Slack 認定開発者試験

Slack 認定開発者試験

セキュアなオンライン試験で、自分のスキルを証明できます。履歴書を充実させ、Slack 開発能力を最大限に生かしましょう。

About this exam

Slack 認定開発者試験に向けた準備クイックスタートガイド

試験ガイド  Examity 登録ガイド

概要

Slack 向けのアプリの開発経験がある場合は、Slack 認定開発者になることで、スキルをテストして、資格をアピールできます。Slack の API と、Slack 内で利便性の高いアプリを構築する方法について、深い知識を持っていることを世界に示せます。

認定を受けることで、Slack 開発者として成功するための知識とスキルを身につけ、率先してキャリアアップし、組織の連携方法を変革できます。本試験に合格すると、18 か月間にわたって正式に Slack 認定開発者の資格が得られます。

認定証は、組織内のほかのメンバーや、Slack のプラットフォームで開発している開発者で構成される幅広いコミュニティに示せます。

受験資格

Slack 認定開発者試験は、Slack での開発経験がある方を対象としています。Slack の API の使用経験が 6 〜 12 か月以上あり、Slack でアプリを作成したことがある方の受験が推奨されます。Slack プラットフォームとアプリの作成方法に精通している必要があります。ベストなタイミングで試験に臨みましょう。皆さまの成功をお祈りしています。

このプログラムは、Slack 開発者のスキルを構築して、習熟度を検証することを目的としています。以下の知識を習得しておくことをお勧めします。

  • 一般的な Slack の構造と使い方
  • Slack アプリとそのコンポーネント
  • JSON オブジェクトの読み取りと作成
  • Web API とイベントベースの API プロトコル(JSON over HTTP および若干の WebSocket に関する知識)
  • 1 つ以上のプログラミング言語(通常、開発者は Slack アプリの構築時に NodeJS、Python、Java を使用していますが、HTTP API 呼び出しを送受信できる言語ならどれでも結構です)
  • ウェブアプリケーションの開発と展開(クラウドサービスプロバイダへの展開など)
  • 実務経験が少ない方や、試験の準備としてこれらのスキルを習得したい方は、Slack 認定開発者準備コースを受講することをお勧めします。

試験概要

試験の形式 : 複数選択問題(60 問)

試験時間 : 90 分

合格点 : 65%

受験料 : 150 US ドル Slack 認定開発者準備コース が付属した 300 US ドルのパッケージもご用意しています)

試験の実施方法 : オンライン試験(監督付き)

前提条件 : 前提条件はありませんが、Slack 認定開発者準備コースを受講して、試験の準備をしておくことをお勧めします。

言語 : 日本語

 

+ 試験の概要

この概要では、試験範囲となるトピックの一覧を見ていきます。Slack 認定開発者準備コースを受講するほか、このトピックの一覧を確認して、受験前に対象のスキルを習得しておくことをお勧めします。

