カスペルスキー公式ブログ

ESPアカウントのログイン情報を狙うフィッシングメール。

Google Chromeの脆弱性を、ハッカーが悪用しています。この脆弱性はChromeバージョン88.0.4324.150にて修正されています。

Fonixの作成者たちが活動停止を宣言し、マスター鍵を公開。これを受け、当社ではファイル復号ツールを作成しました。無料で利用可能です。

人事部門のコンピューターが特に狙われやすいのはなぜか、こうしたコンピューターを守るにはどうするべきか。

先日リリースされたバージョン14.4へのアップデートは、すでに悪用されていると見られる脆弱性を修正するアップデートです。今すぐ適用を。

2016年から2017年にかけて、サイバー犯罪者たちはランサムウェア被害者から1,600万ドル以上を稼いでいました。

Webカメラのハッキングというニュースが連日報道されています。この責任は誰にあるのでしょう？サイバー犯罪者？メーカー？それともユーザーなのでしょうか？

デバイス、ホームネットワーク、プライバシーをサイバー犯罪から保護するためのヒント。

日本の皆さんから寄せられた質問を手に、来日中のユージン・カスペルスキーに直撃してみました。マルウェアの手口は国によって違うのか？ほか。

Kaspersky Labでは誰がどんなふうにマルウェアを解析しているのか？数々のインシデントはどう調査されるのか？Kaspersky Labのチーフセキュリティエキスパート、アレックス・ゴスチェフが語るシリーズ最終回。

Twitterが「Digits」という新しい認証手段を発表しました。携帯電話の番号をユーザー名に、SMSで送られてくるワンタイムコードをパスワードに使うというサービスです。

カスペルスキー インターネット セキュリティの2015年バージョンに、自動アップグレードの設定が導入されました。これからは、製品の新しいバージョンが出たときに、手作業でアップグレードする必要がなくなります。

無料のソフトウェアやゲームをインストールしていると、アドウェアが紛れ込んでしまうかもしれません。PCのリソースが大量に消費され、動作が遅くなります。しかも、簡単には駆除できないアドウェアもあるのです。

今年のMWC 2015では、セキュリティが重要なテーマの1つとして多く語られ、またデバイスでもセキュリティ重視の新製品が発表されました。そんな安全で明るい未来を約束する4つのトレンドをピックアップしてみました。

1回の不正アクセスがきっかけで、会社が倒産してしまうこともあります。大げさに言っているわけではありません。小規模企業が壊滅的な打撃を受けた2件の事例を紹介します。