Acer

エイサーはビジネス向けデスクトップPC「Veriton N」4モデルを発売する。ウルトラスリムモデルは横幅およそ3.5cm、光学ドライブ搭載モデルでも横幅5.3cmとスリムなのが特長。

23.8型は「V246HYLCbidf」、21.5型は「V226HQLbmix」（ブラック）と「V226HQLJwmid」（ホワイト）をラインアップ。オフィスや学校、病院など使用空間に合ったカラーとサイズを選べる。

日本エイサーは法人向け製品のWindows 11への無償アップグレード対象製品リストを公開した。

日本エイサーは現在販売中の同社コンシューマー製品における、Windows 11への無償アップグレード対象製品リストを公開した。

ゲーミングブランドNitroの新製品。解像度はフルHD（1920×1080ドット）、リフレッシュレートは通常時360Hz、オーバークロック時は390Hz。

日本エイサーは28型ゲーミングディスプレー「Nitro XV282KKVbmiipruzx」の発売を再延期の発表。7月9日発売となる。

ビジネススタンダードノートPC「Extensa」シリーズより、15.6型の新モデル2機種を発表。CPUは、第10世代インテルCore i5プロセッサーを、EX215-52-A38Uは第10世代インテルCore i3プロセッサーを搭載する。

日本エイサーは、ビジネスデスクトップPCのVeritonシリーズに、拡張性の高いVeriton Mの新モデル2機種、コンパクトなVeriton Xの新モデル9機種を法人市場に向けて6月下旬に発売。

日本エイサーは6月10日、スタンダードディスプレーブランド「AlphaLine（アルファライン）」から、ウェブカメラを搭載するフルHD解像度のIPSパネル採用ディスプレー4機種を発売する。

Acerが世界向け発表会で裸眼３Dディスプレー搭載ノートや、ミニLEDバックライトで高コントラストを実現したゲーミングノートなどを公開しました。

シンプルなデザインのピュアシルバーカラーを採用。軽量かつコンパクトでありながら、写真や簡単な映像編集といったクリエイティブな作業もこなせるスペックを備える。

日本エイサーはゲーミングブランドNitroより、4K解像度144Hz駆動の28型ゲーミングディスプレー「XV282KKVbmiipruzx」を発売する。

エイサーは文教向けChromebook「Acer Chromebook 311」の新モデルとして「C722-H14N」を発売する。バッテリーの連続駆動を最大およそ20時間と長時間動作可能にした。

オフィスや教育現場でのデスクトップPCとして使用できるほか、デジタルサイネージとの利用や、キオスク端末と組み合わせての利用など、あらゆる目的に対応可能。

日本エイサーはスタンダードノートPC「Aspire」にCore i7搭載モデル「A515-56-H78Y/KF」を発売する。

日本エイサーは薄型ノートパソコン「Swift」の新モデルとして、Iris Xe搭載「SF514-55T-H56Y/GF」などを発売した。

日本エイサーは3月3日から、「はじめるなら、今！Acer Chromebook」キャンペーンを開催している。キャンペーン開催にともない、家庭でのChromebookの使い方を掲載した特設ページを開設したほか、Acer Chromebook6機種が最大5000円オフになるセールなども実施する。

日本エイサーは3月2日、アジアの各国と地域から代表が参加し、「PUBG」や「Dota 2」で争うeスポーツトーナメント「Asia Pacific Predator League 2020/21 Grand Finals」を4月6日～4月11日の日程で、オンラインにて開催すると発表した。サブトーナメントPUBG Asiaには全16チームが参加。日本からは「Rascal Jester」など4チームが参戦する。

日本エイサーは「GIGAスクール構想」に対応した文教市場向け「Acer Chromebook Spin 511」を新モデルを発表。学校での使用環境を考慮してさらにパワーアップしている。

CPUはAMD Athlon Silver 3050Uを搭載し、インターネット閲覧やドキュメント作成といったベーシックな用途を中心にノートPCを使いたい人におすすめとしている。キーボードにはテンキーを搭載する。