1.0 Slack の基礎(17%)
1.1 Slack のミッションがアプリ開発を構成するしくみを説明する。
1.2 適切な用語を使って、Slack プラットフォームの基本と役割を参照する。
1.3 Slack のさまざまなタイプの会話が、アプリの動作とチャンネルでの相互作用に影響するしくみを説明する。
1.4 Slack のさまざまなタイプのプランの機能が、アプリの設計と開発に影響するしくみを説明する。
1.5ディレクトリアプリ、配布されるアプリ、配布されないアプリの違いについて説明する。
2.0 Slack のプラットフォームアーキテクチャ(33%)
2.1 アプリに適したプラットフォームコンポーネントを選択する。
2.2 Slack のアーキテクチャと効果的に相互作用するアプリの設計を提案する。
2.3 アプリに関するさまざまな目標を達成するために、Webhook とワークフローを使用すべき場合を提案する。
2.4 アプリに関するさまざまな目標を達成するために、Slack のユーザータッチポイントを使用すべき場合を提案する。
2.5 Slack でユーザーインターフェイスを構築するスキルを実証する。
2.6 インタラクティブコンポーネントのサポートを Slack アプリケーションに追加するスキルを実証する。
2.7 アプリでボットユーザーを使用すべき場合を提案する。
2.8 Slack のリソースとツールを使いこなせることを実証する。
3.0 Slack でのユーザーエクスペリエンスのデザイン(15%)
3.1 オーディエンスに配慮したアプリのユーザーエクスペリエンスをデザインする。
3.2 特定の問題に関連するワークフローを特定する。
3.3 新規ユーザーにアプリを導入するためのベストプラクティスを説明する。
3.4 Block Kit ビルダーを使って、ユーザーインターフェイスのプロトタイプを作成してテストする方法を説明する。
4.0 ユーザーライフサイクル管理(19%)
4.1 アプリと Slack を安全に連携させるために実行できる手順を特定する。
4.2 OAuth 2.0 インストールフローを実装するスキルを実証する。
4.3 アプリを別のワークスペースと共有するための Slack のベストプラクティスを説明する。
4.4 アプリのスコープの重要性を理解していることを実証する。
4.5 OrG 全体のトークンを含む、さまざまなタイプとスコープのトークンを生成する方法を復習する。
5.0 企業向けの構築(3%)
5.1 Slack の Enterprise Grid で機能するアプリを構築する。
6.0 アプリの提出(2%)
6.1 Slack App ディレクトリにアプリを提出する方法を説明する。
7.0 Slack を管理するための API(11%)
7.1 監査ログ API を使用してワークスペースのイベントを監視する。
7.2 OrG のコンプライアンス、eDiscovery、DLP のアクティビティをサポートするために、Discovery API を使用すべき場合を提案する。
7.3 ユーザーと管理者をサポートするために管理 API を使用すべき場合を提案する。
7.4 SCIM API を使用して、Slack ユーザーとユーザーグループを管理する。

特定の分野についてもっと学習したい場合は、次のような Slack のリソースで詳細を参照することもできます。 

試験の準備のヒント

試験当日に向けて準備する際は、以下のヒントを参考にしてください。

  • 試験を開始する前に、政府発行の写真付き身分証明書(「身分証明書」)を提示する必要があります。身分証明書は有効期限内であり、身分証明書に記載された氏名は、試験申し込み時に申告した氏名と一致している必要があります。
  • 試験ガイドと準備コースの資料は確認できますが、試験を開始する前には片付けてください。
  • オンラインで試験を受ける前に、必要なシステムチェックを完了してください⠀⠀⠀⠀
  • ウェブカメラ、マイク、安定したインターネット接続がある、信頼性の高いデバイスを用意してください。
  • 可能であれば、1 週間前までに試験のスケジュールを設定してください。手数料が発生しないようにするために、24 時間前までに試験のスケジュールを設定する必要があります。

試験当日には、以下の点を確認してください

  • 十分な休息を取り、食事や軽食を取っておきましょう。ただし、試験中はデスク周りに食べ物を置かないでください。
  • 時間に余裕を持って、試験サイトにログインしてください。試験開始の 15 分前にログインしておくことをお勧めします。これにより、試験監督者と接続し、発生する可能性のある技術的な問題をトラブルシューティングするための十分な時間を確保できます。

注意 : 試験監督者に接続し、本人確認を完了するまでの時間は、90 分の試験時間には含まれません。試験時間を選択する際には、さらに 15 分程度余分に時間を確保してください。

  • 身分証明書を準備しておいてください。監督者から身分証明書を提示するか、身分証明書の写真を撮影することが求められます。試験パートナーの Examity にて、身分証明書が正確であるかどうかを確認します。

注意 :  写真が審査を通過しなかった場合、試験監督者によってトラブルシューティングのサポートが提供されるか、試験のスケジュールを別の日程に変更するように指示される場合があります。⠀⠀

  • 時間をかけて、試験問題をよく読みましょう。頑張ってください。

受験規約

本試験に申し込むことにより、以下の点を認識し、同意するものとします。

次の場合、受験者は審査対象となることがあります

  • 携帯電話、タブレット、その他の電子機器、筆記用具、紙、予習メモなど、試験中に私物を使用する。
  • 第三者がカメラに映る。
  • 受験者が試験中にカメラに映らなくなる。
  • 試験の前後や試験中に、試験の質問を他人と共有したり話し合ったりすることはできません。
  • 携帯電話でスクリーンショットや写真を撮ったり、試験内容をメモしたりすることは禁止されており、失格となる可能性があります。
  • 受験者が第三者の代わりに試験を受けることも、第三者が受験者の代わりに試験を受けることもできません。
  • 受験者が試験の不正行為や、その他試験の整合性を損なうおそれのある試験の違反行為に関与していると判断する根拠がある場合は、試験を終了することがあります。また、試験結果や認定ステータスが取り消される場合もあります。

