役「しっかりしろよ…」”. ORICON NEWS. (2018年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2111493/full/ 2018年5月16日閲覧。 
  14. ^ 『ギンザの恋』の告知を兼ねて出演
  15. ^ “新CM“夕暮れ時のいつものあの人篇”放映開始” (プレスリリース), 日本生命保険相互会社, (2016年12月30日), オリジナルの2017年7月18日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170718134912/http://www.nissay.co.jp/topics/2016/pdf/20161230.pdf 2019年5月11日閲覧。 
  16. ^ “須藤理彩さん出演、大忙しのママに“やさしさひろがる”新CM「ハイ、カフェオーレ」篇 4月1日から公開!” (プレスリリース), 江崎グリコ, (2019年4月1日), https://kyodonewsprwire.jp/release/201903294886 2019年5月11日閲覧。 
  17. ^ “須藤理彩、「看護の日」PR大使に就任”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月11日). https://hochi.news/articles/20190511-OHT1T50070.html 2019年5月11日閲覧。 
  18. ^ 娼夫・松坂桃李、オーナー・高岡早紀に続き、佐津川愛美、村岡希美、安藤聖が出演決定 舞台『娼年』”. シアタークリップ (2016年5月2日). 2016年9月1日閲覧。
  19. ^ R-15指定の三浦大輔演出「娼年」、松坂桃李「舞台界に残る作品になる」”. ステージナタリー (2016年8月25日). 2016年9月1日閲覧。
  20. ^ “相葉雅紀主演「ようこそ、ミナト先生」秋元才加・忍成修吾・濱田龍臣ら全キャスト発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月21日). https://natalie.mu/stage/news/470500 2022年3月25日閲覧。 

外部リンク