Adobe Acrobat × ASCII

「働き方改革を阻害しているのは、業務時間の約3割を占める文書管理です」。こう指摘するのはアドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 常務執行役員の秋田夏実氏だ。非効率な文書管理をアドビが提供する「Acrobat DC」はどのように変えるのか？

時間や場所に縛られない「働き方改革」が日本でも注目を集めるようになっている。こうした中、普段会社で利用しているアプリケーションをネットワーク経由で利用できるシトリックスのクライアント仮想化製品に、Acrobat DCのサブスクリプション版が対応しました。これによってなにが実現するのか？　シトリックス・システムズ・ジャパン マーケティング本部 パートナー＆アライアンス マーケティングマネージャーのはが（つちへんに並）俊介氏に話を聞いた。

ビジネスマンなら誰でも知っているPDF。その生みの親であるアドビ システムズ（以下、アドビ）が作ったPDFツール「Acrobat」は、クラウドやAIなどの最新テクノロジーを取り込み、猛烈な進化を遂げている。業務改善に結びつくPDFとAcrobat DCの魅力について、アドビ マーケティング本部のダニエル・ハンソン氏に聞いた。

アドビ社内でのAcrobat DCの使いこなしを聞くブログ転載の6回目。今回登場していただくのは、営業の久保麻子氏。教育現場の体験を踏まえ、改めて「ペーパーレス」に焦点を当てていきます。

アドビ社内でのAcrobat DCの使いこなしを聞くブログ転載の5回目。今回登場していただくのは、営業戦略本部の西山正一氏。iPhoneとDropbox、そしてAcrobat DCをフル活用する西山氏に、「待ち時間をゼロにする仕事術」を聞いてみました。

アドビ社内でのAcrobat DCの使いこなしを聞くブログ転載の4回目。今回登場いただくのは、マーケティング本部の山根健太氏。複数の担当者で効率的なレビュー作業ができる「共有レビュー」の活用法について語ってもらった。

アドビ社内でのAcrobat DCの使いこなしを聞くブログ転載もいよいよ3回目。今回登場いただくのは、広報の坂田彩さん。Acrobat DCを活用したドキュメントのセキュリティ対策や、「送信とトラック」や「署名用に送信」などの便利な活用法を伝授してもらった。

アドビ社内でのAcrobat DCのディープな使いこなしを披露する連載の第2回でお話しを聞いたのは、法務の浅井孝夫さん。契約書のやりとりで活躍する電子署名や法務ならではの墨消し機能の活用について話を聞いた。

アドビ社内でのAcrobat DCのディープな使いこなしを披露する連載がスタート。第1回に登場していただくのは、エンタープライズ 営業の宮下猛さん。セキュリティ確保や入力の手間を減らす営業ならではの実践的な使い方を教えてもらった。

7月8日にオンライン開催したAdobe Signユーザー会の概要をAdobe Blogにて公開した。製品の最新情報から法務関連の最新動向、活用事例の紹介やユーザー間でのグループディスカッションなどを行なった。

アドビはAdobe Document Serviceの新API「PDF Extract API」を発表した。PDFからの高度なデータ抽出が可能となる。

Adobe Embedded Print Engineは、これまで主にオフィス複合機に搭載されていたが、商業・産業向け大判インクジェットプリンターで採用されるのは初めてとしている。

大学・短大・専門学校・高専などの教職員、高校教職員、教育行政関係者などを対象としたイベント。デジタルリテラシー教育や、教育機関におけるDXなど、この時代の未来を切り拓き、まだ世の中にない価値を創造する力を育む教育について考える。

アドビは電子サイン「Adobe Sign」が国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構に導入されたと発表した。

神谷知信氏が社長就任後初となる、報道関係者向け事業戦略説明会を実施し、国内における新たな事業戦略を紹介した。

「Adobe Scan」に、複数のスキャンデータを一つのファイルにまとめ、文書管理を効率化するなど、Premium機能を追加した。7日間無料トライアルも可能。

アドビは、「コロナ禍入社社員への企業満足度調査結果」を発表した。テレワーク実施頻度やデジタル化が進んでいる企業ほど会社への満足度が高いという。

何かと必要なワクチン接種証明書も、「Adobe Scan」を使ってスマホのカメラで撮影、クラウド管理するのが便利。

アドビは同社の電子サインソリューション「Adobe Sign」とマイクロソフトの「Microsoft Teams」の統合を発表。Adobe Signユーザーは、電子サインとPDFツールをMicrosoft Teams から直接利用できるようになる。