また、以下の点を守ってください。

  • カンニングや不正行為は禁止されています。 本試験では参考資料を持参できません。印刷物、電子媒体、第三者を問わず、試験中に外部リソースを利用していることが判明した場合、認定が取り消される可能性があります。
  • 試験の内容や準備資料を共有しないでください。 質問とその順番はランダムで表示されます。受験要件を満たして、認定の有効性を維持するために、試験の内容や準備資料をコピーしたり共有したりしないでください。これらを他人に見せないでください。
  • 携帯電話をマナーモードに設定してください。 携帯電話をマナーモードに設定して、ほかの私物と一緒に手の届かないところに保管してください。カスタマーサポートが必要な状況で、チャット機能でサポートを受けられない場合にのみ、スマートフォンを使用できます。⠀⠀⠀
  • プライバシーを確保できる、静かな場所で試験を受けてください。 邪魔が入らず、プライバシーを確保できる静かな場所を確保しましょう。
  • 作業スペースを整理整頓してください。 作業スペースでは、すべての私物を片付けてください。飲み物や紙類は置かないでください。フード付きの衣類、ジャケット、帽子は着用できません。ご自身で条件を満たした環境を整えてください。
    • 注意 : 職場で受験する場合は、会議室や同等の個室を予約してください。パーティションで区切られたスペース(半個室)で試験を受けることはできません。試験監督者が試験を中断する可能性があります。試験監督者が試験を中断する可能性があります。
  • 試験監督に関する要件を遵守してください。試験中はウェブカメラ、スピーカー、マイクをオンのままにしておいてください。試験中は私語が禁止されています。問題がある場合は、試験監督者に相談してください。

異議申し立て

  • 実際の試験ポリシー違反またはその疑いに対して講じられた措置に同意できない場合は、30 日以内に Examity のカスタマーサポートチーム(電話 855-EXAMITY(855-392-6489)またはメール [email protected])に異議を申し立ててください。カスタマーサポートチームが申し立て内容を確認して、最終決定を行います。 

 

よくある質問      お問い合わせ

 
 
 
 
 
 
 
 

Curriculum

  • 試験の概要
  • Slack 認定開発者試験

About this exam

Slack 認定開発者試験に向けた準備クイックスタートガイド

試験ガイド  Examity 登録ガイド

概要

Slack 向けのアプリの開発経験がある場合は、Slack 認定開発者になることで、スキルをテストして、資格をアピールできます。Slack の API と、Slack 内で利便性の高いアプリを構築する方法について、深い知識を持っていることを世界に示せます。

認定を受けることで、Slack 開発者として成功するための知識とスキルを身につけ、率先してキャリアアップし、組織の連携方法を変革できます。本試験に合格すると、18 か月間にわたって正式に Slack 認定開発者の資格が得られます。

認定証は、組織内のほかのメンバーや、Slack のプラットフォームで開発している開発者で構成される幅広いコミュニティに示せます。

受験資格

Slack 認定開発者試験は、Slack での開発経験がある方を対象としています。Slack の API の使用経験が 6 〜 12 か月以上あり、Slack でアプリを作成したことがある方の受験が推奨されます。Slack プラットフォームとアプリの作成方法に精通している必要があります。ベストなタイミングで試験に臨みましょう。皆さまの成功をお祈りしています。

このプログラムは、Slack 開発者のスキルを構築して、習熟度を検証することを目的としています。以下の知識を習得しておくことをお勧めします。

  • 一般的な Slack の構造と使い方
  • Slack アプリとそのコンポーネント
  • JSON オブジェクトの読み取りと作成
  • Web API とイベントベースの API プロトコル(JSON over HTTP および若干の WebSocket に関する知識)
  • 1 つ以上のプログラミング言語(通常、開発者は Slack アプリの構築時に NodeJS、Python、Java を使用していますが、HTTP API 呼び出しを送受信できる言語ならどれでも結構です)
  • ウェブアプリケーションの開発と展開(クラウドサービスプロバイダへの展開など)
  • 実務経験が少ない方や、試験の準備としてこれらのスキルを習得したい方は、Slack 認定開発者準備コースを受講することをお勧めします。

試験概要

試験の形式 : 複数選択問題(60 問)

