Trust Formの使い方

フォームの作り方

1. サイドバーの「Trust Form」のメニューから「フォームの新規作成」をクリックして「フォーム名」を入力します。

スクリーンショット 2013-05-26 15.44.31

 

2. フィールドを設置します。

左の「フィールド」から必要な要素を選択してドラッグ・アンド・ドロップして、必要な要素を配置していきます。

スクリーンショット 2013-05-26 15.52.05

 

3. 必須マークを設定します

「必須マーク」をクリックすると、必須マークとして設定するテキスト及び画像を設定できます。

スクリーンショット 2013-05-26 16.04.43

 

4. フォームの各項目の設定をします。

各項目をクリックして、バリデーションやclass、アキスメットのスパムフィルタリングの設定をします。

スクリーンショット 2013-05-26 16.09.05

 

5. フォームの上部に入力するテキストを入力します。確認画面、完了画面それぞれに入力します

スクリーンショット 2013-05-26 16.11.32

 

6. 管理者宛メールを設定します

[名前]、[メールアドレス]というように[]で、設定した項目名を囲んで設置すると、管理者宛メールの送信元がフォーム送信者になります

スクリーンショット 2013-05-26 16.15.09

 

7.  自動返信メールの必要があれば設定します

自動返信にチェックをいれると自動返信メールの設定画面が出てきます。項目名を[]で囲むと送信された内容に置き換えてメールがフォームの送信者に返信されます。

スクリーンショット 2013-05-26 16.24.31

 

8. 更新をクリックするとフォームが保存されます

スクリーンショット 2013-05-26 16.27.11

 

9.  保存するとショートコードが現れるので、それを固定ページ等に貼り付けて下さい

スクリーンショット 2013-05-26 16.29.24

 

10. はい、このようにフォームが表示されます

スクリーンショット 2013-05-26 16.33.26

 

お問い合わせの管理

フォームに送信された内容はデータベースに格納されるので、管理画面からお問い合わせの情報を確認することが出来ます。

1. Trust Formのメニューから「お問い合せ内容」をクリックしてください

セレクトボックスから内容を確認したいフォームを選択します。

スクリーンショット 2013-05-26 16.57.28

 

2. 送信された内容が一覧表示されます

スクリーンショット 2013-05-26 17.09.55

 

3. 閲覧をクリックすると詳細が確認できます

スクリーンショット 2013-05-26 17.11.54

 

4. ステータスを変更します

処理済みのお問い合わせにはステータスを「既読」に変更しましょう。こうしておくとどのお問い合わせに対応したのかがすぐに分かって良いと思います。

スクリーンショット 2013-05-26 17.14.35

 

8 thoughts on “Trust Formの使い方

  1. Ajaxだったinquiryと違い、確認画面と完了画面がでるようになったが、マルチサイトの子サイトではやはり使えず。WPプラグインinquiry form creatorの後続 Trust Formの使い方 | Trust Form

Comments are closed.