SHARP

シャープの新型電子黒板は、業界初の称号を持つ「働き方改革」仕様！　BIG PAD譲りの高性能ハードに、パソコン接続の簡便化、スムーズなOffice 365連携、会議室環境を制御するIoTセンサーなどをプラスした「会議の効率化」請負人だ！

シャープが8月に提供を開始した、介護施設支援ソリューション「頭の健康管理サービス」は、施設利用者の「アセスメント」（興味・関心のチェック）から、個別の課題に応じた「訓練計画作成」「訓練結果の記録・管理・見える化」までを一貫して支援するサービスだ。

シャープの8Kソリューションをはじめとする最新機材をたっぷり体験できる「デジタルサイネージ ジャパン 2019」が開催された。

シャープとDynabookが教育ITソリューションEXPO共同出展。電子黒板BIG PADと連動するソリューション、各種教育用ソフトを内蔵したDynabookが多数展示された。

紙の資料や書類などをコンビニのマルチコピー機でスキャンして電子化し、そのデータファイルをセキュアなクラウド上に保存できるサービス。

シャープは6月8日、カラーマネージメント機能を持つ32V型8Kディスプレー「8M-B32C1」を発表した。価格はオープンプライス。予想実売価格は190万円台後半（税別）。発売は6月下旬を予定している。当初月産台数は150台。

出力規模はおよそ50MW-dc。年間予測発電量はおよそ毎年8万2506MWhを見込み、これはベトナムの標準的な家庭のおよそ4万3700世帯分の年間消費電力量に相当。

シャープは4Kテレビ「AQUOS 4K」シリーズの有機ELパネル搭載モデルの新製品として48型「4T-C48CQ1」を発売する。

シャープは120V型8Kディスプレー「8M-B120C」を発売する。デジタルサイネージやパブリックビューイングなどさまざまな用途に利用できる。

シャープがデジタルコードレス電話機「JD-MK1CL／CW」を発売することを発表した。

シャープの子会社AIoTクラウド、ビジネスチャットや音声／ビデオ会議が可能な「LINC Biz」に、大人数ビデオ会議やウェビナー（ウェブセミナー）を手軽に開催できる拡張プランを追加。

シャープは7月20日、「RACTIVE Air（ラクティブ エア）」シリーズの新モデルなど、4モデルのスティック型掃除機を発表した。

シャープ、物流倉庫や製造工場などにおいて、製品や荷物を無人で搬送する自動搬送装置AGVの新開発モデル「TYPE LC」を発表。簡単にコース設定できる専用ソフトウェア「Easy Course Editor」とセットで提供する。

シャープは7月27日より、医療機関や福祉施設向けの「遠隔応対ソリューション」を発売する。スタッフが個々の病室を見回ることなく、映像や音声により利用者の顔色や体調を確認することが可能になる。

名古屋市緑区の新築分譲マンション「（仮称）MMプロジェクト」の全192戸に1台ずつ「ロボットコンシェルジュ」導入。

シャープは行政キオスク端末としてマルチコピー機「MX-3610DS」を調布市役所に納入した。音声ガイダンスなどのバリアフリー機能を備える。