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最新AIピックアップ

帳票をデジタル化するAI insideの「DX Suite」、医療機関等から発行される「医療費領収書」に対応

AI insideは同社の「DX Suite」のAI-OCR機能を拡充し、読取可能な帳票として医療機関等から発行される「医療費領収書」に対応した。

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帳票をデジタル化するAI insideの「DX Suite」、医療機関等から発行される「医療費領収書」に対応

衛星データプラットフォーム「Tellus」にて、駐車場検知ツール「Tellus VPL」α版を無料提供開始

るさくらインターネットは、衛星データとAI画像認識技術を活用して新規駐車場用スペースを自動検出する駐車場検知ツール「Tellus VPL」のα版を、衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」の公式ツールとして無料で提供開始した。

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衛星データプラットフォーム「Tellus」にて、駐車場検知ツール「Tellus VPL」α版を無料提供開始

AI記事一覧

AKA、UI強化・ヘルスケア関連の新機能を追加したMusio用の新しいOS「version 4.0.0」を開発

AKAは、ユーザーインターフェイスを大幅にアップデートし、ヘルスケア関連の新機能を追加した新しいOS「version 4.0.0」と新たなOSを搭載したソーシャルロボット「Musio S」を開発した。

2021年08月18日 12時00分

AKA、UI強化・ヘルスケア関連の新機能を追加したMusio用の新しいOS「version 4.0.0」を開発

【「第2回 IP BASE AWARD」スタートアップ部門奨励賞】株式会社バカン 代表取締役 河野剛進氏インタビュー

全国10,000施設へ急拡大した”密を回避する”混雑解消サービス、要となったのは創業当初の特許とノウハウ蓄積

株式会社バカンは、施設や場所の混雑情報をリアルタイムで配信・可視化するサービスを提供するスタートアップ。2016年の創業から5年足らずで多くの企業や自治体と連携し、急速に事業を拡大している。これらの連携を下支えしているのが創業初期に取得した特許の存在だ。株式会社バカン 代表取締役の河野 剛進氏と法務知財チーム知財担当の松丸 美央氏に、同社の特許戦略と社内の知財体制について伺った。

2021年08月17日 16時00分

 全国10,000施設へ急拡大した”密を回避する”混雑解消サービス、要となったのは創業当初の特許とノウハウ蓄積

勤務状況やプロジェクト進捗など、企業内の組織・人のデータを集約・統合・可視化

“人の活動量”を可視化し生産性向上を支援する「inctra」β版の事前登録開始

DATAFLUCTは勤務状況やプロジェクト進捗など、企業内の組織・人のデータを集約・統合・可視化し、生産性向上を支援するサービス「inctra(インクトラ)」β版の事前登録を開始した。

2021年08月13日 11時00分

“人の活動量”を可視化し生産性向上を支援する「inctra」β版の事前登録開始

“ヒトがもつ能力”を可視化

インフルエンサー販売力予測AIを開発 見えない情報を可視化する「INSIDE TECH」新機能

AIQ(アイキュー)は8月3日、見えない情報を可視化する「INSIDE TECH」において、“ヒトがもつ能力”を可視化するインフルエンサー販売力予測AIを開発したと発表。インフルエンサーのSNSアカウントを分析し、オンライン上の販売力の向上につながるSNS活動の支援を目指すという。

2021年08月06日 18時30分

インフルエンサー販売力予測AIを開発 見えない情報を可視化する「INSIDE TECH」新機能

ASUS IoTとサイバーリンクと提携

AI顔認識エンジン「FaceMe」とシングルボードコンピューター「Tinker Board 2」がセットになった顔認証エッジAI開発キットの作成を発表

ASUS IoTはサイバーリンクと提携し、AI顔認識エンジンFaceMeをASUS IoTのTinker Board 2に統合したASUS IoT顔認証エッジAI開発キットを作成することを発表した。

2021年08月06日 13時30分

AI顔認識エンジン「FaceMe」とシングルボードコンピューター「Tinker Board 2」がセットになった顔認証エッジAI開発キットの作成を発表

ワンクリックでさまざまなサイズに複製も可能

AIがバナーデザインを自動生成する「Viewst」日本上陸​

ロシア人創業者によるAIスタートアップ企業Viewstは7月27日、日本市場の上陸に伴い日本語版のランディングページを公開した。

2021年08月05日 16時00分

AIがバナーデザインを自動生成する「Viewst」日本上陸​

声を「フォント」のようにするのがコンセプトの「AI音声合成プラットフォーム」

500円・15分の収録で、自分の声をAIが音声合成化する「CoeFont CLOUD」

CoeFontCLOUDは、声を手軽かつ表現力豊かな「フォント」のようにする、というコンセプトのAI音声合成プラットフォームである。

2021年08月04日 17時00分

500円・15分の収録で、自分の声をAIが音声合成化する「CoeFont CLOUD」

OKI、サブウェイ店舗でディープラーニングを用いた「提案型注文システム」の実証実験を開始

OKIと日本サブウェイは8月2日~6日までの期間、サブウェイ渋谷桜丘店において、OKIの「AIを用いた感情推定技術」を活用した「提案型注文システム」の実証実験を開始する。

