School of Public Healthの授業がいよいよ開始となりました。本当なら来週からの予定だったのですが、早めに学校の授業のサイトにアクセスできるようです。
まだ経過中のものもあるので(アメリカの小規模な看護学会のプレゼンテーションの準備など)、それをやりつつ、徐々に授業を聴いて学び始めたいと思います。なんせこの日が来ることをどれだけの年月待ちわびていたことか。。。
しかしながら、思っていることを自分なりに行動することで、すぐに到達しなくても、いずれ自分の目指しているものに近づけるのだと感じてます。
入学しただけでは、まだ何もしていないことと同じだと思うので、入学したことだけに満足することなく、自主的にどんどん知りたいこと、疑問に思うことを解決できるように、様々な授業で学びながら、将来自分の焦点としているコミュニティに貢献できる力を身に着けたいです。
先週、Amazonで教科書を頼んでいたのですが、なかなかプロセスが進んでいないようで、週末にキャンセル願いを出したところ、急にプロセス開始となり、おそらく期限内の今日には届く予定です。
最初の授業は疫学についてのようです。自分で選べる授業はまだ先のようなので、必須科目をどんどん受けていく形になります。
個人的に夏学期の授業の中で、特に興味のあることはプライマリーヘルスケアに関する基礎的な授業です。一体どのようなことが学べるのでしょうか。