アドビは4月12日、これまで代表取締役社長を務めていたジェームズ・マクリディ氏が退任し、デジタルメディア事業統括本部バイスプレジデントとして、Creative Cloud及びDocument Cloudからなるデジタルメディア事業の製品及び販売戦略を含む事業全体を統括していた神谷知信氏が新たに代表取締役社長に就任したと発表した。

ソフトバンクグループのSB C&S;はAdobe Signを導入、ペーパーレス化と契約業務の完全な電子化を進めた。

アドビは業務効率化に最適なソリューションやトラブル解決法を紹介する「動画で見るAdobe Document Cloud」を公開した。

Adobe Acrobatの機能を活用して、オフィスのペーパーレス化をするヒントを紹介。

アドビはAdobe Signが米国政府の調達プログラムのクラウドセキュリティー認証にて審査の段階に入ったと発表した。

アドビは2月26日、電子サインの使用に関するグローバル調査を実施したことを発表した。今回の調査で、4人に3人がパンデミック収束後も電子サインの利用継続を希望している中、日本は他国に比べその意欲がやや低く、電子サインの完全性に対する関心が極めて高いことが明らかとなった。

ビジネスを効率化するPDFとAcrobatの強みを再発見すべく、アドビ マーケティング本部 キャンペーンマーケティングマネージャーの立川太郎氏にインタビュー。デジタルドキュメントの課題から生まれたPDFの背景やAcrobatの役割を聞くとともに、「変更できない」というPDF最大の誤解を解いていく。

アドビは日本ビジネスシステムズへの電子署名システム「Adobe Sign」の導入事例を公開した。

ブラウザー上でファイルのPDF変換、圧縮、電子サインの依頼などの操作を無料で利用できる。またPDFのパスワード保護やページの分割、複数のPDFの結などもオンラインで処理できる。

アドビは電子署名システム「Adobe Sign」をエイチ・アイ・エスに納入。人事部の業務効率を大幅に改善することができたと発表した。

アドビは、11月27日に開催したオンラインセミナーにおいて、生産性向上を実現する脱ハンコ化／ペーパーレス化のポイントを紹介。

アドビは企業に勤めるビジネスパーソンを対象とした社内ルールや商習慣に関する調査結果を発表した。「書類への押印、捺印」を無駄と感じるほか、パスワード付き添付ファイルの送受信は慣例的に行なわれているという。

本連載は、Adobe Acrobat DCを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第125回は、AdobeはYouTubeの公式チャンネル「Adobe Document Cloud」に「Adobe Acrobat DCことはじめ」というチュートリアル動画を22本公開している。今回は、その中からPDFで確認作業を行なう際に利用する「注釈」機能を紹介している回のレポートを紹介する。

アドビの電子サインサービス「Adobe Sign」が味の素に導入。

本連載は、Adobe Acrobat DCを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第124回は、AdobeはYouTubeの公式チャンネル「Adobe Document Cloud」に公開された「Adobe Acrobat DCことはじめ」というチュートリアル動画22本から、テレワークに役立つ回をピックアップしてレポートする。

本連載は、Adobe Acrobat DCを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第123回は、Acrobat DCでプレゼンした資料を盗まれて勝手に使われるのを防ぐ方法について解説する。

アドビはスマホ版Adobe Acrobat Readerアプリの新機能「Liquid Mode」を発表した。PDFのありかたを再定義する同社のビジョンの第1弾としている。

アドビはPDFの使い方をわかりやすく紹介するチュートリアル動画集「Acrobat チュートリアル動画：Acrobat DCことはじめ」を公開した。

アドビは9月28日、「COVID-19禍における生産性と在宅勤務に関する調査（Productivity/Work from Home Survey）」の調査結果を発表。

立命館アジア太平洋大学は国内の教育機関としては初めて電子署名サービスAdobe Signを導入した。