メール検証について
新しいアカウントにサインアップした後、または新しいメールアドレスを追加するときに、メールアドレスを検証できます。 メールアドレスが配信不能またはバウンスしている場合、そのメールアドレスは未検証になります。
メールアドレスを検証しなければ、次のことができません:
- リポジトリを作成またはフォークすること
- Issue またはプルリクエストを作成すること
- Issue、プルリクエスト、あるいはコメントにコメントする
- OAuth App アプリケーションを承認すること
- 個人アクセストークンを生成すること
- メール通知を受け取ること
- リポジトリに Star を付けること
- カードの追加を含めて、プロジェクトボードを作成、更新すること
- Gist を作成すること
- GitHub Actions を作成または利用すること
- GitHub Sponsors で開発者をスポンサーする
警告:
- 使い捨てのメールアドレスサービス(一定期間後に期限切れになる一時的なアドレスでメールを受信できるようにしてくれるサービス)からのメールアドレスは検証できません。 メールアドレスをプライベートにしておきたいなら、GitHub が提供する
noreply
メールアドレスを使ってください。 詳しい情報については「GitHubでのコミットメールアドレスの設定」を参照してください。 - あなたがメンバーになっているOrganizationがメール通知を承認されたメールドメインに制限しているなら、メールアドレスを検証して、そのドメインでOrganization内のアクティビティに関するメール通知を受けるようにしなければなりません。 詳しい情報については「メール通知を承認済みドメインに制限する」を参照してください。
メールアドレスを検証する
- 任意のページの右上で、プロフィール画像をクリックし、続いてSettings(設定)をクリックしてください。
- 左のサイドバーでEmails(メール)をクリックしてください。
- メールアドレスの下にある [Resend verification email] をクリックします。
- GitHub からリンクが記載された電子メールが送信されます。 そのリンクをクリックすると、GitHub ダッシュボードに移動して確認バナーが表示されます。
メール検証のトラブルシューティング
検証メールを送信できない
使い捨てのメールアドレスサービス(一定期間後に期限切れになる一時的なアドレスでメールを受信できるようにしてくれるサービス)からのメールアドレスは検証できません。 メールアドレスをプライベートにしておきたいなら、GitHub が提供するnoreply
メールアドレスを使ってください。 詳しい情報については「GitHubでのコミットメールアドレスの設定」を参照してください。
検証用リンクをクリックした後のエラーページ
検証用リンクは、24 時間で期限が切れます。 24 時間以内にメールを検証しなかった場合、新たなメール検証用リンクをリクエストできます。 詳細は「メールアドレスを検証する」を参照してください。
検証メールのリンクを 24 時間以内にクリックし、エラーページが表示された場合は、正しい GitHub アカウントにサインインしているか確認してください。