試験時間 : 90 分

合格点 : 65%

受験料 : 150 US ドル Slack 認定開発者準備コース が付属した 300 US ドルのパッケージもご用意しています)

試験の実施方法 : オンライン試験(監督付き)

前提条件 : 前提条件はありませんが、Slack 認定開発者準備コースを受講して、試験の準備をしておくことをお勧めします。

言語 : 日本語

 

+ 試験の概要

この概要では、試験範囲となるトピックの一覧を見ていきます。Slack 認定開発者準備コースを受講するほか、このトピックの一覧を確認して、受験前に対象のスキルを習得しておくことをお勧めします。

1.0 Slack の基礎(17%)
1.1 Slack のミッションがアプリ開発を構成するしくみを説明する。
1.2 適切な用語を使って、Slack プラットフォームの基本と役割を参照する。
1.3 Slack のさまざまなタイプの会話が、アプリの動作とチャンネルでの相互作用に影響するしくみを説明する。
1.4 Slack のさまざまなタイプのプランの機能が、アプリの設計と開発に影響するしくみを説明する。
1.5ディレクトリアプリ、配布されるアプリ、配布されないアプリの違いについて説明する。
2.0 Slack のプラットフォームアーキテクチャ(33%)
2.1 アプリに適したプラットフォームコンポーネントを選択する。
2.2 Slack のアーキテクチャと効果的に相互作用するアプリの設計を提案する。
2.3 アプリに関するさまざまな目標を達成するために、Webhook とワークフローを使用すべき場合を提案する。
2.4 アプリに関するさまざまな目標を達成するために、Slack のユーザータッチポイントを使用すべき場合を提案する。
2.5 Slack でユーザーインターフェイスを構築するスキルを実証する。
2.6 インタラクティブコンポーネントのサポートを Slack アプリケーションに追加するスキルを実証する。
2.7 アプリでボットユーザーを使用すべき場合を提案する。
2.8 Slack のリソースとツールを使いこなせることを実証する。
3.0 Slack でのユーザーエクスペリエンスのデザイン(15%)
3.1 オーディエンスに配慮したアプリのユーザーエクスペリエンスをデザインする。
3.2 特定の問題に関連するワークフローを特定する。
3.3 新規ユーザーにアプリを導入するためのベストプラクティスを説明する。
3.4 Block Kit ビルダーを使って、ユーザーインターフェイスのプロトタイプを作成してテストする方法を説明する。
4.0 ユーザーライフサイクル管理(19%)
4.1 アプリと Slack を安全に連携させるために実行できる手順を特定する。
4.2 OAuth 2.0 インストールフローを実装するスキルを実証する。
4.3 アプリを別のワークスペースと共有するための Slack のベストプラクティスを説明する。
4.4 アプリのスコープの重要性を理解していることを実証する。
4.5 OrG 全体のトークンを含む、さまざまなタイプとスコープのトークンを生成する方法を復習する。
5.0 企業向けの構築(3%)
5.1 Slack の Enterprise Grid で機能するアプリを構築する。
6.0 アプリの提出(2%)
6.1 Slack App ディレクトリにアプリを提出する方法を説明する。
7.0 Slack を管理するための API(11%)
7.1 監査ログ API を使用してワークスペースのイベントを監視する。
7.2 OrG のコンプライアンス、eDiscovery、DLP のアクティビティをサポートするために、Discovery API を使用すべき場合を提案する。
7.3 ユーザーと管理者をサポートするために管理 API を使用すべき場合を提案する。
7.4 SCIM API を使用して、Slack ユーザーとユーザーグループを管理する。

特定の分野についてもっと学習したい場合は、次のような Slack のリソースで詳細を参照することもできます。 

試験の準備のヒント

試験当日に向けて準備する際は、以下のヒントを参考にしてください。

  • 試験を開始する前に、政府発行の写真付き身分証明書(「身分証明書」)を提示する必要があります。身分証明書は有効期限内であり、身分証明書に記載された氏名は、試験申し込み時に申告した氏名と一致している必要があります。
  • 試験ガイドと準備コースの資料は確認できますが、試験を開始する前には片付けてください。
  • オンラインで試験を受ける前に、必要なシステムチェックを完了してください⠀⠀⠀⠀
  • ウェブカメラ、マイク、安定したインターネット接続がある、信頼性の高いデバイスを用意してください。
  • 可能であれば、1 週間前までに試験のスケジュールを設定してください。手数料が発生しないようにするために、24 時間前までに試験のスケジュールを設定する必要があります。