2021年08月02日 18時20分

OKI、サブウェイ店舗でディープラーニングを用いた「提案型注文システム」の実証実験を開始

畜産農家と銀行の情報連携の効率化と畜産ABLの更なる利用促進を目指す

放牧牛を担保とする動産担保融資におけるAIモニタリングシステム「PETER」の有効性検証を開始

沖縄県竹富町黒島のさくら牧場で7月27日、東京工業大学、信州大学、電通国際情報サービス、ファームノート、テクノプロ・デザイン、ソニーグループの共同プロジェクトチームが開発したエッジAI技術とLPWA技術による放牧牛AIモニタリングシステム「PETER(ピーター)」の動産・債権担保融資(ABL:Asset Based Lending)への適用に関する実証実験が開始された。

2021年07月30日 08時00分

放牧牛を担保とする動産担保融資におけるAIモニタリングシステム「PETER」の有効性検証を開始

レントロール(不動産賃貸借条件の一覧表)も迅速に自動作成

AI-OCR「DX Suite」が賃貸借契約書に対応、不動産業界のDXを支援

DX Suiteに非定型帳票モデル「賃貸借契約書」を追加し、AI-OCRで契約書情報を迅速かつ高精度にデータ化することが可能となり、データ入力を自動化できるようになった。

2021年07月29日 15時30分

AI-OCR「DX Suite」が賃貸借契約書に対応、不動産業界のDXを支援

AIジャーナリングアプリ「muute(ミュート)」、「Spotify」と連携して自分の視聴音楽の分析が可能に

AIジャーナリングアプリ「muute(ミュート)」は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」と連携した。「よく聴いたアーティスト」「よく聴いたアルバム」「聴いた音楽の特徴」など、自分の視聴音楽の分析結果を「muute」上で確認することが可能となる。

2021年07月28日 10時00分

AIジャーナリングアプリ「muute(ミュート)」、「Spotify」と連携して自分の視聴音楽の分析が可能に

PFN、指先の向きや手の重なりまで認識できる3D姿勢推定技術を開発

Preferred Networksは指先の向きや手の重なりまで認識できる3D姿勢推定技術を開発したと発表した。

2021年07月27日 19時00分

PFN、指先の向きや手の重なりまで認識できる3D姿勢推定技術を開発

初診患者のスムーズな受け入れをサポート

生活者とかかりつけ医をつなぐクリニック向けサービス「ユビーリンク」

ウェブ医療情報提供サービス「AI受診相談ユビー」上で写真やメッセージなどの詳細な医療機関情報を掲載し、近隣住民への認知度の向上につなげられるサービス。予約導線の設置や、症状に関する回答結果を事前受信が可能。

2021年07月27日 17時00分

生活者とかかりつけ医をつなぐクリニック向けサービス「ユビーリンク」

これまで搭載が困難だった機器にも異常検知ソリューションを提供

エイシング、対象機器のマイコンに直接搭載できる超軽量異常検知アルゴリズム「MSAT」

エイシングは、KBオーダーで実装可能な超軽量異常検知アルゴリズム「MSAT(Memory Saving Anomaly Tracker)」を開発。顧客企業各社への提供を開始した。

2021年07月27日 13時30分

エイシング、対象機器のマイコンに直接搭載できる超軽量異常検知アルゴリズム「MSAT」

重症患者の重症度をスマホでリアルタイムにチェックできるシステム「iBSEN」を提供

「防ぎ得た急変なくしたい」現場における情報共有の課題を解決するCROSS SYNC

株式会社CROSS SYNCは横浜市立大学附属病院の医師・高木俊介代表が設立した医療ベンチャーで、急性期にある重症患者のバイタルをスマホでリアルタイムにチェックできるシステム「iBSEN」(イプセン)を通じて医療現場のデジタル化を進めようとしている。

