このページの本文へ
生鮮食品を家の近所で手軽にピックアップできる新しい生鮮食品EC「クックパッドマート」。コロナ禍のライフスタイルの変化にあわせて成長を続けるサービスを支える「マートステーション」の開発とIoTプラットフォーム「SORACOM」採用の背景について、クックパッドの買物プロダクト開発部ハードウェアアプリケーショングループ長 今井晨介氏に話を聞いた。
SORACOM Arc に関するブログ記事をご紹介します。
7月27日、オンラインにて「SORACOM Meetup ~Wi-Fiからもソラコムを!はじめよう新サービスSORACOM Arc」として、Discovery2021で発表されたソラコムの新サービスSORACOM ArcのイベントをSORACOM UGと共催しました。
今回はSORACOM Harvest Dataのユーザーコンソールページのリニューアルについてご紹介します。
SORACOM Air forセルラーで提供する3G/LTE/LTE-M通信の場合、IoTデバイスに搭載する通信モジュールから現在の電波状況を取得できる一方で、離れた場所にある複数のデバイスからそれらの値を集めて一覧するのには工夫が必要です。
IoTを実現するための通信とクラウドを包括的に提供する「SORACOM」のプラットフォーム。起業から6年が経ち、ソラコムはどんな軌跡をたどってきたのか? そしてどこへ向かうのか? ソラコム代表取締役社長の玉川憲氏といっしょに振り返ってみた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ)
ソラコムは、セコム、ソースネクスト、ソニーグループ、日本瓦斯(ニチガス)、日立製作所、World Innovation Lab(WiL)の6社と資本提携を含むパートナーシップを締結すると発表した。
5200名以上の参加があった「SORACOM Discovery 2021 ONLINE」の2日目。「社会を変えるIoT ~今こそアイディアを形に~」と題したセッションに登壇したのは、気象IoTデバイス「ソラテナ2」を作ったウェザーニューズと、IoT電球「HelloLight」による高齢者の見守りサービスを展開するヤマト運輸&ハローライトの3社になる。社会課題に挑むサービスとIoTデバイスの開発の舞台裏がわかる好セッションだった。
ソラコムは、AIカメラを業務で活用したいと考える利用者向けに、AIカメラの活用事例や必要となる技術、導入時のステップについて解説する無料オンラインセミナー「AI Camera NOW」を8月31日に開催する。
先日開催された、SORACOM Device Meetup〜Androidエンジニア必見!IoTデバイスのご紹介〜のレポートをお届けします。
ソラコムは8月26日にオンラインベント「Hello SORACOM Online はじめよう、IoTの第一歩」を開催する。