試験当日には、以下の点を確認してください

  • 十分な休息を取り、食事や軽食を取っておきましょう。ただし、試験中はデスク周りに食べ物を置かないでください。
  • 時間に余裕を持って、試験サイトにログインしてください。試験開始の 15 分前にログインしておくことをお勧めします。これにより、試験監督者と接続し、発生する可能性のある技術的な問題をトラブルシューティングするための十分な時間を確保できます。

注意 : 試験監督者に接続し、本人確認を完了するまでの時間は、90 分の試験時間には含まれません。試験時間を選択する際には、さらに 15 分程度余分に時間を確保してください。

  • 身分証明書を準備しておいてください。監督者から身分証明書を提示するか、身分証明書の写真を撮影することが求められます。試験パートナーの Examity にて、身分証明書が正確であるかどうかを確認します。

注意 :  写真が審査を通過しなかった場合、試験監督者によってトラブルシューティングのサポートが提供されるか、試験のスケジュールを別の日程に変更するように指示される場合があります。⠀⠀

  • 時間をかけて、試験問題をよく読みましょう。頑張ってください。

受験規約

本試験に申し込むことにより、以下の点を認識し、同意するものとします。

次の場合、受験者は審査対象となることがあります

  • 携帯電話、タブレット、その他の電子機器、筆記用具、紙、予習メモなど、試験中に私物を使用する。
  • 第三者がカメラに映る。
  • 受験者が試験中にカメラに映らなくなる。
  • 試験の前後や試験中に、試験の質問を他人と共有したり話し合ったりすることはできません。
  • 携帯電話でスクリーンショットや写真を撮ったり、試験内容をメモしたりすることは禁止されており、失格となる可能性があります。
  • 受験者が第三者の代わりに試験を受けることも、第三者が受験者の代わりに試験を受けることもできません。
  • 受験者が試験の不正行為や、その他試験の整合性を損なうおそれのある試験の違反行為に関与していると判断する根拠がある場合は、試験を終了することがあります。また、試験結果や認定ステータスが取り消される場合もあります。

また、以下の点を守ってください。

  • カンニングや不正行為は禁止されています。 本試験では参考資料を持参できません。印刷物、電子媒体、第三者を問わず、試験中に外部リソースを利用していることが判明した場合、認定が取り消される可能性があります。
  • 試験の内容や準備資料を共有しないでください。 質問とその順番はランダムで表示されます。受験要件を満たして、認定の有効性を維持するために、試験の内容や準備資料をコピーしたり共有したりしないでください。これらを他人に見せないでください。
  • 携帯電話をマナーモードに設定してください。 携帯電話をマナーモードに設定して、ほかの私物と一緒に手の届かないところに保管してください。カスタマーサポートが必要な状況で、チャット機能でサポートを受けられない場合にのみ、スマートフォンを使用できます。⠀⠀⠀
  • プライバシーを確保できる、静かな場所で試験を受けてください。 邪魔が入らず、プライバシーを確保できる静かな場所を確保しましょう。
  • 作業スペースを整理整頓してください。 作業スペースでは、すべての私物を片付けてください。飲み物や紙類は置かないでください。フード付きの衣類、ジャケット、帽子は着用できません。ご自身で条件を満たした環境を整えてください。
    • 注意 : 職場で受験する場合は、会議室や同等の個室を予約してください。パーティションで区切られたスペース(半個室)で試験を受けることはできません。試験監督者が試験を中断する可能性があります。試験監督者が試験を中断する可能性があります。
  • 試験監督に関する要件を遵守してください。試験中はウェブカメラ、スピーカー、マイクをオンのままにしておいてください。試験中は私語が禁止されています。問題がある場合は、試験監督者に相談してください。

異議申し立て

  • 実際の試験ポリシー違反またはその疑いに対して講じられた措置に同意できない場合は、30 日以内に Examity のカスタマーサポートチーム(電話 855-EXAMITY(855-392-6489)またはメール [email protected])に異議を申し立ててください。カスタマーサポートチームが申し立て内容を確認して、最終決定を行います。 

 

よくある質問      お問い合わせ

 
 
 
 
 
 
 
 

Curriculum

  • 試験の概要
  • Slack 認定開発者試験