2021年07月27日 09時00分

「防ぎ得た急変なくしたい」現場における情報共有の課題を解決するCROSS SYNC

AIで被害状況をリアルタイムで地図上に再現

平塚市の浸水被害をAIで瞬時に再現、迅速な災害対応を可能に

スペクティは7月5日、河川の氾濫直後にAIによりリアルタイムで浸水範囲と浸水深を推定する2Dおよび3Dのマップ上に再現する技術を公開。平塚市で発生した浸水被害地域を可視化した。

2021年07月26日 10時00分

平塚市の浸水被害をAIで瞬時に再現、迅速な災害対応を可能に

3分動画で紹介:

監視カメラに人の行動を分析させるAI「Asilla SDK」

アジラの提供する行動認識AI「Asilla SDK」は、監視カメラに写った人物の行動を検出してエリア侵入や不審行動をチェックすることが可能となる。

2021年07月20日 07時00分

監視カメラに人の行動を分析させるAI「Asilla SDK」

「カメラ撮影した洋服の洗濯方法を提案するAIスマホアプリ」を作ってみよう!【後編】

「Custom Vision Service」と「Power Apps」でAIアプリを完成させる

カメラ撮影した洋服の洗濯方法を提案するスマホアプリを作ってみる記事の完結編。今回は、前回Azureの「Custom Vision Service」で作成した「衣類を画像分類するモデル」を組み込んだモバイルアプリを、「Power Apps」で作成します。

2021年07月19日 11時00分

「Custom Vision Service」と「Power Apps」でAIアプリを完成させる

オトバンク、PKSHAの技術を採用したAI音声合成サービス「カタリテ」開始

音声配信サービス「audiobook.jp」を運営するオトバンクは、AI関連技術を持つPKSHA Technologyの音声技術を元に、コンテンツの音声化に対応する独自のAI音声合成サービス「カタリテ」を発表した。

2021年07月16日 18時00分

オトバンク、PKSHAの技術を採用したAI音声合成サービス「カタリテ」開始

LINEのCLOVA OCR、国立国会図書館のデジタル化資料のOCRテキストデータ化プロジェクトに採用

LINEのAIカンパニーは国立国会図書館が保有する2億2300万枚を超えるデジタル化資料のOCRテキストデータ化プロジェクトに、CLOVA OCRが採用されたことを発表した。

2021年07月16日 16時00分

LINEのCLOVA OCR、国立国会図書館のデジタル化資料のOCRテキストデータ化プロジェクトに採用

リーガルテック主要企業、キーマン対談

2021年が真のリーガルテック元年になる理由 クラウドサイン・Hubble・AI-CON Pro識者に聞く

法務業務をIT化するリーガルテック。コロナ禍でテレワークの導入が進み、法務周りのIT化の必要性が高まる中で、2021年はリーガルテック市場の大幅な伸びが見込まれているという。今回、国内リーガルテック企業から各領域の3社をピックアップし、そのキーマンたちから実際の変化、そのリアルな感覚を聞いてみた。

2021年07月15日 09時00分

2021年が真のリーガルテック元年になる理由 クラウドサイン・Hubble・AI-CON Pro識者に聞く

国交省「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」の事業者にクラッソーネが採択

AIによる解体費用シミュレーター活用した空き家の利活用/解体をクラッソーネが推進

国交省が公募した「令和3年度住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」において、クラッソーネが提供する「AIによる解体費用シミュレーター活用促進事業」が採択された。

2021年07月14日 17時00分

AIによる解体費用シミュレーター活用した空き家の利活用/解体をクラッソーネが推進

3分動画で紹介:

あなたの話し方をAIが解析してくれる「Steach」

エフィシエント「Steach」の画像認識などを用いてAIが、スピーチの速度や姿勢などチェックしてくれるシステム。

2021年07月14日 07時00分

あなたの話し方をAIが解析してくれる「Steach」

節電量がAmazonギフト券に交換&話題のIoT製品をプレゼント、Nature「テクノロジーでラクラク節電キャンペーン」

Natureは、「Natureスマート電気」利用者を対象に節電量がAmazonギフト券に交換でき、話題のIoT製品のプレゼントも用意される「テクノロジーでラクラク節電キャンペーン」を開始した。

2021年07月13日 12時00分

節電量がAmazonギフト券に交換&話題のIoT製品をプレゼント、Nature「テクノロジーでラクラク節電キャンペーン」

ネットワークカメラのハードウェア技術、画像解析のソフトウェア技術の両面で高い検知能力を実現

パナソニック、画像センシングソリューションの強みをアピール

パナソニック システムソリューションズ ジャパンは7月8日、都内で「画像センシング技術」についての報道関係者向け技術セミナーを開催した。ハードウェア(ネットワークカメラ)とソフトウェア(画像解析)の両面で高い実績やノウハウを持つ同社の、画像センシング技術の強みをアピールした。

2021年07月13日 11時30分

パナソニック、画像センシングソリューションの強みをアピール

「僕とロボコ」のロボコがrinnaの雑談エンジン搭載、LINE上でユーザーと会話が可能に

rinnaは週刊少年ジャンプにて連載中の少年漫画『僕とロボコ』ととコラボレーション。漫画に登場する“ロボコ”のキャラクター性を備えて会話するAIチャットボット(AI キャラクター)を開発したと発表した。

2021年07月12日 14時00分

「僕とロボコ」のロボコがrinnaの雑談エンジン搭載、LINE上でユーザーと会話が可能に

【「第2回 IP BASE AWARD」スタートアップ部門グランプリ】
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO/博士 落合 陽一氏・代表取締役COO 村上 泰一郎氏インタビュー

スタートアップは知財部出身者を雇え PxDT落合氏

2020年のスタートアップ×知財のベストプレイヤーを表彰する「第2回IP BASE AWARD」のスタートアップ部門のグランプリは、アカデミアで生まれた知財の社会実装に連続的に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社が受賞。同社は、創業初期から知財活動に注力し、2017年の設立から4年間で出願した特許件数は100件超を数える。2020年からは知財部門を「IP&Legalファンクションチーム」として事業本部内に置き、権利化業務だけでなく契約実務にもその知見を反映している。同社の知財に対する考え方、社内体制について、CEOの落合 陽一氏とCOOの村上 泰一郎氏、IP&Legalファンクションチームの木本大介氏、片山晴紀氏に話を伺った。

2021年07月08日 16時00分

スタートアップは知財部出身者を雇え PxDT落合氏

誤学習や誤認識を軌道修正

企業のAIを自動モニタリング、自動検証して品質サポートする 「Citadel Enterprise Solutions」

Citadel AIは7月6日、企業のAIを自動モニタリングし自動検証して品質サポートするコンサルティングサービス「Citadel Enterprise Solutions」をリリースした。

2021年07月08日 14時00分

企業のAIを自動モニタリング、自動検証して品質サポートする 「Citadel Enterprise Solutions」

BONX GRIPがモデルチェンジしてパワーアップ

ハードな現場のビジネスニーズに対応 イヤホン型次世代トランシーバー「BONX BOOST」

BONXは、スノーボードなどのエクストリームシーンでも会話ができるコミュニケーションプラットフォーム「BONX GRIP」の次世代バージョン「BONX BOOST」を6月7日にリリースした。現在は、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて支援を募集している。募集期間は9月5日まで

2021年07月08日 09時00分

ハードな現場のビジネスニーズに対応 イヤホン型次世代トランシーバー「BONX BOOST」

AIとヘルスケアの研究に向け提供

NVIDIA、英国で最も強力なスーパーコンピューター「Cambridge-1」を稼働

NVIDIAは英国で最も強力なスーパーコンピューター「Cambridge-1」が正式に稼動開始したと発表。ヘルスケア分野やAIとシミュレーションの強力な組み合わせを利用してデジタル バイオロジー革命を加速させる。

2021年07月07日 17時00分

NVIDIA、英国で最も強力なスーパーコンピューター「Cambridge-1」を稼働

収集や可視化が難しいデータ取得にも対応

半年でスムーズにAI導入できるように支援する「デバイス試作サービス for Edge AI」

HACARUSは2021年6月15日、データ収集用デバイスの開発とそのデータを可視化するダッシュボード「デバイス試作サービス for Edge AI」を提供開始した。

2021年07月07日 15時30分

半年でスムーズにAI導入できるように支援する「デバイス試作サービス for Edge AI」

開発のTRIDENTが11兆円超を見こむ世界市場を視野に入れた資金調達を実施

500社超の企業が利用するモバイル・ウェブアプリ対応の国産AI自動テストツール「Magic Pod」

株式会社TRIDENTは、AIを活用した自動テストツール「Magic Pod」の開発・運営を行ない、高い評価を受けている。国産ITツールとして、モバイル・ウェブアプリのテスト自動化の世界市場を目指す同社の狙いをTRIDENTの代表取締役である伊藤 望氏に伺った。

2021年07月07日 10時00分

500社超の企業が利用するモバイル・ウェブアプリ対応の国産AI自動テストツール「Magic Pod」
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